2022/04/01国内男子

39歳の上井邦裕が2018年以来の首位発進「なんででしょう」

。ロング(パー5)でティショットをちゃんと狙えるところに運べたのが良かったのかな」 今週は堀川未来夢や女子プロのイ・ボミ、古江彩佳らの優勝を見届けてきた清水重憲キャディとタッグを組んでいる。昨年に上井
2009/08/09桃子のガッツUSA

桃子、米ツアーへ向けて価値ある一勝

抱えていたが、今週は07年に賞金女王のタイトルを獲得した清水重憲氏とのコンビ。「日本語が通じることでこんなにゴルフが楽しいんだなと、改めて言葉の重要性を感じた」と、上田は言う。それは、英語をもっと磨き
2020/06/25国内女子

無観客で静寂のはずが…鈴木愛と同組から起こった拍手

。この日朝、信頼を寄せる清水重憲キャディから声をかけられ、「(会見の)記事を読んでくれたみたいで、朝からめちゃくちゃ盛り上げてくれた」と感謝した。 年上で同組の藤田さいきと川満陽香理、さらに2人の
2019/12/07日本シリーズJTカップ

正午の気温5.6℃ 堀川未来夢は“ビッグデータ”で寒さと戦う

以降、それだけでは戦えないことを肌で味わってきた。「ノリさん(清水重憲キャディ)は『練習ラウンドから必要なことをとにかくメモに書き込もう、情報はひとつでも多い方が良い』という考え方。前のプレーを自分で
2020/11/26ツアー選手権リコーカップ

河本結の“おひとりさま” プレー 「打って歩いて」2時間50分

スイングに不安あるし、どうしても打ち急いでしまっていた」と振り返る。 バックを預ける清水重憲キャディから助言をもらうことも度々あり、「球が散るようになって、テークバックのトップで止まっているつもりでも
2017/04/22GDOEYE

3年連続賞金女王狙うイ・ボミ 今季1勝目はいつ訪れる?

ことが影響している。平均ストロークは「71」台と低迷。ダブルボギーも前週までに4つたたいている。 キャディを務める清水重憲氏は「完璧を求めるストイックさが、ときに自身のプレーを委縮させてしまう」とした
2017/11/27ツアー選手権リコーカップ

苦悩に満ちたシーズン 元女王イ・ボミ「重荷に感じた」

散る課題を克服できなかった。相棒の清水重憲キャディは「正直悪い時期が来るとは思っていたけど、ここまで長引くとは」とした。8月の「CAT Ladies」で1勝挙げたが、「ボールに当たらない感じもあったし
2017/08/20国内女子

28歳最後の日 完全復活Vのイ・ボミ「苦しい記憶忘れる」

挙げた。 最終組でイの名前がコールされると、オレンジ色の帽子をかぶったファンらの歓声が沸いた。「ライバルは昨年の自分」。スタート前に清水重憲キャディと決めた目標だ。1番(パー5)ではグリーン手前、第3打
2018/09/26国内男子

小平智は2カ月ぶり国内ツアー WGC出場権獲得に照準

。「クラブもあまり持ちませんでした。球打ちをあまりしていなかったんですけど、きのう(25日)結構打った」と、感覚を戻しているところでもある。今大会は夏場までイ・ボミ(韓国)のバッグを担いだ清水重憲
2018/09/27国内男子

注目組の1日 小平智は3アンダー、石川遼は2アンダー発進

ぶりに清水重憲キャディとスポットでタッグを組んだ。「あの時のゴルフとは全然違うな」という何気ない言葉で自身の成長を感じ、励みにした。ラウンド後はドライビングレンジに直行して打ち込み。「去年はこの試合から
2016/09/01国内女子

ウニ2つで笑顔 お疲れイ・ボミの北海道“残暑”ツアー

たせいだった。29日夜、清水重憲キャディの奢りで寿司店に行き、大好きなウニを「2つも食べちゃいました」とか。ペロリと舌を出すと、ぼやきモードから切り替わった。「落ち着いてやりたい。勝ちたい気持ちは変わらない」と、いつものように笑顔で意気込んだ。(北海道美唄市/林洋平)
2015/10/11国内女子

「テレサを忘れられるから」イ・ボミは年間2億円を目指す

とき入れられている。入って、入って、入っていく」と強調した。清水重憲キャディに「タッチが一番大事」とアドバイスを受け、スタート前にロングパットを15分程度繰り返してから、短いパットを練習しているのが功
2014/04/24国内男子

片山晋呉&藤田寛之 首位発進の歴代賞金王をサポートするキャディは

はかつて谷口徹をはじめ名プレーヤーのバッグを担いできた清水重憲氏とスポットでタッグを組んだ。「やっぱりプロキャディは違う。アドバイスのタイミングや間の取り方が適確」と改めてその効果を実感。力に変えて2シーズンぶりの勝利を狙う。(兵庫県川西市/桂川洋一)
2014/05/21国内男子

名コンビ再び?今季2勝目を狙う藤田寛之

サポート役の勝負運までもが、ちょっぴり不安。 今大会は、2季ぶりの勝利を手にした「つるやオープン」で初めてタッグを組んだ清水重憲キャディが、再びスポットでバッグを担ぐ。今季女子ツアーでイ・ボミ(韓国)の
2017/04/01ANAインスピレーション

イ・ボミは決勝Rほぼ確定 プレッシャーから執念のカムバック

。 「自分でセーブしてしまったところがあって、インパクトの力が弱くなってしまった。清水重憲)キャディが『今のゴルフじゃダメだ』って言ってくれたので、思い切り振ったら、ちょっとずつ良くなった」。15番では