2010/07/25米国女子

美香失速!藍も33位タイに後退!M.プレッセルが首位

には、韓国の申智愛とジャン・ジョンの2人。通算8アンダー4位タイにはアレクシス・トンプソンと、この日7ストローク伸ばしたブリタニー・リンシコムの2人。さらに1打差の通算7アンダーで宮里美香を含め、服部
2016/12/09国内女子

ルーキー・オブ・ザ・イヤーに堀琴音ら3人 男子は対象なし

レディース」、ささきは「大東建託・いい部屋ネットレディス」でのツアー初優勝を評価。女子から同一年に3人が表彰されるのは08年(三塚優子、原江里菜、服部真夕)以来となり、目覚ましい若手の台頭を象徴する選出
2012/04/15GDOEYE

“新入生”若林舞衣子と、岡本綾子の師弟関係

「西陣レディスクラシック」で08年のツアー初勝利から4シーズンぶりの勝利を手にした若林舞衣子のもとに駆けつけ、喜びを分かち合った服部真夕と青山加織。今年から同じ“岡本綾子門下生”として加わった新しい…
2014/08/15国内女子

やはり軽井沢に強い!福嶋晃子が2打差4位発進

ぴたりとつけた。同組でラウンドした服部真夕、渡邉彩香はそろって「凄いものを見てしまいました」と口を揃える豪快なショットでイーグルを奪取した。 ホールアウトした福嶋がまっ先に向かったのは、8ヶ月になる
2013/12/01LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

メンタル強化も結実 森田理香子が感じた“女王”の重み

向いている姿勢だった。メンタルが強くなったことを感じたし、隙がない感じだった」。また、岡本門下で姉弟子にあたる服部真夕も「気持ちの浮き沈みがなくなったと思う。気持ちの面では、すごく強くなった」と口を揃え
2011/11/05米国女子

上田が単独首位で最終日へ! 猛追の横峯が2位に浮上

名乗りを挙げた。通算9アンダーの単独3位にホステスプロの服部真夕が浮上。2週連続優勝がかかる有村智恵は「66」をマークし、通算7アンダーの9位タイ。宮里藍は3つ落とし、最下位に並ぶ通算4オーバーの76…
2008/11/07米国女子

佐伯と服部が首位タイスタート!桃子14位、藍20位

グリーンは前日よりも軟らかくなったが、その分、初日からピン位置は左右に振られた。 初日、通算5アンダーでトップに並んだのは、佐伯三貴と服部真夕の2人。この試合で勝てば翌年の米ツアー出場権を得られるとあって…
2007/09/15国内女子

3週連続優勝に王手!飯島茜が2位に3打差8アンダー単独首位に浮上!!

タイグループには、大山志保、チャンナ、全美貞、ぺ・ジェヒに加え、今年のプロテストでトップ合格を果たした服部真夕が入っている。服部は首位に浮上した飯島に次ぐ「68」を記録し、54位タイから浮上。これで、デビュー戦から4試合連続で予選通過を果たした。
2010/06/28プレーヤーズラウンジ

<ツイッタープロのせつないつぶやきとは・・・>

。そして、他の2人は女子ツアーのシード選手の服部真夕さんと、森田理香子さん。いずれも、“ホステスプロ”のお相手をすることになった竹本は、絶句しないではいられなかった。 「なんで僕が・・・」と、組合せ表を見…
2013/10/13国内女子

カン・スーヨンがツアー初勝利! 横峯さくらは2位で終戦

。 通算9アンダーの2位に横峯さくらと野村敏京。通算8アンダーの4位に、森田理香子、服部真夕、黄アルム(韓国)の3人が続いた。単独首位から出た服部はイーブンパーと伸び悩み、逃げ切りに失敗。今季初勝利は叶わ
2017/04/14国内女子

熊本出身の上田桃子が首位発進 イ・ボミは4位

2位に永峰咲希、永井花奈の2人。イーブンパーの4位に2年連続賞金女王のイ・ボミ(韓国)、松森彩夏、服部真夕、吉田弓美子、平野ジェニファー、工藤遥加、城間絵梨、西山ゆかり、熊本出身の東葵ら9人が並んだ
2016/10/15国内女子

堀琴音、笠りつ子が首位に並び最終日へ 松森彩夏1打差追う

れ、通算4アンダーの4位に比嘉真美子、服部真夕、葭葉ルミ、永峰咲希、大和笑莉奈の5人が並ぶ。初日67位と出遅れた前年覇者のテレサ・ルー(台湾)は5バーディ、ボギーなしの「67」でプレーして、通算2アンダーの16位に浮上した。
2008/08/23国内女子

古閑美保が単独首位に! 藤田幸希が急浮上

(韓国)。通算5アンダーの5位タイには、有村智恵、服部真夕、佐藤靖子ら8人がつけている。連覇を狙う横峯さくらは、この日3ストローク伸ばした上田桃子とともに、通算4アンダーの13位タイにつけている。
2007/08/25国内女子

不動裕理が単独首位をキープ! 上田、佐伯ら若手実力派が追う!

となる若林舞衣子は、地元ギャラリーの声援を背に連日のアンダーパーをマークし、通算4アンダーの7位タイに浮上。若林と同じくプロデビューを飾った服部真夕は、通算2オーバーの39位タイで予選突破。もう一人の今季プロテスト合格者である横山倫子は、通算18オーバーで予選落ちを喫している。