2023/09/15日本シニアオープン マークセンと増田伸洋が首位浮上 宮本勝昌は1打差3位後退 を迎える。 3アンダー8位に藤田寛之、崎山武志、20年大会覇者の寺西明、前週優勝の久保勝美ら7人。「日本オープン」とのナショナルオープン2冠がかかる片山晋呉は「73」とスコアを落とし、2アンダー15位
2023/09/14日本シニアオープン 宮本勝昌が首位発進 3打差に片山晋呉ら 藤田寛之10位 、前年大会覇者で昨季賞金王のプラヤド・マークセン(タイ)、「日本オープン」とのナショナルオープン2冠がかかる片山晋呉、2020年大会覇者の寺西明ら6人が並んだ。 前年大会2位の藤田寛之は、前週優勝の久保
2023/09/13日本シニアオープン 「優勝しか狙っていない」 片山晋呉が国内シニアメジャーに初挑戦 ナショナルオープンに参加できる。ふつふつ…(燃える)というものはちょっとあります」と意気込んだ。 藤田寛之は滋賀・タラオCCでの前年大会でプラヤド・マークセン(タイ)に敗れて2位だった。リベンジが期待される
2023/09/12日本シニアオープン シニアメジャー初戦が北陸で開幕 片山晋呉がナショナルオープン2冠へ初出場 シーズンぶりとなる賞金王奪還への起点となった。2位に終わった藤田寛之は1打差を追った最終日にスコアを落とし、結局4打差での逃げ切りを許した。 マークセンは自身2度目の連覇とともに、青木功と最多で並ぶ大会…
2023/09/07国内シニア 深堀圭一郎が連覇へ1打差2位発進 シニア4戦目の片山晋呉は5位 プレーオフで敗れたプラヤド・マークセン(タイ)、手嶋多一、地元・小松市出身の川岸良兼らが3アンダー10位。藤田寛之は1アンダー26位。賞金ランキング1位の宮本勝昌はイーブンパー32位で初日を終えた。
2023/09/06国内シニア 石川県でシニア連戦 次週メジャーへ弾みをつけるのは 飾った。 ことしは連覇のかかる深堀、雪辱戦となるマークセン、賞金ランキング1位を走る宮本勝昌、同6位の藤田寛之、シニアルーキーの片山晋呉らがエントリー。歴代覇者の井戸木鴻樹、尾崎健夫、尾崎直道のほか、地元・小松市出身の川岸良兼が出場する。
2023/08/27国内シニア マークセンが今季初Vで通算22勝目 飯島宏明とのプレーオフ制す からシニア2週連続優勝を狙った宮本勝昌は「70」と伸ばし切れず、通算9アンダー4位。前年優勝の藤田寛之は通算2アンダー20位、シニア3戦目の片山晋呉は通算2オーバー51位に終わった。 今大会には
2023/08/26国内シニア シニア連勝へ宮本勝昌が単独首位 中嶋常幸8位 。5アンダー3位には昨季賞金王プラヤド・マークセン(タイ)と高橋朋載が並んだ。 中嶋常幸、塚田好宣ら5人が3アンダー8位。横尾要、崎山武志、羽川豊らが2アンダー13位につけた。 前年大会覇者の藤田寛之は
2023/08/23国内シニア 藤田寛之が大会連覇に挑む プロ野球OBらも大挙参戦 VISA太平洋マスターズ」も開催する太平洋クラブ御殿場コースで行われる。今年は第10回大会で、昨年は藤田寛之が通算9アンダーでシニア2勝目を飾った。 前週「ファンケルクラシック」でシニア初優勝を飾った宮本…
2023/08/20国内シニア 宮本勝昌がシニア9試合目で初優勝 片山晋呉10位 ・マークセン(タイ)と飯島宏明が入った。 藤田寛之、佐藤えいち、I.J.ジャン(韓国)の3人が通算7アンダー5位。宮本とともに2位で出たシニア2戦目の片山晋呉はこの日1バーディ3ボギー「74」と落とし、通算5アンダー10位で終えた。 前年大会覇者の鈴木亨は通算1アンダー24位だった。
2023/08/19国内シニア 細川和彦がシニア2勝目に王手 2打差に片山晋呉と宮本勝昌 アンダーの2打差2位で並んだ。 通算5アンダー5位に昨季賞金王プラヤド・マークセン(タイ)、真板潔ら5人、4アンダーの10位に「66」とエージシュートを記録した68歳の室田淳、藤田寛之ら4人が続く。 倉本
2023/08/18国内シニア 細川和彦が首位発進 深堀圭一郎ら3打差2位 片山晋呉10位 位で続いた。シーズン初勝利を狙う藤田寛之、桑原克典、米山剛、宮本勝昌が3アンダーの6位につけた。 シニア2戦目の片山晋呉は後半10番までに4バーディを奪ってから2ボギー。「70」で回ってプラヤド
2023/08/16国内シニア 片山晋呉がシニア2戦目 中嶋常幸、藤田寛之、伊澤利光もエントリー (ニュージーランド)、2013年「全米プロシニア」優勝の井戸木鴻樹もエントリーした。 また昨季賞金ランク2位の藤田寛之、手嶋多一、伊澤利光、宮本勝昌ら“若手”や、フィールド最年長73歳の高橋勝成、尾崎健夫ら“ベテラン”も参戦し、大会を盛り上げる。
2023/08/01国内男子 横浜で新規大会 中島啓太、平田憲聖、石川遼らがエントリー れる石川遼のほか、永久シード選手の倉本昌弘、片山晋呉がフィールド入り。前週ウェールズでの「全英シニアオープン」で4日間を戦った藤田寛之は主催者推薦により強行スケジュールをこなす。連日の猛暑をどう乗り切るかも上位進出の条件になりそうだ。
2023/07/31全英シニアオープン チェイカがハリントンとのプレーオフ制す 藤田寛之33位/全英シニア 7オーバーで3位に入った。 日本勢は2人が出場し藤田寛之が45位で迎えた最終ラウンド「77」で、通算15オーバー33位でフィニッシュした。深堀圭一郎は2日目に通算8オーバーで予選落ちした。
2023/07/28全英シニアオープン ヒメネスが全英シニア2勝目へ首位発進 藤田寛之は66位 4位につけた。 7月「全米シニアオープン」でシニア最多46勝目を挙げたベルンハルト・ランガー(ドイツ)、前年覇者のダレン・クラーク(北アイルランド)は2オーバー35位。 日本勢は藤田寛之が4オーバー66位、深堀圭一郎が6オーバー105位で初日を終えた。
2023/07/26lesson-topics 上井邦浩・アラフォーの逆襲 「イップスは技術で解決できる」Lesson Interview vol.1 体力、そして若手の台頭。その中でも成績を出していく難しさをまさにいまかみ締めている。同門の兄弟子・藤田寛之は40歳から勝利を重ね、43歳で初の賞金王に輝くなど40代でその存在感を示したが、上井はいま何
2023/07/03全米シニアオープン選手権 ランガーが米シニア最多46勝目をメジャーで飾る 藤田寛之47位/全米シニアOP オーバーの18位。 出場3人そろって週末に進んだ日本勢は、「73」でラウンドした藤田寛之が通算13オーバーの47位で最上位。深堀圭一郎は通算18オーバーの57位、兼本貴司は通算21オーバーの65位で大会を終えた。
2023/07/02全米シニアオープン選手権 ランガーが記録的Vへ2打リード 藤田寛之47位/全米シニアOP ラウンドに進出した日本勢は、38位スタートの藤田寛之が3バーディ、5ボギー1ダブルボギーの「75」で通算11オーバー47位。深堀圭一郎は「76」で通算13オーバー54位。兼本貴司は「81」をたたき通算17オーバー66位に後退した。
2023/07/01全米シニアオープン選手権 藤田寛之、兼本貴司、深堀圭一郎そろって決勝へ/全米シニアOP 招く展開で、5位スタートのベルンハルト・ランガー(ドイツ)が「68」をマーク。通算3アンダーの単独首位に躍り出た。 3人が出場する日本勢は、藤田寛之と兼本貴司が通算7オーバーの38位、深堀圭一郎が通算…