2024/05/07米国女子

ネリー・コルダは前人未踏の6連勝に挑戦 日本勢は8人出場

パスカップ」からの連戦となる。笹生優花は「シェブロン選手権」以来の出場。渋野日向子、稲見萌寧、西郷真央、吉田優利もフィールドに入った。 次週「みずほアメリカズ・オープン」(ニュージャージー州リバティー
2024/04/30全米女子オープン

吉田優利が全米女子オープン予選会をトップ通過 20人目の日本勢有資格者に

30日時点で20人となった。 <全米女子オープン:日本勢の出場権保持者> 藤田さいき、古江彩佳、畑岡奈紗、稲見萌寧、岩井千怜、岩井明愛、神谷そら、河本結、木村彩子、小祝さくら、仁井優花、西村優菜、尾関彩美悠、西郷真央、櫻井心那、笹生優花、渋野日向子、鈴木愛、山下美夢有、吉田優利
2024/04/28米国女子

畑岡奈紗61位→2打差6位に急浮上「あしたも同じようなラウンドを」 古江10位

バーディ、3ボギーの「67」と伸ばし、通算3アンダーの10位にジャンプアップ。日本勢最高位の31位で予選通過した西郷真央は2バーディ、1ボギーの「70」とし、通算1アンダーの21位。 古江と同組でプレーした渋野日向子は45位から4ボギー、1ダブルボギーの「77」と崩れ、通算7オーバーの77位に後退した。
2024/04/28米国女子

【速報】渋野日向子は3日目「77」 畑岡奈紗「64」でトップ10圏内

ボギーの「67」とし、通算3アンダーに伸ばした。 日本勢最高位の31位で週末に進んだ西郷真央は12ホールを終えて1バーディとし、通算1アンダーで後半をプレー中。 通算12アンダー単独首位のグレース・キム(オーストラリア)は最終組から午後2時5分(日本時間28日午前6時5分)にスタートした。
2024/04/22全米女子オープン

尾関彩美悠らが全米女子オープンへ 5人目は翌日持ち越し

ランキング75位以内だった山下美夢有、岩井明愛、小祝さくら、西郷真央、岩井千怜、鈴木愛、櫻井心那、西村優菜、神谷そらが出場資格を持つ。仁井優花も前週ハワイ島の地区予選会を突破して切符をつかんだ。 予選は日本