2024/04/27米国女子 調子が上がらず予選落ち 吉田優利の“次戦”は全米女子オープン予選会 。 序盤はショットでチャンスを作った。11番はピン右手前約2mにつけてバーディを奪い、12番(パー3)は3m弱のチャンスをカップに蹴られてのパー。14番もバーディパットがカップをなめた。「どんどんリズム
2024/04/27米国女子 耐えきった渋野日向子 2週連続滑り込みに「もうちょっと1日目を頑張らんと」 。 カリフォルニアらしい晴れ間に、少しずつ風が吹き始めた後半。3番で約3mのチャンスを作るなど、ピンを狙うショットが目立った。これは外したものの、5番で4mの上りフックラインを入れてバーディを奪取…
2024/04/27PGAツアーオリジナル 「安心感のクオリティ」 出戻りパターがホーシェルの8勝目をアシスト ・プレーヤーズ選手権」前に、信頼するピン シグマ2タイン4に戻したばかりだった。 「『ザ・プレーヤーズ選手権』で、3、4年使ったピンのパターへ戻したんだ。これはヒートアップして来ているよ。しばらくの間、ベンチにいたので
2024/04/27米国女子 【速報】渋野日向子は2R「69」 予選通過圏内でホールアウト バーディ、1ボギーの「69」でプレーし、通算1オーバーでホールアウト。終了時点の暫定カットラインは2オーバーで、2試合連続となる予選通過を確実にした。 渋野は前半インで1つ伸ばして後半へ。ピン奥3mの
2024/04/26中古ギア情報 中古のお宝探訪 知られざる「単品アイアン」の世界・ロングアイアン編 、6Iはキャビティの「P7MC」、7Iから下はマッスル「P730」を選択している。 実際に単品アイアンコーナーを漁ってみると、面白い在庫を発見できた。例えば、ピン「i525」(2022年)の4I…
2024/04/26国内男子 「ここだけは頼むぞ」旅人・川村昌弘が“年イチ”の日本出場で渾身プレー 太平洋マスターズ」以来のこと。18年の改修でパー5からパー4になった6番は初めてだったが、手前の池が絡む右サイドのピンを攻め込まず、広い左サイドに乗せて2パットのパーで乗り切った。「“いいパー4”だなと思いまし…
2024/04/26国内女子 「情があったけど」 蛭田みな美が初優勝1Wのヘッド替えてツアーベスト「63」 終わって練習しているときも『なんでダメなんだろう』って考えていた」。心当たりがあるとすれば、1W「ピン G430 MAX」のフェースに入っていた約4cmの線状の傷だ。 昨年8月「CATレディス」でプロ
2024/04/26米国女子 日本勢6人中4人が予選通過圏外 畑岡奈紗、古江彩佳も好相性コースで出遅れ 。 出遅れの要因として共通して話したのが、ポアナ芝が生えるグリーンの難しさとコースコンディションの悪さ。午前8時21分にスタートした畑岡は前半15番(パー5)の2打目で果敢にピンを狙ったが、グリーンに着弾…
2024/04/26PGAツアーオリジナル 「見た目にとてもこだわり」 カントレーが驚きのアイアン変更 、2017年に一般向けにリリースされたタイトリスト718 AP2から、2024年1月リリースの微調整の施されたピン ブループリントSのセットへと完全にアップグレードしたのである。 2019年「メモリアル…
2024/04/26スイング辞典by内藤雄士 前傾の正しい角度は? どこまでキープすべき? 【レッスン用語♯1/前傾姿勢】 から離れて猫背になっていたらNG。腰の辺りが離れて反り腰になっているのもNGです(意外と男性に多い)。 続けてひざをピンと伸ばした状態で、股関節から上体を前に倒していきます。足のモモ裏が張ってきたら
2024/04/26デサント特集 新生ウェアでゴルフに集中 シャウフェレが語るマスターズ“ココだけの話” いくつもできました。3日目の最終18番、キャディのオースティンに「人生で一番のショットになるかもしれない」と話した場面がありました。1Wショットを右サイドに曲げて、林からの脱出を試みた2打目。ピンを
2024/04/26米国女子 【速報】渋野日向子は初日「74」 畑岡奈紗もオーバーパーで終盤へ てボギー。グリーン周りからウェッジでの3打目をピンそばに寄せた15番(パー5)でバーディを決めた。最終18番(パー3)のティショットでグリーンを左に外し、ボギーで終えた。 タイのシャネッティ・ワナセン
2024/04/25米国女子 リシャッフルへ残り3戦 渋野日向子が求めるショットの安定感 た。 「ショットが重要。チャンスにつける回数でもあるし、ピン近くにつけられればバーディを獲りやすい。今週も予選通過できるように頑張りたい」と課題を明確にした。(カリフォルニア州ロサンゼルス/石井操)
2024/04/24国内男子 過去3勝の御殿場で日欧共催 石川遼「記憶をたどるより、フレッシュに」 た。 海外選手も集まり、フィールドのレベルは高かったにも関わらず伸びなかった23年。その要因ともなったDPワールドツアーならではのピン位置は、今週も大きなポイントになってきそうだ。「良いショットをした
2024/04/24米国女子 メジャーで収穫も 稲見萌寧は5Wの投入を検討 クラブセッティング。1Wとパター以外を入れ替え、実戦での経験値も積んだ。 「3Wを新しいのに替えてすごく飛ぶようになったし、UTも結構いい。アイアンもシャフトを替えて球が上がるようになってくれて。ピン
2024/04/21シェブロン選手権 第3R終了 勝みなみイーグル締めで4打差7位 畑岡奈紗8位でFRへ 18番(パー5)はフェアエイからの2打目をピン奥3mにつけるイーグルで締め、首位に4打差の通算7アンダー7位につけた。 勝と同スコアで18番を残していた畑岡奈紗は13mをねじ込むバーディフィニッシュで
2024/04/21シェブロン選手権 山下美夢有のプロ魂を刺激する「楽しい」メジャーの週末 たいところから1ydズレるだけでも致命傷につながる。「もう、どのホールも気が抜けない」という難度の高いコースは、日本ツアー2年連続女王の“プロ魂”を大いに刺激している。 「『攻めたい』『ピンサイドを
2024/04/21シェブロン選手権 18番のセカンド地点で中断 畑岡奈紗「きょうはうまく伸ばした」 、「きょうはうまく良い感じに伸ばせていた」と好感触が残る一日になったという。 前半3番(パー3)はティショットを左の池に入れてボギーを先行させた。7番(パー3)でピン手前2m弱につけるショットでバーディを…
2024/04/21シェブロン選手権 ショットに苦戦した勝みなみ「あしたは違う一日になることを」 ティショットが右側のフェアウェイバンカー…。いずれもパーでしのいできた。 「結構ピンポジも難しいところに切ってあったのもあるけど、ティショットが結構荒れていてバーディチャンスを作ることができなかった
2024/04/21シェブロン選手権 “全然違う”感触に表情明るく 渋野日向子「まだまだ、やっぱりできる」 」でプレー。12ラウンドぶりのアンダーパーだった前日の「69」に続いてスコアを伸ばした。 3番(パー3)で7Iのティショットをピンそば2mに絡めてバーディ先行。2オンに成功した8番(パー5)は4m