2018/07/03国内男子

小平智が北の大地で帰国参戦 石川遼は4年ぶり出場

◇国内男子◇長嶋茂雄招待セガサミーカップ 事前情報◇ザ・ノースカントリーゴルフクラブ(北海道)◇7178yd(パー72) 日本各地で梅雨が明けはじめ、本格的な夏の到来を告げる中、ツアーは今シーズン
2010/06/03日本ゴルフツアー選手権 シティバンク カップ 宍戸ヒルズ

【GDO EYE】これぞメジャー仕様! 緊迫した戦いを演出

ある様子。今大会は2008年まで7月上旬、いわゆる梅雨時に開催されており、降雨の影響で柔らかいグリーンで開幕を迎えることが多かった。宮本勝昌の「ここは軟らかいグリーンのイメージが強かったけど、まったく
2003/06/05米国女子

「全米女子プロ選手権」プレビュー

からはまるで日本の梅雨のような状態が続いている。雨に練習のチャンスを奪われた選手達は、マスコミサービスに追われるか、またはコース外で時間を有効活用していた。 アニカ・ソレンスタム 「ここのコースでは良い
2022/05/22topics

《2022年》梅雨に活躍する最新おすすめ雨対策グッズ

春が来たかと思えば、間もなく全国的に梅雨入りを迎える。本格的な雨季に入る前に、対策グッズをそろえておくと安心だ。今回はGDOゴルフショップのバイヤーがおすすめする、2022年モデルの新作レインウェアと傘を紹介する。 軽量でストレッチ性があり動きやすい ルコックゴルフ 着脱式 ストレッチレインウェア上下セット 軽量性を重視した新素材を使用。裏地がなくても肌にまとわりつきにくく、ストレッチ性にも優れる。通気の良いベンチレーション加工が施され、ウエストの絞りや股下調整なども可能。ゴルファーが求める「動きやすさ」を高めている。 ●製品スペック ・税込価格:2万6400円 ・素材:【ジャケット】ナイロン...
1998/07/10国内女子

高又順、ボギーなしの66

本州はまた梅雨戻りのような今週、北海道もカラリと快晴というわけにはいかなかったが、気温20度とまずまず過ごしやすい初日だった。トップに踊りでたのは高又順。出だしから3連続バーディで1日ボギーなし
2010/07/18国内女子

アン・ソンジュがプレーオフ制し今季2勝目!!

静岡県の東名CCで開催されている、国内女子ツアー第17戦「スタンレーレディスゴルフトーナメント」の最終日。関東・中部地方もいよいよ梅雨明けとなって、この日の気温は30度を超える真夏日。試合展開も大
2003/07/26国内女子

高橋美保子が首位!しかし3打差までに11人が続いている

、四国、中国、近畿、東海が梅雨明けしたとみられると発表した。いよいよ夏本番、明日最終日は暑さとの戦いにもなりそうだ。 首位争いは、初日5アンダーで単独首位に立った高橋美保子が、1ストロークしか伸ばせ
2003/07/11国内女子

表純子が7アンダーまで伸ばし4打差の単独首位!

国内女子ツアー第13戦「東洋水産レディス北海道」が、北海道北広島市にある札幌北広島プリンスゴルフ場で開幕した。男女を通じて今シーズン初めての北海道上陸。梅雨のない北の大地で気持ちよくスコアを伸ばせる
1998/07/10国内女子

高又順、ボギーなしの66

本州はまた梅雨戻りのような今週、北海道もカラリと快晴というわけにはいかなかったが、気温20度とまずまず過ごしやすい初日だった。トップに踊りでたのは高又順。出だしから3連続バーディで1日ボギーなし
2002/07/12国内女子

藤井かすみ、具玉姫が5アンダーで首位。藤野が1打差で追う

国内女子ツアー「東洋水産レディス北海道」が、札幌北広島プリンスゴルフ場で開幕した。今年も北海道は雨の影響を考えずに初日を迎えた。”梅雨のない北海道”というのが、この大会のウリでもあった。しかし、今年
2003/07/05国内男子

最終ホールのバーディで伊沢利光が単独首位!!

国茨城県の宍戸ヒルズカントリークラブで開催されている、国内男子ツアー「日本ゴルフツアー選手権」3日目。梅雨の合間の晴天となり、汗ばむほどの暑さだったが、高台にあるコースだけに涼しい風が心地よかった
2015/06/19国内女子

シトシトくらいは大歓迎? 斉藤愛璃が雨を味方に好発進

以降は「苦しいゴルフ」が続いていたという。この日は「ようやく楽しく回れた」と、のびのびプレーできているときは結果がついてくる、という斉藤なりの持論を証明してみせた。 大抵のゴルファーなら嫌がる梅雨の季節
2011/05/29国内男子

【GDOEYE】7位タイも…藤田寛之は梅雨入り宣言

無い。『内容がボロボロでも得点が入っているなら、いいじゃない』という人もいる。でも自分が目指すのは、そういうところではない」と、いつものように丁寧な受け答えで言った。41歳の梅雨明けを見極めるのは、なんとも難しそうだ。(編集部・桂川洋一)