2023/09/10国内男子 シンハンドンヘオープンってどんな大会? となった。 大会最終日を前に首位タイのコ・グンテクは23歳、1打差3位には24歳のオク・テフンと21歳のアマチュア、チョ・ウヨンが続き、次世代の台頭を感じさせるリーダーボードとなっている。 リーさん
2023/09/09国内男子 ボヤキの時松隆光 優勝争いにも「打ちたいボールを一つでも多く…」 。 最終日は最終組の1組前で回る。気負う必要もない。思う存分自分のやりたいことをやって、気づけばリーダーボードの一番上に…。そんなプランがハマれば、最高だ。(韓国・仁川/服部謙二郎)
2023/09/08国内男子 岩崎亜久竜が10バーディの猛チャージ 5月以来の予選通過へ バーディ、後半も4つのバーディをとり、10バーディ1ボギーの「63」というビッグスコア。予選通過圏外から、通算7アンダーでリーダーボードを一気に駆け上がった。 5月の欧州ツアー「ソウダルオープン」以来の予選
2023/09/07国内男子 かつての“鬼”は満身創痍 キム・キョンテは原因不明の痛みと戦い「69」 ◇日韓亜男子共催◇シンハンドンヘオープン 7日(初日)◇クラブ72CC・オーシャンコース(韓国)◇7204yd(パー72) リーダーボードの中に懐かしい名前があった。キム・キョンテ(韓国)だ
2023/09/03米国女子 イーグル2つ奪取の笹生優花が掲げるスローガン 7打差で迎える最終日 ており、「ルーティンとか、やることがいっぱいなのでリーダーボードを見る余裕はなかった」という。 最終18番ではティショットで右のバンカーに入れて、セカンドショットは木の枝をかすめながら手前の花道まで
2023/09/01国内男子 「邪念でした」 早大生アマ中野麟太朗は11位後退も初の予選通過 バーディが先行してトップに並んだ。リーダーボードの上位を飾る自分の名前に、どうしても期待が生まれたという。 「予選通過が目標だったのに、(いつの間にか)優勝が目標になっていた。自分に期待しすぎちゃって
2023/08/27国内女子 「やりたかったけど、しょうがない」上田桃子の首位浮上は“幻”に 修正したパッティングが、この日は朝から冴えた。6番(パー5)で3個目のバーディを奪った直後、7番(パー3)では10mを流し込んで2連続。「いい感じでできていた」と納得のプレーでリーダーボードを駆け
2023/08/26国内男子 「1ホールでパーオン2回」に「ファール」…永野竜太郎は若々しく4位浮上 ”リーダーボードになった。「高麗グリーンで、経験値が生きてくる部分もあるのかなと。曲がり方や、毎年同じようなピン位置に打っている。その辺が(中堅以上が)強い理由じゃないですか」と齢を重ねた選手なりの
2023/08/25米国女子 笹生優花が6アンダー首位発進 渋野日向子71位 飛び出した。イーブンで折り返した後半アウトにチャージをかけ、1番(パー5)からの4連続を含む6バーディを量産。風が穏やかな前半のリーダーボードを駆け上がった。 5アンダーの2位にリン・グラント(スウェーデン
2023/08/12AIG女子オープン(全英女子) 吉田優利は最難関ホールでバーディ奪取 メジャー初の決勝で目指す「いいとこ取り」 多めに読んでいく感じ。日本とはまた違うプレースタイル」。タフなコースと向き合いながら、リーダーボードに映るカットラインの状況にも常に神経を張り巡らせた。「(プレーが)研ぎすまされたと言われれば、そう
2023/08/11AIG女子オープン(全英女子) 「お花は愛でるもの」 飛ばし屋・穴井詩が堅実マネジメントで好発進 。国内ツアー屈指の飛ばし屋で鳴らすが、3バーディはいずれもミドルホールで奪ったもの。最終18番も手前からのバーティパットが惜しくも決まらず、さらに伸ばせそうな場面はあった。 上位に食い込んだリーダー…
2023/08/11AIG女子オープン(全英女子) 「めちゃくちゃ悔しかったけど…」畑岡奈紗は“最悪”ダボを跳ね返す6バーディ ◇海外女子メジャー最終戦◇AIG女子オープン(全英女子) 初日(10日)◇ウォルトンヒースGC (イングランド)◇6881yd(パー72) 出だし5ホールで3バーディ。リーダーボードの一番上に名前を
2023/08/11AIG女子オープン(全英女子) 気分は軽井沢? 初メジャー7位発進の櫻井心那「私はツイてる」 、それだけ毎ホールに集中して必死のプレーを積み重ねたからだ。 ラウンド中にリーダーボードを眺め、同じ2アンダーで回る畑岡奈紗の下に自分の名前を見つけた。「なんか変な感じでした。回ってみて、いい位置にいて
2023/08/04国内男子 「空中で止まる…」計測? 飛ばし屋・清水大成の“ランク”が落ちたワケ ある。リーダーボードを駆け上がりながら、「久しぶりのビッグスコア。意識はしていたけれど、変な誘惑に負けない、スコアを守り過ぎない」と心がけ、圧巻の10バーディを奪った。 中盤の3連続バーディのきっかけ
2023/07/30日本プロ 「二度と打ちたくない。全て台無し」 中島啓太の痛恨の一打 果も悔いの残る一日だった。首位と5打差の6位で最終日に臨んで、12番までに4バーディを奪い、一時は首位と1打差まで詰め寄った。しかし、13番から14番の間にあるリーダーボードが不意に目に入り、「意外と
2023/07/30日本プロ 「ゴルフ人口やファンを増やしたい」 平田憲聖が描く青写真 後退してサンデーバックナインに入った。12番(パー5)でこの日2つ目のバーディを奪った後、リーダーボードを見て自分の位置を確認した。 首位の上井邦浩とは1打差の2位。自分は金谷拓実、中島啓太、蝉川泰果
2023/07/29国内女子 知名度も急上昇中の20歳 宮澤美咲は初の予選トップ通過で週末へ から』と言われたからか、いつもより落ち着いてプレーできたような気はする。自分でもちゃんと(落ち着くように)意識してできていたかなと思う」。首位の座を守り、初めてリーダーボードのトップで週末を迎える
2023/07/28国内女子 炎天下もなんの 体重計持参の吉田優利「状態いまがベストかも」 模様。「あしたからの2日間でどれだけ伸ばしていけるか」とリーダーボードをにらむ。「きょうは、スコアはいいけど、感覚的な部分でショットもパットももうちょっと直せるところがある。もっと完ぺきだったらスコアは伸ばせた」。ストイックな姿勢で、2年ぶり大会2勝目を目指す。(兵庫県加東市/石井操)
2023/07/27国内女子 初体験のイーグル発進から「65」 菅沼菜々はショット“キレキレ”で23パット ◇国内女子◇楽天スーパーレディース 初日(27日)◇東急グランドオークGC(兵庫県)◇6636yd(パー72) 午前7時25分にティオフした菅沼菜々は、絶好の滑り出しでリーダーボードを駆け上がった
2023/07/21国内女子 「リーダーボードは見ません!」 ツアー初優勝に最も近い菅沼菜々の決意 5位といいだけに「出遅れて、2日目に予選通過を意識しちゃってビビっちゃって」と、もどかしい。 考えられる要素はメンタリティ。だから、今季は1つの決め事を自分に課す。「昨年はリーダーボードを見ながら回っ…