2016/06/03日本ツアー選手権森ビル杯

谷口徹が2打差3位 首位に11年覇者のJ.B.パク

バーディを重ねた。 5年前の同大会優勝から、日本ツアー2勝目が遠い。「このコースは難しいから何打差あってもわからない。自信を持ってプレーするだけ」と歴代王者のプライドを持って戦う。 1打差の通算2アンダー
2009/03/10欧州男子

タイガー・ウッズの復帰2戦目に注目!?日本勢3人にも期待

プライドをかけて挑む豪華イベントだ。 日没により決着が予備日へ持ち越された昨年大会。通算17アンダーの暫定首位からスタートしたジェフ・オギルビー(オーストラリア)が、残り7ホールを全てパーでホールアウト
2020/07/08米国男子

「ライダーカップ」は21年に延期へ 米報道

とる。 「ライダーカップ」は大声援を背にして選手たちがプライドをかけて戦う、ゴルフ界でも異色のイベント。ロリー・マキロイ(北アイルランド)やブルックス・ケプカらスター選手は、同大会については無観客開催に
2019/09/19国内女子

渋野日向子「挑戦もしません」恒例ドラコン大会は不参加

たちの争いが楽しめる唯一のイベントとして定着した。優勝者には賞金50万円が贈られ、和やかなムードの中にもプライドをかけた真剣勝負が繰り広げられてきた。 前週の「日本女子プロ選手権大会コニカミノルタ杯
2021/11/29PGAツアーオリジナル

「ザ・マッチ」 ケプカとデシャンボーの使用ギアは?

ゴールド ツアーイッシュー S400 パター: スコッティキャメロン T10 セレクト ニューポート2プロトタイプ ボール: スリクソン Zスター プロトタイプ グリップ: ゴルフプライド ツアーベルベット コード
2018/03/15国内女子

3位→2位から今季初Vへ 鈴木愛はエースパターで難グリーンに挑む

れるコース」。今大会を終えると初出場となる海外メジャー「ANAインスピレーション」(3月29日開幕/米カリフォルニア州)に出場するために渡米する。初戦からイ・ミニョン(韓国)、アン・ソンジュ(韓国)と海外勢に優勝をさらわれているだけに、日本人賞金女王としてのプライドを見せたい。(大阪府茨木市/玉木充)
2017/10/06国内男子

70歳のジャンボ尾崎が「70」 2回目のエージシュート達成

た。 ホールアウト後「『70』でナイスプレーと言われても、俺のプライドとしてはどうかな。ただ、元気な姿を見せることは大事だからね」と語った。 尾崎は午前7時20分、1番からティオフ。いずれもグリーンを
2017/08/13国内女子

イ・ボミに復調の兆し?バーディ量産で7位

思い出して、これを自信に頑張りたい。30歳までに彼氏ほしい」とおどけた。次週はディフェンディングチャンピオンとして臨む「CATレディース」。女王のプライドとともにティグラウンドに立つ。(長野県軽井沢町/玉木充)
2018/04/06国内女子

葭葉ルミは風速20m/sもノーボギー「イメージ通りに全部できた」

「ANAインスピレーション」に初挑戦し、通算13オーバーの76位。帰国して間もない中、あす7日は26ホールを消化する。「体調的に不安はあるが、体力が持てば十分に戦える」。賞金女王のプライドにかけて、3週ぶり今季2度目の頂点に立つ。(兵庫県三木市/玉木充)
2018/06/01日本ツアー選手権森ビル杯

トミーとジャンボ 二人の永久シード選手が歩む道

たいことが途方もなくできないから、そこはいかんともし難いよね」と、プロゴルファーとしてのプライドを滲ませたが、63歳という年齢から来る体の衰えは認めざるを得なかった。 「自分の中では結論は出た。こういう
2015/09/30国内男子

仲良しの“おじ”と“おい”がツアー初共演

。「もちろん応援はしているけど、スコアではなるべく勝ちたいよね…」。もちろん、ツアーで実績を重ねてきた伯父としてのプライドもある。(愛知県みよし市/塚田達也)
2014/10/01国内男子

満身創痍でも 45回大会で勝ちたい片山“シンゴ”

回大会で勝った。ここも45で勝つと思ってやる」 大会期間中は雨予報を案じてか、今のところグリーンは硬く引き締まり「いつも難しい。でもいつも以上に難しい」と言う。手負いの体でも「ここは運だけでは4日間持たない。いろんな技術がいる」という言葉に、揺るぎないプライドがにじんだ。(愛知県みよし市/桂川洋一)
2018/01/11欧州男子

世界ランクはチーム最高 池田勇太はアジアを勢いづけられるか?

・フィッツパトリック(イングランド)は23歳ですでに欧州ツアー4勝を挙げている。両ペアは相似的な組み合わせと言える。 チーム戦だけに、気合いが入るのは「間違いない」と池田は言う。日本、そしてアジアを代表する責任感と、チームで世界ランク最上位のプライドを胸に、初戦に挑む。(マレーシア・シャーアラム/今岡涼太)
2012/10/03国内男子

昨年覇者の久保谷健一「真価が問われる」

試す意味でも残り試合をやっていきたい」とディフェンディングチャンピオンのプライドは捨て、無我夢中で再びコースと向き合うつもりだ。(神奈川県横浜市/桂川洋一)