2021/03/03ギアニュース

プロギア「SILVER-BLADE α」パター4月発売

シリーズは、アルミ製ブレード(シルバー)とステンレス製ボディ(ブラック)の複合素材による比重差を生かした深重心・高慣性モーメント設計が好評を博してきた。今作のネーミングには、『プラスαの進化』と『物
2018/10/02ギアニュース

本間ゴルフの新TWはイメチェン路線へ 747の目玉は「P-SAT」

。 同時期に発表された住友ゴム工業のスリクソン新Zシリーズは“ゼロ スリクソン”と銘打ち、ゼロからのスタートを公言。タイトリスト「TS」シリーズも、「9」からはじまる数字3ケタのシリーズ名からネーミング
2015/05/19ギアニュース

リアルなカップインの感覚を養う『玄関パターマット』

デザイン形状にある。現在市販されている多くのパターマットは通常、ボールのリターン機能を設けるため、カップの手前に勾配をつけている。しかし、同製品はネーミング通り、玄関などの段差を利用することで勾配を
2014/10/08ギアニュース

GD、待望の新作はメジャーを意味する『MJ』

)"からネーミングされたという。 ラインアップは重量帯別に『MJ‐5』(50g台/R2、R1、S)、『MJ‐6』(60g台/SR、S、X)、『MJ‐7』(70g台/S、X)、『MJ‐8』(80g台/S
2014/08/26ギアニュース

「アッタスロックスターフェスティバル」開催

開催する。 ニューモデルを合わせて6種類発売された「ATTAS」シリーズは、"クセがなく、振りやすい"性能とユニークなネーミング、カラーで大ブレイクしているシャフトだ。 新作となる
2014/07/03ギアニュース

ワッフルパターン搭載のゴルフシューズ

の体を下から支える。 また、歩行時の衝撃を吸収する素材には軽量で優れたクッション性の「ルナロンフォーム」を採用。ルナとは「LUNAR」=月から派生したネーミングで、月を歩くようなイメージのフワフワした
2016/09/12ギアニュース

ATTASシリーズ第8弾 「PUNCH(パンチ)」 を10月に発売

数字と関連付けたネーミングを続けているが、今回は? 同社広報担当は、社内公募で決定した名前と説明。「数字の8の“ぱ”を盛り込んでいる」などとし、基本コンセプトの「芯を喰うシャフト」とボクシングの
2013/04/08ギアニュース

戦車のような安定感、タンクパター

重いので、どんな悪路でも安定した走行をし、ターゲットを狙い撃つ"戦車"のような安定感があることから、このネーミングになったという。 『タンクパター』の特徴は、ヘッド、シャフトを重くしたことに加え
2013/07/05ギアニュース

ATTAS5代目、先行発売決定!

』は、斬新なカラーリングの蛍光グリーンだったが、今回のカラーリングには蛍光オレンジを使用。『ATTAS 5GoGo』のネーミングの由来について、同社USTマミヤ事業部植木達朗氏は次のようにコメント
2009/03/03ギアニュース

柳葉起用の「BRILL」

という悩みを持ったアマチュアゴルファーへお薦めです」(同社)―。 商品名の「BRILL」という名称は、ブリリアントから命名。輝く、才能に溢れたという言葉をなぞってネーミングしたとか。 ニュー
2019/10/07ギアニュース

11代目「ゼクシオ」は王道と新鋭、二枚看板で12月7日発売

-)」。ネーミングも性能も異なる2機種を展開する。 「ゼクシオ イレブン ドライバー」は過去モデル同様にフルチタン構造で、フェース中央部の肉厚を薄く拡大した「フラットカップフェース」と呼ばれる新たなフェースを
2015/11/26ギアニュース

“邪道”なデザインのキャディバッグが登場

ネーミングしたという。 最大の特徴は、デザインはもちろんのこと、機能面の充実を図った点だ。前作に比べ、細かい部分までこだわった。具体的には(1)口枠をボア素材にして高級感を強調、(2)傘リングに
2014/07/09ギアニュース

6代目『アッタスロックスター』先行発売及び試打会決定

ネーミング、カラーで大ブレイクしているシャフトだ。オレンジとホワイトを融合したコスメの初代を皮切りに、捕まえて飛ばす『T2』、叩いて飛ばす『サンジョウ』、打ちやすさで飛ばす『4U』、クセのなさで
2014/08/27ギアニュース

名器『EYE2』がゴージ溝で復活

、深さなど、すべてを極限まで設計し、精密マシンにより溝の精度を高めたもの。ちなみに、「GORGE(ゴージ)」とは、両側が絶壁になっている峡谷、山峡という意味で、溝の横断面がそれに見えることからネーミング
2014/05/31ツアーギアトレンド

癖のないロックスター?アッタス6代目

初代の登場以来、遊び心の効いたネーミングと鮮やかなカラーリングでも注目を集めてきたUSTマミヤのカーボンシャフト「ATTAS(アッタス)」シリーズ。2014年春、6代目のお目見えだ。 5月末の
2012/12/14ギアニュース

ナイキ「赤い革命」で市場席巻へ怪気炎

国家スパイなどが使用する言葉。隠密作戦を表す。アドレスした時には見えないが、ソールには革新的な機能を"隠している"ということが、ネーミングに繋がっているという。 ところで、ナイキは6年ぶりにジャパン