2024/04/28国内女子

「いけるかな、と思ったけど…」 尾関彩美悠は悔しい2位

。「全然パットが入らなかった。ラインも読めなかったですし、(転がっている)途中で(ボールが)跳ねたりして、アンラッキーも多かった」と振り返りながらも、「それでも入れないといけない。良い感じにパッティング
2024/04/28米国女子

10打増えたパット 渋野日向子はグリーン上で大苦戦「77」

ムービングデー、渋野日向子はバーディを1つも奪えず「77」をたたいた。1オーバーだったスコアは通算7オーバーに後退。チャンスにつけても入らないパッティングに、フラストレーションをためた。 出だし1番の
2024/04/26国内女子

バーディ締めで“69” 3週連続Vへ竹田麗央「チャンスある」

、竹田ら10人だけ。「パッティングのタッチが強すぎたり、ショートパットも何個か外してもったいなかった。もうちょっと伸ばせそうな感じだった」と反省しながらも、「最後のバーディはあしたにつながると思うので…
2024/04/25米国女子

「嫌い」だったコースで畑岡奈紗が優勝して学んだこと

どっちに転がるのかなかなかジャッジしきれない。そこが難しい」と頭を悩ましてきた。 「勝ったときはパッティングが良くて。ショットで攻めすぎなくてもグリーンの真ん中にまず置いて、そこからパターで決められればと…
2024/04/22シェブロン選手権

課題はラスト18ホール 畑岡奈紗は次週優勝コースへ

「軟らかかった。追い風だと転がりもある程度あると思っていたけど、パッティングのイメージよりも伸びていかずにショートするところが多かった」。8番(パー5)では意を決して打ったイーグルパットがカップに届かなかった
2024/04/20シェブロン選手権

渾身バーディ締めで6打差ターン 畑岡奈紗「ショットは十分」

をクリアしたが、もちろん見据えるのは上位での戦いだ。ポイントに挙げるのは、惜しいシーンの連続だったグリーン上。微妙なタッチの問題だと話し、「本当に、あとはパッティングさえ思い切ってできれば。ショットは
2024/04/18国内女子

1日遅ければ600万円… 小祝さくらが“プロアマ戦”でホールインワン

も予選通過。最高成績も3位(21年)と相性は悪くない。 「このコースはパッティングに大きく左右される。細かく考えても入らないので『大体で打つ』っていうのを意識して、入らなくても気にせずイメージを大事にやっていきたい」。力みのない小祝スタイルを心がける。(静岡県伊東市/内山孝志朗)