2023/12/28国内女子 復活の瞬間 2023年ベストショット3選【奥田泰也】 になるかもしれない。エルスも、そう願いを込めているのではないかと思った。 <伊藤園レディス 最終日 西郷真央> 昨季は開幕から10戦5勝と絶好調だった西郷真央。しかし、首痛で2戦連続欠場したことで
2023/12/26国内女子 ダンロップが圧倒 優勝ギアのシェア調査/女子ツアー編 、タイトリスト 3%(2本)ブリヂストン、アキラプロダクツ、ヨネックス ◆アイアン:ミズノが2位キープ ダンロップはここでも不動の1位。西郷真央、原英莉花、稲見が使用したミズノが前年に続いて2位を守った
2023/12/26世界ランキング 日本勢は100位以内に21人 国別2番目の多さで年越し/女子世界ランク 有、24位/古江彩佳、27位/笹生優花、36位(+1)/岩井明愛、44位/西郷真央、51位/櫻井心那、63位/岩井千怜、65位/小祝さくら、68位/西村優菜、69位/神谷そら、70位/吉田優利、73位
2023/12/25国内女子 生涯最大の悔しさを味わったメジャー制覇へ パリ五輪も「絶対行きたい!」/山下美夢有インタビュー(後編) (海外の食事は)あかんのかもしれません」 目指すのは米ツアーでなくメジャーの頂点 ―来季は新たに稲見萌寧、吉田優利、西郷真央が米ツアーに参戦する。うらやましさや“私も”っていうのは 「うらやましさ
2023/12/21国内女子 西郷真央は1月のフロリダから始動「ゆっくり休む時間はない」 12月のQシリーズ(最終予選会)を2位で終え、来季から米ツアーに主戦場を移す西郷真央は2024年シーズン第2戦「LPGAドライブオン選手権」(1月25日開幕 フロリダ州・ブラデントンCC)から始動
2023/12/12世界ランキング 畑岡奈紗17位、山下美夢有19位キープ/女子世界ランク は19位のまま。古江彩佳が24位、笹生優花が27位、岩井明愛が37位、西郷真央が43位をキープして続き、櫻井心那が1ランクアップで53位だった。
2023/12/07米国女子 「死にものぐるいで練習してきた」西郷真央がどん底から米ツアーへ 、7日間に及んだ。「もうやっと終わった…という感じです。本当に気を抜かずにやっていた。やっと終わって良かった」。初日から上位を走り続け、2位で米ツアーへの切符を獲得。周囲から見れば、西郷真央には余裕が
2023/12/07米国女子 2023年 Qシリーズ 最終日 スコア結果 順位 通算 選手名 1R 2R 3R 4R 5R 6R 合計 1 -29 R.チェ 69 68 64 64 68 68 401 T2 -26 西郷真央 69 68 65 66 66 70 404
2023/12/07米国女子 西郷真央と吉田優利が米ツアー出場権獲得 馬場咲希は逃す ◇米国女子◇Qシリーズ(最終予選会) 最終日(6日)◇マグノリアグローブGC(アラバマ州)◇クロッシングコース(6664yd、パー72) 西郷真央が通算26アンダー2位、吉田優利が19アンダー7位で…
2023/12/06国内女子 「目指すは200」 高木優奈の視線はレギュラーV グレートアイランド倶楽部 (千葉)が舞台。今季は西郷真央が3日間の合計ストローク「200」(通算16アンダー)で制した。 「目指すは200。来年レギュラーツアーに出るので、そこをしっかりと目標に
2023/12/06米国女子 3位の西郷真央「66」の半分はパターで 吉田優利4位で最終日へ/米最終予選 ラウンドが行われた。18アンダー2位から出た西郷真央が6バーディ「66」をマークし、通算24アンダーの3位で終えた。首位のイ・ソミ(韓国)とは3打差。 同じ2位スタートの吉田優利は4バーディ、1ボギーの…
2023/12/05世界ランキング ブハイが22位に浮上 日本勢最上位の畑岡は変わらず17位/女子世界ランク トップ3に変動はなかった。 日本勢最上位の畑岡奈紗は17位、2番手の山下美夢有は19位とともに変動なし。3番手の古江彩佳は1ランクダウンの24位。以下、笹生優花が27位、岩井明愛が37位、西郷真央が43位、櫻井心那が54位と続いている。
2023/12/05米国女子 テーマは「省エネ」吉田優利&西郷真央が2位 馬場咲希も“決勝”へ/最終予選会 つのコースで行われ、通算3アンダー65位タイまでの71人が、残り36ホールの戦いに進出した。11アンダー5位からクロッシングコース(CC)を回った吉田優利が9バーディ、2ボギーの「65」をマーク。西郷…
2023/12/04米国女子 吉田優利は「ラッキー」 悪天候中止の一日を日本勢はどう過ごした 、ちょうど出発しようと思ったところに(遅延の)メールが来た」と明かしたのは西郷真央。「2日目がタフなゴルフで、結構、疲労も多かった。ことしはトレーニングをしてきて、6日連続くらいなら大丈夫という感覚があったが
2023/12/04米国女子 圧巻ショットで猛チャージ 西郷真央2位、吉田優利5位浮上/米最終予選 コンディション不良による前日2日(土)の順延を経て、第3ラウンドが2コースで行われた。6アンダー15位からフォールズコース(FC)を回った西郷真央が6バーディ、ボギーなしの「65」をマーク。通算12アンダー…
2023/12/03米国女子 悪天候で第3ラウンド順延 予備日使用で水曜決着に/米最終予選 の単独首位でフィールドをリード。日本勢は吉田優利が7アンダー9位、西郷真央が6アンダー15位で追う。馬場咲希はイーブンパー67位から巻き返しを図る。
2023/12/02米国女子 日本勢3人のライバルは “ツアー1&2”の飛ばし屋も最終予選会にいる 来季出場権をかけた6日間競技の3分の1を終え、吉田優利が7アンダー9位、西郷真央が6アンダー15位と上々のポジションをキープした。上位45位タイまでの選手がメンバーシップを獲得。20位タイ以内でより…
2023/12/02米国女子 「まだあと4ラウンド」吉田優利、西郷真央は連続アンダーパ―/米最終予選 位の吉田優利はクロッシングコースを4バーディ、1ボギーの「69」で回り、通算7アンダーの9位に後退。フォールズコース(FC)で「68」をマークした西郷真央も13位から6アンダー15位に順位を下げたが…
2023/12/01米国女子 4年前のQTの記憶 西郷真央は序盤からバーディラッシュ )は奥のラフ、18番はフェアウェイバンカーと、西郷真央は終盤、ティショットが乱れて2連続ボギーを叩いた。当然、「反省点。もったいなかった」と不満が募る上がり2ホールだったが、「結果的にスコアを伸ばせたの
2023/12/01米国女子 「落ち着いてプレー」吉田優利4位 西郷真央と馬場咲希も“圏内”発進/米最終予選 。クロッシングコースをともに「69」で回った馬場咲希と西郷真央は3アンダー13位とこちらも上々のスタートを切った。 3人の中では最年長、23歳で初挑戦の吉田が貫録のプレーを見せた。序盤2番(パー3)で5Iでの第…