2024/05/18全米プロゴルフ選手権 メジャー初通過の喜びは謙虚に 久常涼がうなずく終盤のプレー /+18/飯合肇 1996/78T/+9/東聡 1997/23T/+5/丸山茂樹 1997/71T/+15/金子柱憲 2006/55T/+4/谷原秀人 2008/68T/+20/藤田寛之 2009/56T
2024/05/17国内男子 平田憲聖が単独首位 石川遼49位、蝉川泰果は58位 Players」優勝のマイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)は通算1アンダー26位。 今季レギュラーツアー初戦の藤田寛之は石川遼、首位から出た新村駿らと並ぶ通算2オーバー49位で2日目を終えた。 前年覇者の蝉川泰果は「69」で回ってカットライン上の通算3オーバー58位で週末に進んだ。
2024/05/16国内男子 新村駿、清水大成、佐藤大平が首位 石川遼71位、蝉川泰果は出遅れ Players By The Players」優勝のマイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)、今季レギュラーツアー初戦の藤田寛之は2オーバー57位。 石川遼は3オーバー71位。昨年覇者の蝉川泰果は4オーバー95位と出遅れた。
2024/05/15国内男子 藤田寛之は“最も遅い”開幕 豊かなシニアライフに向けアンチエイジング ◇国内男子◇関西オープン 事前(15日)◇名神八日市カントリー倶楽部(滋賀)◇6869yd(パー70) 元賞金王の54歳、藤田寛之が今季レギュラーツアー初戦を迎える。シーズン5戦目での“開幕”は、初…
2024/05/06国内男子 男子ツアー優勝者&通算勝利が最も多い都道府県はどこだ? /倉本昌弘(30勝) 6位 11人 埼玉県/石川遼(18勝)、静岡県/宮本勝昌(12勝)、愛知県/近藤智弘(6勝)、福岡県/藤田寛之(18勝) なお、米澤の優勝により優勝者を輩出していない県は全国で8つに
2024/04/19国内シニア 兼本貴司がシニア開幕戦を制す 片山晋呉は3打差2位 なったレギュラーツアー3勝のチェ・ホソン(韓国)は通算3アンダーの8位。レギュラー元賞金王の谷口徹は通算2アンダーの11位、藤田寛之は通算2オーバーの38位。昨季シニア賞金王の宮本勝昌は通算4オーバーの53位。米ツアー3勝の丸山茂樹は通算8オーバーの75位で終えた。
2024/04/18国内シニア 22年大会覇者の兼本貴司が首位発進 1打差2位に伊澤利光ら6人 セン(タイ)が1アンダー29位、レギュラー元賞金王の藤田寛之がイーブンパー39位。昨季シニア賞金王の宮本勝昌は1オーバー50位。米ツアー3勝の丸山茂樹は82位と出遅れた。 大会は2日間、36ホール競技で19日が最終日になる。
2024/04/17国内シニア 国内シニア開幕戦 昨季賞金王の宮本、レギュラー元賞金王の谷口、藤田、片山らタレント勢ぞろい のプラヤド・マークセン(タイ)、同3位の藤田寛之、レギュラーツアー永久シード保持者の倉本昌弘、尾崎直道、片山晋呉、レギュラー元賞金王の谷口徹、伊澤利光、米ツアー3勝の丸山茂樹、元全米プロシニア覇者の
2024/03/09国内シニア 芹澤信雄が「マジェスティ」と用品使用契約 ツアーに参戦する傍ら、藤田寛之や宮本勝昌らの指導にもあたる。 芹澤はリリースで「かつて長くお世話になったマジェスティ様と再びご縁があり、クラブほか用品のご支援をいただけることになりましたことを大変
2024/03/08国内シニア シニア賞金王・宮本勝昌は再び海外進出を目指す 「戦えるチャンスがある」 2023年国内シニアツアーの賞金王に輝いた宮本勝昌が7日、都内で祝賀会を行った。会場には師事する芹澤信雄のほか、“チーム芹澤”の藤田寛之らが祝福に訪れた。 宮本は昨シーズン3勝を挙げ、シニア参戦2年…
2024/01/14lesson-topics 大は小を兼ねる「距離感づくり」/石川遼 パットの教室 Vol.3 か。その2タイプだったら僕は明らかに後者。そのカツンっていう感じは常に持っていたいですね」 タップ式といえば、タイガー・ウッズや藤田寛之など、いわゆるインパクトをしっかり作っていくタイプだ。「バック
2023/12/16国内男子 プロ31年目・藤田寛之が“大先輩”から感じる刺激「自分はエージシュートできるのか」 「ヤマハゴルフ ファンサミット」の会場でプロ31年目のシーズンを振り返る54歳・藤田寛之の表情は、なんだか楽しそうだった。9月「日本シニアオープン」優勝は間違いなくハイライトだが、本当に話したいのは…
2023/12/10国内男子 石川遼「競争率が高いのが分かる」 JLPGAチームを称賛 (シニアの)藤田(寛之)さんと一緒に回れたのがすっごく楽しかった。塚田(好宣)さんとも久しぶりにプレーして、ほかのツアーの選手とプレーできるのはかなり新鮮」と振り返る。 とは言いつつも、蝉川泰果が前半5番の
2023/12/09国内男子 3ツアー対抗戦が開幕 JGTOが連覇に挑む チームを牽引する。PGAは前回優勝メンバーのプラヤド・マークセン(タイ)、JGTOメンバーとしても出場経験の豊富な藤田寛之らを中心に4大会ぶりの優勝を目指す。
2023/12/01日本シリーズJTカップ 中島啓太が最終戦首位ターン 蝉川泰果、金谷拓実と賞金トップ3で上位独占 優勝を果たしたのは過去8人。直近では2012年の藤田寛之までさかのぼる。ここまでの2日間に続き、3日目も賞金王争いのライバルだった金谷拓実と同組。「もう優勝争いを2日間やっている気分なので、あと2日…
2023/11/29日本シリーズJTカップ 平均年齢29.9歳 谷原秀人が“大人の余裕”で目指す3連覇 臨む。昨年は4打差を逆転して大会6人目の連覇を達成。3連覇はこれまで藤田寛之しかいない。 「このメンツの中で、それ(3連覇)ができたらうれしいですけど。なかなか厳しいんじゃないかな」と、今年も出場選手
2023/11/28日本シリーズJTカップ 杉浦悠太ら11人が初出場 谷原秀人は3連覇をかけて最終戦へ 出た谷原秀人が「65」をマークし、通算12アンダーで逆転優勝。大会史上6人目の連覇達成で、今季国内ツアー最終戦を締めくくった。今季2勝の谷原は12年大会の藤田寛之以来2人目の3連覇に挑む。 前週賞金王
2023/11/25国内シニア 宮本勝昌が首位に浮上 賞金王争い優位のまま最終日へ 3アンダーの4位に寺西明と、首位から「71」で後退した鈴木亨が続いた。 ランク2位で追うプラヤド・マークセン(タイ)は「71」で通算イーブンパーとし、スタート時と同じ8位で最終日に入る。 逆転賞金王には優勝が必須となる藤田寛之は、14位から「74」とスコアを落とし、通算4オーバーの28位に後退した。
2023/11/24国内男子 池田勇太は賞金シード当落上“暫定67位”で週末へ 片山晋呉26年連続ならず /生源寺龍憲法(39位) 69位/貞方章男(26位) 70位/近藤智弘(39位) <賞金ランキングによるシード獲得連続記録> 1/尾崎将司(32シーズン) 2/片山晋呉(25シーズン)※22年まで継続 3/藤田寛之(23シーズン)