2009/11/05ギアニュース

6代目『ゼクシオ』がデビュー!

・打ち出し角・ボール初速)打ち出し角とボール初速を前作から改良したという。 ドライバーは、打ち出し角を高めるために前作よりも重心位置を2・5mm深くした。この新デザインがインパクトロフトを大きくし…
2013/12/04ギアニュース

新設計でボールが上がりやすくなった!ナイキ コバート2.0

キャビティバック構造を進化させるため、キャビティバック壁を斜めにするフライブレイス構造を取り入れたこと。これにより上部振動を抑え、効率よくエネルギーを伝えることでボール初速がアップ。また打ち出し角をアップさせる…
2009/01/13ギアニュース

カタナの飛距離をアスリートにも

、アマチュアにはハード過ぎてボールが上がらないなど問題がありました。そこで当社は、同じロフト角設定でもボールが上がりやすくて飛距離出るモデルを作ったです。それが『ブラックウィナーズ』。重厚感ある…
2019/07/01優勝セッティング

今季3勝目を飾った申ジエの優勝ギア 4UTを5Iに替えて風対策

初日と最終日では「低い球もほしい」と変更したという。特に「1mくらい短いパットでも気が抜けない風」だった最終日は「ピン位置も見て(グリーン)奥が多かったので5Iで転がってもいいと思った」と緻密な…
2021/06/01優勝セッティング

3W抜いて4I投入 勝みなみの復調Vを支えたギア

をテイクバックからフォローにかけて「大きくスイングするイメージ」と意識を変え、(2) パッティングではリズムに気をつけながら「目線をシャフトあたりというか、ボール手前を見るように」と徹底して、結果…
2013/03/01ツアーギアトレンド

【WORLD】ミケルソンに学ぶ パターのロフトの重要性

は、ロフトが少ないことは珍しいことではない。また、ボール位置もロフトを決める要素となる。例えば、ジム・フューリックはボールを左足前に置くが、そのため1度から2度ロフト角パターを使用している…
2024/02/02ギアニュース

オデッセイ「Ai-ONE」パターに2-BALLを含む7モデルが追加

、AI(人工知能)を用いたインサートをパターで初めて搭載したモデルで、ミスヒットに対する寛容性高さが特徴シリーズ。フェース裏に施した複雑な凹凸形状により、打点がズレた際ボールスピード減少を抑え…
2018/01/06ツアーギアトレンド

日本未発表 テーラーメイド『M3』『M4』が米ツアー登場

ポイントは「フェースがねじれている」(テーラーメイド関係者)こと。データ分析を重ねてフェースどこでボールをとらえても、曲がらない打球を目指して作ったという。 ヘッド体積が440ccと460cc2モデル…
2011/02/25ギアニュース

ツアーエッジ『XCG-4』上陸

デザインと現在求められる機能を両立。チタンカップフェース、チタンクラウン、そしてタングステンソールは『XCG-3』同様だが、たわみ量多いSP700βチタンをフェースに採用して、反発力とボール
2014/09/25ギアニュース

0.885以上の『スーパーマン・ハイパーHR』

なるため、重心位置設計が容易になったとか。そのため、スイートエリアが前作より20%拡大しているという。 「トリプル・スプリング」構造は、クラウンにKS15-3-3-3(ケミカルミーリング)チタン材…