2013/12/10優勝者のパター 【’13年12月第1週】宮里優作の優勝パター (最終日) 「今日はまったく展開が読めなくて、1番も本当にラッキーなボギーでした。こういうラッキーも必要。朝から体が熱くなりましたけど、キャディとリズムを作りながら。ボギーは出るものなので、ダブルボギー
2013/04/10優勝者のシャフト 【’13年4月第1週】比嘉真美子の優勝ドライバー&シャフト TOURSTAGE X-DRIVE 709 D450(ロフト角:10.5度) 使用ドライバーシャフト:藤倉ゴム工業 ランバックス TYPE-S 65(S) 「ティショットを力みなく、良いリズムで振ることが出来
2008/07/29米国男子 「全米プロゴルフ選手権」を翌週に控え、注目選手たちの最新情報 と一緒に、かつての、“ワン・ツー”のリズムで行うパッティング・ルーティンを徹底的に練習したとのこと。エルスは、今週の「WGCブリヂストンインビテーショナル」でその成果が見られることを期待している。
2004/12/01米国男子 ミケルソン、遂に「メルセデス選手権」出場か!? ゴルフのリズムを狂わせるのでプレーしたくないというものだった。しかし先週の「グランドスラム・オブ・ゴルフ」で驚異的な「59」をマーク。「メルセデス選手権」の開催コース、ポイプー・ベイはもちろんバミューダ
2003/07/25国内女子 ゴルフ5レディス初日/首位の高橋にインタビュー ■高橋美保子(5アンダー/単独首位) 「最近、ルーティンをスムーズにすることで、リズム良くスウィングできるようになったと思います。練習ラウンドからショットの調子が良く、前半は6バーディと、どこまで
2010/10/09石川遼に迫る 遼、今季3勝目に王手! マスターズ委員会から激励も 、「ナーバスになりながらやっていた」と、体力的にも精神的にも厳しいラウンドだった。その中で、4バーディ、1ボギーの「69」。自身では今季初となる3日連続の60台をマークし、「それだけ3日間、同じリズム…
2009/04/05桃子のガッツUSA 桃子、序盤の手ごたえを持続できずに一歩後退 。「今週はバーディを獲っても、すぐにボギーを叩いてしまう。リズムをつくれずもったいなかった」と振り返る上田。スコアを崩す一因の「ショットが全て良くなかった」という理由の1つに、同伴プレーヤーとの相性も…
2012/10/14石川遼に迫る 石川遼、フェアウェイキープに苦しみ35位タイで終戦 ても、リズムは改善されない。アゲンストの風が続く13番から15番、そしてフォローとなる16番まで4連続ボギー。ホールアウト直後は「今日のプレーはダメだったけれど、昨日、一昨日はつかむものもあったので…
2010/07/18石川遼に迫る 遼、3日目はイーブンパー、41位タイで終了 の「75」、通算イーブンパーの41位タイでホールアウトした。 「パッティングのリズムを掴むのに前半から苦しみました」と石川。「フェースの向きというよりは、バックスイングを上げるまでのタイミングやリズム
2009/11/06国内女子 桃子が2打差の4位タイ発進! 藍が8位タイで続く タイには、H.Y.パーク(韓国)と鬼沢信子。鬼沢は6バーディ、1ボギーと完璧な内容。この日は同組でラウンドした全美貞(韓国)のリズムに自ら波長を合わせ、「私はせっかちだけど、ジョンミジョンさんみたいに…
2009/09/04国内女子 横峯が開幕戦以来の首位発進!諸見里らが追う たらリズムが早くなっていると思った」という横峯。リズムをゆっくりにすることが、今回のパット開眼の秘訣だった。横峯が初日を首位発進するのは、今季開幕戦の「ダイキンオーキッドレディス」以来。今季4勝目へ
2002/05/24米国女子 女王不在で初日から混戦状態になっている バーディを奪いリーダーボードの一番上に名前を刻んだ。しかし、7番でボギーを叩くとそれまでのリズムが崩れてしまった。しばらくパーでしのいだが、13、15番でもボギーを叩いてしまった。終盤17番で再び…
2009/11/06米国女子 桃子が2打差の4位タイ発進! 藍が8位タイで続く タイには、H.Y.パーク(韓国)と鬼沢信子。鬼沢は6バーディ、1ボギーと完璧な内容。この日は同組でラウンドした全美貞(韓国)のリズムに自ら波長を合わせ、「私はせっかちだけど、ジョンミジョンさんみたいに…
2000/04/22国内女子 福嶋晃子、猛チャージで一気に首位 メートルに付けてバーディ。15番からまた3連続。「ミスしても、いい方へいい方へ行く。ミスの幅が小さかった。ショットには変わりないけど昨日はリズムがちょっと速かったので、少し間をとるように心がけた。明日も…
2000/08/26国内女子 小野香子 首位浮上。村口・米山が追走 」 先々週、NEC軽井沢の練習ラウンドで岡本綾子と一緒にプレーした。「いろんアドバイスを受けました。それを練習していきたいと思ってます」 岡本綾子のリズムは練習ラウンドでも試合でもまったく変わら…
2000/08/20国内女子 プレーオフ制して安井純子 今季2勝 ベテラン安井の掌中に帰した。安井純子は7月の東洋水産に続く今季2勝目。 「最終日はビシッとしよう!」と安井純子は考えていたという。「リズムが思った通りにならない。弾道も低くなったり、高くなったり。後半に…
2022/08/05国内女子 首位発進の鈴木愛 強風の攻略法は「気にし過ぎず」 。 「リズムや切り返しのタイミングがうまくできなくてミスしてしまった」と前半2番、3番で連続ボギーと苦しい出だしだったが、4番で5mのパットを沈めてバーディを奪取した。8番で118ydの2打目をPWで1…
2022/06/30国内女子 小野祐夢が3年ぶり「67」で4位発進 酷暑にも「夏はこういうもの」 多く、悩みを抱えながらプレーしていた。 「メトロノームみたいな音を1日中頭の中で流しながら、そのリズムになるように」と、今大会の2週前にパッティングのリズムをコーチに習ったことで、グリーン上での集中力
2022/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 メジャー連勝へ 山下美夢有「66」の好発進 伸ばした。 この日は稲見萌寧、上田桃子と同組。「やっぱりリズムが良いというか、稲見さんも上田さんも淡々とプレーされるので、私もそのリズムについていった」と多くのギャラリーを連れて18ホールをプレーした