2019/08/24国内シニア

首位浮上マークセンが連覇へ王手 伊澤利光は1打差2位

アンダーで単独首位に浮上した。今季初勝利と大会連覇を視界にとらえた。 首位タイから出た伊澤利光は16番で追加ルールのプリファード・ライの適用を誤った(※)ことでボギーとするなど終盤スコアを落とし、6…
2013/06/06国内女子

選手コメント集/ヨネックスレディス事前

■森田理香子 「ショットは安定しています。アップダウンがあってライが難しいので、ライによって打ち方を変えないといけないです。グリーンは速くて硬いので、ラフは短いけど油断しないように頭を使ってやって
2013/03/01米国女子

「ショットに違和感」 有村智恵は21位タイに後退

後退した。 クラブハウスに戻り、足早にドライビングレンジへと足を運んだ有村。「ロングアイアンとか、長いクラブでのミスが多かった。ライが悪いところでいいショットが打てない。悪い時は、そういうところで…
2011/09/08日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

福嶋と不動、難コースを楽しみながら首位争い

アンダーの3位タイにつけ、メジャーの舞台を一段と引き立てている。 ともに足首まで埋まる深いラフの対処や考え方は、まったくと言っていいほど対照的だ。「ラフに入ってもライがいいことを願って、怖がらずに少しでも…
2008/06/10米国男子

「全米オープン」の会場、トーレパインズのラフに注目!

。 マーク・ウッドワード(ゴルフ・オペーレション・マネージャー) 「“ビューイックインビテーショナル”の時は、ライ芝が中心のラフですから、葉っぱの部分が多く、フェースでしっかりボールをとらえることもできまし…
2008/08/27国内男子

石川遼、早寝早起きで2試合連続優勝を狙う!

ゴルフ倶楽部は、男子ツアーでは唯一のコウライグリーンを採用したコースになる。ゴルフを始めた頃、コウライグリーンのコースで練習を積み重ねた石川は「得意です」というが、ドライバーショットだけでななく、グリーン
2010/06/12国内女子

森田理香子が6位浮上「藍さんだけじゃない!」

。 昨晩、日課となっている師匠・岡本綾子への電話連絡で、アイアンの距離感が合わないことを伝えると、「いろんなライから打つのだから、そのライを分かってきちんと状況判断をしないといけない」と諭されたという
2018/06/25欧州男子

M.ウォレスが今季2勝目

・カイマー(ドイツ)の3人が入った。 ともに首位で出たアーロン・ライ(イングランド)とルーカス・ビェルレガード(デンマーク)は通算8アンダーの5位で終えた。
2018/06/24欧州男子

首位に6人の大混戦で最終日へ

・ペイズリーとアーロン・ライが、通算5アンダーとしてトップに立った。 ミッコ・コルホネン(フィンランド)とニコ・ゲイガー(チリ)が1打差の通算4アンダーで続いた。トーマス・ピータース(ベルギー)、ソレン・ケルドセン(デンマーク)らが通算3アンダーの9位につけた。
2001/07/19米国男子

最後の予選を勝ち抜いた15名

・オーマリー、ニクラス・ファース、ラファエル・ジャクリン、デービッド・ハウエルが出場権を取得している。 一方ライサムトーナメントでは、バリー・レーン、ブレット・ラムフォード、グレッグ・オーウェン
2003/07/25米国シニア

今度こそ優勝を!トム・ワトソンにインタビュー

トム・ワトソン 「今日はティショットが悪くてね。なんども左に曲げてしまったんだ。でもラフからのアイアンが良かったのと、ラッキーなことにライも比較的良かったことが多かった。先週のロイヤル
2022/02/23PGAツアーオリジナル

パター変更が功を奏したアダム・スコット

パターをバッグに入れてプレーしてきたが、「WMフェニックスオープン」を前に、L.A.B.ゴルフの“MEZZ.1 PROTO”パターに持ち替えた。 L.A.B.とは“ライ・アングル・バランス”の略で…
2019/04/07進藤大典ヤーデージブック

恐怖の3段グリーン オーガスタ9番は攻めすぎ注意

。左手前に構えるバンカーが、真正面に見えることになるからです。 第1打のランディングエリアが下っているため、このホールは飛距離の出る選手とそうでない選手の差が出ます。比較的飛ぶ選手は平らなライから…
2016/03/04米国男子

試運転の松山英樹 貫禄の2アンダー発進

な左足上がりのライから。後半3番の2打目、ラフからのショットは、左足はバンカー、右足はラフに置くことを強いられた。屈曲が大きく、患部に負担がかかる恐れのある左足下がりのライ。アドレスに入る前には、片足…
2014/06/14全米オープン

“ラフ無し”セッティングの罠 松山英樹は14位後退

、右サイドからの第2打はわずかに短くグリーンから転がり落ち、続くアプローチは砂が多く混じったライからピンを大きくオーバーさせて最初のボギー。16番では右サイドのフェアウェイバンカーから3番アイアンでミス…
2011/11/15WORLD

【WORLD】G.オギルビーが語るロイヤルメルボルンGC

メルボルンのフェアウェイの落下地点は、外見上は簡単そうに見えるが、ピンを狙う上ではどこにショットを落とすかという点で致命的になる。誤った地点にティショットを打てば、ライが悪い、時には打つことが不可能な…