2024/05/02サロンパスカップ 「風が吹かなければ」2桁アンダー決着も セッティング担当の思惑は ・トンプソンといった飛距離のある海外選手が大会を制圧したこともあった。「飛距離も武器にはなると思うが、総合力が問われる。ショットの精度だけではなくてパッティングの技術だったり、グリーンを外した時のアプローチの
2024/04/30優勝セッティング 軽量シャフトに9年物アイアン 天本ハルカの「こだわりが強い」クラブ選び 。「パッティングが思うようにいっていなかったので、ちょっと気分転換で替えてみた。すごくイメージが出やすくて、とても助けられました」。大会3日間を通じた1ラウンド当たりの平均パット数は27で全体4位だった
2024/04/29米国女子 西郷真央が今季初トップ10入りも… ダボ締めに「情けない」 なかなかパッティングが入らずに5番から連続ボギーと苦しい時間が続いた。 流れを変えたのは折り返した10番でのバーディ。ピン奥2.5mを確実に沈めると13番(パー5)でもバーディを奪い、スイッチが入った
2024/04/28国内女子 「いけるかな、と思ったけど…」 尾関彩美悠は悔しい2位 。「全然パットが入らなかった。ラインも読めなかったですし、(転がっている)途中で(ボールが)跳ねたりして、アンラッキーも多かった」と振り返りながらも、「それでも入れないといけない。良い感じにパッティング
2024/04/28米国女子 10打増えたパット 渋野日向子はグリーン上で大苦戦「77」 ムービングデー、渋野日向子はバーディを1つも奪えず「77」をたたいた。1オーバーだったスコアは通算7オーバーに後退。チャンスにつけても入らないパッティングに、フラストレーションをためた。 出だし1番の
2024/04/27国内男子 「幸せもんですね」 中島啓太は“自画自賛”のクラッチパット 、中島啓太はそれまでもずっと気にしてプレーしていたリーダーボードに目をやった。自分の名前を確認し、岡崎錬キャディと笑い合った。「ショットもあまり良くはなくて、パッティングもひどいタッチ。その中で(上位陣の
2024/04/27PGAツアーオリジナル 「安心感のクオリティ」 出戻りパターがホーシェルの8勝目をアシスト ストロークゲインド(SG):パッティングの数値をプラスとし、その後「コラレスプンタカナ」最終ラウンドで「63」をマークし、優勝を果たした(同大会はSG:パッティングのスタッツ集計対象外)。 「信じられないような…
2024/04/27米国女子 手首の痛みに「試合できないかな?」 西郷真央は「71」で踏ん張り週末へ て。その痛みが今朝になっても取れなかった」。シーズンはまだ序盤。長引く大けがになることだけは、避けなければいけない。 途中棄権するかの判断は悩ましかった。「決まりはしなかったけどパッティングも良い
2024/04/26国内女子 バーディ締めで“69” 3週連続Vへ竹田麗央「チャンスある」 、竹田ら10人だけ。「パッティングのタッチが強すぎたり、ショートパットも何個か外してもったいなかった。もうちょっと伸ばせそうな感じだった」と反省しながらも、「最後のバーディはあしたにつながると思うので…
2024/04/25米国女子 「嫌い」だったコースで畑岡奈紗が優勝して学んだこと どっちに転がるのかなかなかジャッジしきれない。そこが難しい」と頭を悩ましてきた。 「勝ったときはパッティングが良くて。ショットで攻めすぎなくてもグリーンの真ん中にまず置いて、そこからパターで決められればと…
2024/04/24米国男子 “無双”2人は5試合でいくら稼いだ? シェフラー&コルダの共通点 %(61位) ちなみに2人ともスタッツで低迷するのがパッティング。シェフラーは平均パット数28.14(22位)、コルダは平均パット数29.57(66位)。パッティングのスコア貢献度を示す…
2024/04/22シェブロン選手権 課題はラスト18ホール 畑岡奈紗は次週優勝コースへ 「軟らかかった。追い風だと転がりもある程度あると思っていたけど、パッティングのイメージよりも伸びていかずにショートするところが多かった」。8番(パー5)では意を決して打ったイーグルパットがカップに届かなかった
2024/04/22シェブロン選手権 渋野日向子「この先が少し楽しみ」 メジャー4日間で見えた光明 狙いたい』というところで振り切れていたな、という場面は多かった。そこは良かった」と収穫も多かった一週間を振り返った。 中でも救われたのは、初日から感触の良かったパッティングが良好のまま終えられたこと
2024/04/21シェブロン選手権 “全然違う”感触に表情明るく 渋野日向子「まだまだ、やっぱりできる」 ほどのイーグルトライこそ逃したものの、2パットで難なくバーディを奪った。 「きのうパッティングの感覚は良くて、きょうも引き続き良かった。かなり助けられた部分はあった。あとは、ショットでもうちょっと…
2024/04/20国内女子 「若い子の2週連続を阻止したい」 鈴木愛がベストスコア「65」で2位浮上 のベストスコアで、ノーボギーも鈴木と佐久間朱莉の2人のみ。「きのうはなかなか(パッティングが)打ち切れないところが多かったけど、きょうはしっかり打てた。風もきのうよりは穏やかになったので回りやすかった
2024/04/20国内女子 今季8戦5度目の最終日最終組 「追う気持ちで」竹田麗央は初Vから2連勝へ 野澤真央と、今季2度の最終日最終組対決でいずれも優勝をさらわれた鈴木愛が入った。「(鈴木は)全体的に上手でパッティングもすごい決めてくるけど、気にせず自分のペースでやりたい」と意気込む。 3週前の
2024/04/20シェブロン選手権 渾身バーディ締めで6打差ターン 畑岡奈紗「ショットは十分」 をクリアしたが、もちろん見据えるのは上位での戦いだ。ポイントに挙げるのは、惜しいシーンの連続だったグリーン上。微妙なタッチの問題だと話し、「本当に、あとはパッティングさえ思い切ってできれば。ショットは
2024/04/19PGAツアーオリジナル ジェイソン・デイがアイアンをスリクソンに変更したワケ で、SGパッティングは43位。一方でSGアプローチ・ザ・グリーンは141位に沈み、グリーンを狙うショットの精度に課題が出ている。 過去12カ月間にわたり、デイはギアについて試行錯誤してきた。以下は
2024/04/18国内女子 1日遅ければ600万円… 小祝さくらが“プロアマ戦”でホールインワン も予選通過。最高成績も3位(21年)と相性は悪くない。 「このコースはパッティングに大きく左右される。細かく考えても入らないので『大体で打つ』っていうのを意識して、入らなくても気にせずイメージを大事にやっていきたい」。力みのない小祝スタイルを心がける。(静岡県伊東市/内山孝志朗)
2024/04/17女子プロレスキュー! いまこそ長尺パター! パッティングの悩みを解決する効能とは 浅田実那 「パッティングで悩む人」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーGさんの悩み】 「浅田プロは長尺パターを使っていますが、どんなメリットがありますか? 打ち方のポイントも教えてください」 【浅田実那の…