2023/05/19全米プロゴルフ選手権 「どこの国でも身長のことを…」比嘉一貴はロケットスタートから終盤後退 3)から4連続バーディを決めた。 12番ではフチで止まったかに思われた10mのパットが、次の瞬間カップに消えて大歓声。 1Wショットを左ラフに入れた17番でボギーを叩いてもリーダーボードの最上段には
2023/05/14米国女子 西村優菜がまた浮上 リシャッフル前の最終ラウンドへ「成長に自信を」 リシャッフルまで残り18ホール。80位入りを目指す年間ポイントランキングは、現段階のリーダーボードで76位にいる(試合前は77位)。 「本当に大事なラウンド続きで、少しタフでもあるんですけど、最後の 1ラウンド
2023/05/12国内女子 「私もついていかなきゃ」 岩井ツインズが初の“姉妹最終組”で優勝争いへ ◇国内女子◇RKB×三井松島レディス 初日(12日)◇福岡CC 和白コース(福岡県)◇6299yd(パー72)◇晴れ(観衆3356人) 後半16番、岩井千怜はリーダーボードの一番上に双子の姉・明愛の
2023/05/07ワールドレディスサロンパスカップ 計54勝の“有力組”は逆転ならず 申ジエ「吉田さんがいいプレー」 に。吉田との差はコース内のリーダーボードで「いつも確認していた」と、常に逆転の機会をうかがいながらホールを進めた。 しかし、1打差のまま迎えた最終18番で痛恨のミスが重なる。1打目を左サイドのバンカー
2023/05/01PGAツアーオリジナル ジミー・ウォーカーの両極端な1Wのシャフトチェンジ 。 「とても気に入ったよ」とウォーカー。 新しくて風変わりなシャフトを使ったウォーカーは「RBCヘリテージ」で、リーダーボードの脅威となった。第2ラウンドを終えて首位に立ったが、比較的精彩を欠いた週末の
2023/04/29国内女子 “軸発見”の穴井詩が首位浮上 初の年間2勝へ「やれるだけやる」 番(パー3)、15番、16番を獲り、風速4m/s超を記録し続けたコースでリーダーボードを駆け上がった。 「風に身を任せた。ウェッジの距離感が良かったので、それでスコアを作れた。大満足」 浮上のきっかけ
2023/04/28国内男子 9歳で石川遼“58”を目撃 服部雅也がツアーデビュー戦で2位ターン 続き、連日の「67」でプレー。後半の3バーディは、いずれもウェッジショットでピンに絡めてチャンスを仕留めた。通算6アンダーで1打差2位につけるリーダーボードを眺め、「予想できていなかったので、ちょっと
2023/04/23国内男子 初の日欧共催で日本勢の成績は? 石川遼「みんな目が輝いている」 「グリーンの硬さが日に日に硬くなっていくのは本当にアメリカのツアーのよう」と4日間を振り返った。自身を含め、優勝争いの最終局面に絡む国内ツアー勢が乏しかったリーダーボード。考えられる要因について
2023/04/22国内男子 53歳も試行錯誤 石川遼は週末にエルスと2サムプレー 、通算3アンダーの51位で最終日を迎える。 リーダーボードの上位も望めそうだった序盤を経て迎えた6番。1Wショットに続いて2打目もバンカーに入れた石川は、3打目でピンを2mオーバーさせた。強烈な下りの
2023/04/21国内男子 食事も映画鑑賞も“フラット”に 金谷拓実の積み重ねは日常生活から れようとも、あきらめず挑戦を続けてきた証しだ。 欧州ツアーの選手が上位に並ぶリーダーボードで、首位と2打差は日本勢で堂々の最上位にいる。「とにかく良いプレーをして、たくさんバーディを獲っていきたい」。煮えたぎる闘志はやはり胸の中にしまい込んだ。(茨城県小美玉市/桂川洋一)
2023/04/20国内男子 3時半の目覚めから 前週5位の永野竜太郎がトップスタートで「65」 」5位の結果が悔しい。 「今できることをやるだけ」と頭を切り替えながら、“カタカナ名”が多いリーダーボードも気になる。「DPワールドツアーだけど、ここは日本。日本人が絶対に有利。ただ、向こう(外国人選手
2023/04/18国内女子 スポット参戦の有村智恵は10位 再び休養「やっぱり寂しい」 休養に入るが「やっぱり寂しいですよね」と吐露する。自分で決めた道ではあるが、ツアープロとしての闘争心は芝の上に立てばよみがえる。最終18番(パー5)では、グリーン横にあるリーダーボードで順位を確認して
2023/04/15国内男子 “裏街道”でベストスコア「63」 平田憲聖が4打差3位に急浮上 滑り込んだ。47位から出たこの日はインスタートの“裏街道”で回り、リーダーボードを駆け上がった。 関西の大学ゴルフ界の強豪・大阪学院大3年だった21年に「日本学生選手権」のタイトルを獲得。QTが最終前の
2023/04/13米国女子 渋野日向子はバーディ量産も「ズッコケた」終盤トリに悔い ボギー。リーダーボードのトップから渋野の名前が消えた。 「悔しい、すごく悔しい」。6番のドライバーショットは、打った瞬間「あ、終わった」という感覚どおり右サイドに広がる池に入った。ティイングエリアから
2023/04/09マスターズ 雨中のスーパーショット直後に中断 松山英樹は4パットダボからジワジワ挽回 ブルックス・ケプカ、9アンダーで続くジョン・ラーム(スペイン)には離されたが、反撃の気配が出てきたショットで日曜日のリーダーボードを駆け上りたい。(ジョージア州オーガスタ/亀山泰宏)
2023/04/03国内男子 19歳・長野泰雅が狙う10代V 過去の達成例は? が、「それ以外にミスはなかった」と一気に加速した。4番(パー5)では残り220ydから5Iで2オンに成功し、15mをねじ込んでイーグルを奪う。後半は3連続を含む5つのバーディを重ね、終盤のリーダー…
2023/04/03米国女子 勝みなみ「100点をあげたい」 猛チャージでトップ10入り プレー。折り返した後半もその勢いは止まらず、11番(パー3)、12番もバーディと続けた。 「後半に入って、自分が伸ばしているからみんな伸ばしているのかな?ってリーダーボード見たら結構上にいて。少しでも上位
2023/04/02国内男子 パットの不調がショットにも… 星野陸也「また負けたぁ」 続く。 前半は2番で4mを沈めてバーディが先行。4番(パー5)では2オン2パットで着実にスコアを伸ばし、9番でも1mのバーディパットを沈めてリーダーボードの一番上をキープした。 ハーフターン後も11番
2023/04/02オーガスタナショナル女子アマ 「夢の舞台ってすごい」 オーガスタ9位の荒木優奈は帰国のち台湾へ 。17番もセカンドを2mに絡めた。マスターズさながらの手動のリーダーボードに名前を乗せ、「16番で獲れたのがすごくうれしかった。(圏外から)1回でもボードの中に入れたのは自信にもなりましたし、うれしかった
2023/04/02オーガスタナショナル女子アマ 2ホールで“+3”から中断2時間を爆睡 馬場咲希がオーガスタでベストスコア が遅れていたのが曲がる原因なのかなと思ったので、お腹がちぎれるくらい回す感じで。フィニッシュがピタッと決まらないくらい、とにかく振ることを意識しました」と変化の理由を語る。 前半の猛チャージでリーダー…