2012/05/18国内女子

アマの比嘉、トリプルボギーにも屈せず11位発進

打を呼び込んでしまう。ドライバーで打った1打目を引っ掛け、ボールは左サイドのOBゾーンへ。打ち直しの3打目も右に曲げるなど、6オン2パットのトリプルボギー。「スコアに大きく響いてしまった」と唇を噛んだ
2011/10/30国内女子

美香は後半に失速「悔いが残る」

追い上げムードに乗りかける。しかし、勝負のサンデーバックナインで早々に勢いが削がれてしまう。13番パー3のティショットをピンそば2mにつけるが、「引っ掛けてしまった」と絶好のチャンスを逃す。「あの時に
2005/06/05国内女子

横峯自滅・・・川崎が逃げ切り通算2勝目!

アンダーで横峯と並んだ。横峯はようやく首位を捉えたのもつかの間、17番のティショットを左に大きくひっかけグリーン左のラフへ。次のアプローチも2段グリーンの下につけ痛恨の4パット。これに対し、キャディの
2009/04/06桃子のガッツUSA

桃子、プラン通りプレーで納得のフィニッシュ!

の1番ティショットを左に引っ掛け、2打目はグリーンに乗せたものの20メートルのパーパットが残る。ここで、キャディのテリー氏から「ここは頑張って2パット。次のホールで勝負するしかない」との助言が
2009/05/01石川遼に迫る

遼は大きく後退、初日から一転して「苦しいラウンド」

となった。 1 番で2メートル、2番で3.5メートルのバーディパットを外し連続パーとすると、3番パー4ではティショットを引っ掛けて左の林へ。フェアウェイに出す選択肢もあったが、「スイングできるし、前も
2008/07/21宮里藍が描く挑戦の足跡

納得の19位タイフィニッシュ、欧州2連戦へと乗り込む!

しようと思った」との戦略プランを立てた宮里だったが、3日連続でボギーとしている苦手な3番パー4。2打目を左に引っ掛けてラフに打ち込み、1メートルのパーパットも外してボギーとしてしまう。しかし、直後の4番
2007/05/25宮里藍が描く挑戦の足跡

スコア伸ばせず5割の出来!宮里らしさを取り戻せるか!?

見られる。さらに5番では、セカンドショットを引っ掛けボールはブッシュの中へ・・・難しいライからの4打目はピンに寄らず2パット。このホール、ダブルボギーとしてしまう。 そんなショットに関する本人の
2010/11/13有村智恵 夢を叶える力

有村智恵「最後ボギーで、ダメかと思った・・・」

オーバーまで。それを確認していた有村は、最終9番でティショットを左に引っ掛けてボギーを叩いてしまった。 クラブハウスに引き上げてきた有村は、肩を落して俯いていたが、アテストを終えてスコアボードを覗き込むと
2000/05/19国内女子

まず初日は三橋里衣がリード。

引っ掛けました。でもその次ぎで池に入れるのは良くなかったですね。AWでダフったんです」ここで+4叩き。「でも、調子は良くも悪くもないので、明日頑張ります」 96位タイからの苦しい発進となってしまった。
2000/05/12国内女子

69の藤井かすみ首位。東尾好調2位スタート。

のが6番だけ。ショットがボロボロ」と不満もある。 しかし、パットは昨日のプロアマ大会で周りから引っ掛け気味を指摘されてグリップをなおしてみた。「右手の人差し指の先をほんの少しだけ引いてみるようにしたら、ラインが出るようになったんです。本当にパターに助けられました」
2009/08/01石川遼に迫る

遼、首位で最終日へ! 1年前との違いを実感

メートルのパーパットを外してボギー。早々に、2位スタートの山下和宏に並ばれてしまう。さらに5番パー4でも、フェアウェイからの2打目を引っ掛け、3打目のアプローチもショート。5メートルのパーパットを残す
2009/06/11宮里藍が描く挑戦の足跡

藍がっくり、ノーバーディで75位発進

こなして、この日が大会初日というハードスケジュールに、気持ちとは裏腹に体がついてこなかった。 スタートホールの10番のティショットは引っ掛け気味に左ラフ。ここはパーをセーブしたが、13番でもティショット
2008/10/23桃子のガッツUSA

マスターズGCレディース

た。10番は第2打を引っ掛けてグリーン左手前のバンカーに入れて、寄らず入らずのボギーとしてしまう。続く11番は、フェアウェイからの第2打を右手前のラフに入れ、アプローチを1.5mに寄せるも、このパット
2000/05/13国内女子

東尾後退。肥後、不動が首位に浮上した。

ね。今日はショートパットをひっかけてたので、このスコアで回れてよかった・・という感じです」 入れようという気持ちが強すぎたのかもしれない、と少し反省した。「明日はトップで最終組ですけど、今回はあまり
2002/06/09国内女子

プレーオフを制した我妻こずえはツアー初優勝を飾った

だ」と我妻が後悔したパットはカップをすり抜けてしまった。 そして最終組は、首位タイで迎えた久保がティショットを左に引っ掛け、斜面からの2打目はグリーンを捕らえることができなかった。3打目でピン手前1