2024/02/19米国男子 アジア勢最多9勝目は「通過点」 丸山茂樹は現地で松山英樹を祝福 通過点だと思っていた」と丸山は言う。「最近は想定できないケガがあって、ストップをかけられている感じはしたけれど、この数週間のゴルフを見ていてパッティング以外は少し良くなってきた雰囲気もあった。もしかし…
2024/02/19米国男子 復活Vの松山英樹「世界ランクが下がるのを止められた」 。 ホールアウト後のインタビューでの一問一答は以下の通り。 ―今日のラウンドは? ティショットはあまり良くなかったですが、パッティングがすごく良かったです。15番のセカンドショットは特に良かったです。 ―けがに…
2024/02/18PGAツアーオリジナル 自由自在にカスタム可能 ピン発表「PLDミルド パター」 ピンゴルフが展開するPLD(パッティング・ラボ・デザイン)プログラムの最新モデルとして、新たに5モデルが追加され、さらに各モデルともオンラインのカスタマイザーツールを通じてカスタムで組み上げられる…
2024/02/18米国男子 パターで粘り7位に浮上 松山英樹「上に近づけるように」 今季初のトップ10が見えてきた。 2日目に続いてパッティングが好調。この日は4バーディに留まったが、惜しいバーディパットはいくつもあった。2番で6mを決めてバーディを先行させ、最終ホールも7mを沈めて…
2024/02/17ギアニュース テーラーメイド「TP5」「TP5x」 4代目は新開発コアで“ソフ飛び系”に に、より視認しやすく、三角形のグラフィックを四角形に変更。色のコントラストをより強調させ、前作以上にアライメントが取りやすく、正確なパッティングを後押しするデザインを施した。 カラーは白、黄の2色展開
2024/02/17米国男子 松山英樹はパットに手ごたえ 「悪いところがほぼなかった」 下り2.5mのパーパットを決めきりスコアを崩さなかった。 スコアへのパット貢献度を示すストローク・ゲインド・パッティングは、初日の0.136から0.854に改善。「悪いところはほぼなかった、良い
2024/02/12米国男子 松山英樹は終盤イーグル奪うも追い上げならず22位 次週「昇格大会」へ 日は持ち越した第3ラウンドの後半14番グリーンからスタート。午前6時30分にパッティング練習を始めたが、霜の影響で開始が徐々に遅れ、スタートしたのは当初のスケジュールの1時間15分後。4mを残していた
2024/02/11米国男子 暗闇で残した4mのバーディパット 松山英樹は23ホールで6打差を追う バーディパットは4m。ラインを読むためにしゃがみこんだが、パッティングは打たずにマークした。第3ラウンドは13ホールを終えて通算7アンダー、暫定19位で5ホールを持ち越し、最終日を迎える。 悪
2024/02/10米国男子 「今の状態なので仕方がない」 松山英樹はもどかしい29ホール ショットがグリーン手前の池に入って伸ばせなかった。 チャンスが少ない中で、前週まで陰りを見せていたパッティングが好調だった。11番で3mを決めてこの日最初のバーディを奪うと、13番(パー5)、14番は
2024/02/07ゴルフクラブABC 今さら聞けない「そもそも調整可能?」パターのライ角について教えて なければならず、フェースの開閉が少なくなります。結果的にパッティングだけ他のクラブを打つときとイメージが変わるのを避けるために、70度付近が一般的となっているようです。 アイアンほどの影響はないですが
2024/02/07米国男子 「毎週、自分を裏切っている感じ」 松山英樹の抱えるもどかしさと期待 ウェイバック、ダウンスイングの軌道を何度も確認。パッティング練習では、ボール1個分のズレに納得がいかない表情を見せて何度も球を転がした。「先週2日目と3日目で、大きく変えてみて良かった部分と悪かった部分とある
2024/02/06米国男子 松山英樹が過去2勝のビッグイベント シェフラーは3連覇をかけて参戦 。 2016年大会から2連覇を達成している松山英樹は昨年29位。54ホール短縮競技となった前週の「AT&Tペブルビーチプロアマ」は71位で終えた。パッティングの試行錯誤を続ける中、大会3勝目をかけて臨む
2024/02/06PGAツアーオリジナル ウィンダム・クラークの優勝をアシストしたAI製パター パッティングストロークに合うように作られている。 最近、クラークはパッティングのヘッドインストラクターであり、ニコライ・ホイゴーやマット・ウォレスといったPGAツアーの選手たちを見ているパッティングコーチの…
2024/02/04ギアニュース ソフトな打感と飛距離性能が向上 タイトリスト新「AVX ボール」3月発売 ことで打ち出し方向への構えやすさがさらに向上。センターラインの上下には2本線のデザインが施されており、パッティング時にフェースをより正確に構えやすい仕様へと進化した。 構造は3ピース、ディンプル数は
2024/02/04米国男子 決めたパットは計58m クラークが記録更新「60」 たのは、普通ではないとしても素晴らしかった」とパッティングが絶好調だ。 2番(パー5)で11mのバーディパット、6番(パー5)は12mのイーグルパットを決めるスーパープレー。8番、9番も8m前後を…
2024/02/04米国男子 松山英樹はパッティングの模索続く 「良かったり悪かったり」 。「これから先のことを考えると、いい方法がないかと思って試しています」とパッティングの試行錯誤は続く。それでも、転がるボールを最後まで見送る回数が増えたことは、納得できるストロークに近づいている兆しかもしれ
2024/02/03LIVゴルフ 香妻陣一朗はLIVのフォーマットに翻弄 “トリ発進”も堂々の滑り出し 」という得意のパッティングに救われた。 13番(パー5)以降はしぶとくパーパットを沈め、18番で3m、3番で6m、4番(パー3)では4mのバーディパットを決めてイーブンパーに戻した。「普段なら予選落ち
2024/02/03米国男子 「切り替えて」 松山英樹は週末につながる連続バーディ締め 。「パッティングが中々思うようにいかずに苦しんだけど、最後に2つ良いパットが入ってくれたので、よかったと思う」と振り返った。 ホールアウト後は練習場に向かい、ショット練習の後にショートパットを中心に
2024/01/30米国女子 西郷真央は悔しい“デビュー戦”32位「良かったイメージが台無し」 たくなるようなパッティングに加え、自分の中で納得のショットが打てても結果的にボギーとなってしまった場面が何度かあったことが許せない。「きのうまでの3日間の良かったイメージが、ちょっと台無しになってしまっ…
2024/01/29米国女子 右肩甲骨の“張り”に変化 畑岡奈紗「最低ライン」トップ10フィニッシュ 振り返るレベル。イレギュラーな状況を差し引いた上で、惜しくも外れるシーンが多かったパッティングを現状の課題として受け止めている。 パッティングとショートゲームへのシビアな評価にも表情に暗さはない