2024/03/10国内女子

6打差を追う竹田麗央 最終日最終組に「楽しみ」

優勝できなかったのが悔しくて。今年は絶対にしたい」。プロ初勝利を逃した昨季の悔しさを忘れずに調整をしてきた。 今週は元賞金女王イ・ボミ(韓国)と6シーズンにわたってコンビを組んできた清水重憲キャディ
2023/04/16国内男子

息ピッタリの初コンビでV 蝉川泰果「すごく気持ちが楽」

以上残っても、再びアイアンだが、蝉川が手にしたのは3Wだった。「花道の右ラフはOKやから、いけいけって言いました」と清水重憲キャディ。風は強いアゲンスト。強い気持ちを触発された蝉川は幅15ydほどの…
2023/04/15国内男子

プロ初Vでリベンジへ 「64」で蝉川泰果が首位浮上

振り返る。 今大会が初タッグ、男女ツアーで39勝をサポートしてきた清水重憲キャディが言う。「日本オープン(昨年10月)で徹底してドライバーを使って優勝したり、きっと“イケイケ”なんかなあって思ってまし
2022/05/18国内女子

「ありえない?」 岩井姉妹が“まさか”のボール拾い

飛ばし屋の明愛は「自分の飛距離だと問題ない。攻めのプレーで頑張りたい」と気合を入れた。 ベテランのプロキャディ清水重憲氏にバッグを担いでもらう千怜は「空回りせずに普通にいきたい。ここにある一打に全力を注ぐだけ」。練習場から自然体を貫いた2人がツアー初優勝へ向けて力を込めた。(千葉市緑区/玉木充)
2022/05/07ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

安田祐香が逆転初優勝かけて最終日へ 名参謀も「チャンスはある」

争いに名乗りを上げた。今週は“名参謀”もついている。賞金女王時代のイ・ボミ(韓国)らをサポートした清水重憲キャディと初めて組んだ。 狙いすぎるとボギーが来るコースにあって、2人の戦略は「グリーンの