2017/04/07中古ギア情報

楽にボールを上げる 若林舞衣子のユーティリティ選択

「66」をマーク。見事な逆転優勝で5年ぶりツアー通算3勝目を飾った。 2番(パー3/153yd)、若林はティショットをUT6(28度)で打ち、ボールはグリーン右サイドから転がりホールインワンを達成し…
2019/04/20クラブ試打 三者三様

G410 SFT ドライバー/ヘッドスピード別試打

、バックスピン量が少ないように感じました。狙ったところに打てていても、ボール落ちるタイミングが思っているより早すぎて、イメージしているより飛んでいないような感じがしました」 ―飛距離ロスしている…
2014/04/22マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ BIG BERTHA ドライバー(2014年)

により8gウエイトはトウ側からヒール側へと自由にスライドできるようになっているだ。 トウ側にフリーウエイトを配せば、重心距離が長くなり、スイートスポット位置もトウ側に少し動く。ヒール側にフリーウエイト…
2017/07/15金谷多一郎のクラブ一刀両断

「飛距離特化の超ストレート系」プロギア RS-F 2017 ドライバー

高め、高初速と広いスイートエリアを実現しているということです。 ソール側を見ると、兄弟モデル「RS 2017 ドライバー」とは、ウエイト位置が違います。ソール後方ウエイトは同じ位置にありますが…
2015/11/17マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ グレート ビッグバーサ ドライバー

フェードポジション時にイメージ通りにボールが飛び出し、軽いドローで飛距離を稼げた。ウエイト位置をスライドさせると、同じドライバーなのにヘッド挙動が変わってくる。 自分にとって最適なポジション(最大…
2019/06/16シャフト選び

最新シャフトをQP関が解説 4タイプのスイングに分けて図式化

ほしいは、トップ位置シャフトしなり具合。いわゆるタメ強さです。シャフトというは、トップ位置でいちばん大きな負荷が掛かります。ですからタメ強さに合わせて手元硬さを決めるが、シャフト
2014/08/28新製品レポート

「曲がりづらさは天下一品!」ピン G30 ドライバー

重心位置が低くて深くなったおかげで、さらにボールが曲がりづらくなったし、打ち出しからボールが高く上がるに低スピン弾道になります。フェース素材が「T9S」という素材に変わったことで、弾き感も増して…
2018/12/05topics

クラブは“顔”が命! 2018秋の最新アイアンを見比べ隊

ヒール側高さが低く、アドレスでフェース面が三角形ように見えることで、ボールを左方向に打ち出しやすく、フェード系弾道をイメージさせやすい顔に仕上がっています。 つかまりを抑えたストレートネック…
2016/07/26マーク金井の試打インプレッション

コブラ キングコブラ F6+ ドライバー

面積を小さめに設計することで重心距離が長くならない配慮がなされている。 目を引くが、ソールに配されたウエイト移動用レール。フリーウエイトが前作よりも前後に大きく移動できる。ウエイト位置は5段階に変え…