2014/01/24ギアニュース ヨネックス、2つの世界初を搭載したマッスルバックを発表 チタンをヘッド内部に18g内蔵させることで、スイートエリアを拡大。加えて、ネック内部にストライプ状の溝を設けることで重量を3g軽減。それらの余剰重量をソールやヒール部分に配置し、さらなる深低重心化を図っ
2014/02/12ギアニュース 前作比3割増を計画、三代目『PHYZ III』 /sダウンするが、『PHYZ III』では、「ブリヂストン中央研究所との共同研究により克服した」(同社)と説明。手元と先端剛性を見直した結果、前モデルよりもHSが上がるという。 さらに、ネック部の
2013/06/03ギアニュース 宇都宮発!フルCNC加工のアイアン、ウエッジが登場 理想の転がりを実現したモデル。アイアンからの流れを重視し、ピンタイプのネックをヒールよりにすることで構えやすさを向上させた点が特筆に値する。 世界でも前例のないであろうフルCNC加工にこだわった
2013/09/25ギアニュース 米国発の本格削り出しパター『KRONOS GOLF』登場 、全部で3機種をラインアップ。『TOUCH(価格:5万4000円)』は打感を徹底的に追及したモデル。重厚なトップライン、シームレスネックのダイレクトなフィードバッグが得られるのが特徴
2013/02/18ギアニュース タッド・モアのハンドメイドパターと重量調節機能付きのグリップが登場! で優勝を飾っている。 同製品の特徴は、フェースの研磨に特許登録済の「ウォッシュボード」方法を採用したことにより、ボールの回転を改善したこと。また、「ツーピースネック溶接」方法により、最高の感触をパター
2012/04/26ギアニュース 米国で話題パターウッドパターが日本上陸 一つの理由が芯にボールが当たらないからだ。その部分での効果は高いはず。 ただ、ミドル・ショートレンジのパットの距離感に不安がありそうだが...。 「『パターウッドパター』は、ウッドネックと同じシャフト
2010/09/17ギアニュース タイトリスト 910、トップ宣言デビュー ・テクノロジーをネックに搭載したことで、フェード・ドロー・高弾道・中弾道など、16通りの弾道調整が可能になったというのだ。ヘッドは460cm3のD2、445cm3のD3の2種類をラインアップした
2009/09/08ギアニュース アキラと増田雄二が「和製キャメロン計画」 ブランド」といった位置づけで、両者のコラボパターを新たな目玉に据える目論見だ。「ゴルファー個々の要望に応じてネック装着をしたり、インゴットから削りだしたりと、完全オーダーメイドを目指します。店主と顧客の
2023/05/19ギアニュース キャロウェイ「パラダイム」シリーズにツアーバージョン4モデルが追加 ダイヤモンド ツアー FW」は、既存の「パラダイム トリプルダイヤモンド FW」に装着されている調整機能付きホーゼルではなく、接着型を採用することで、ネック周りをスッキリさせたモデル。「パラダイム
2023/07/04ツアーギアトレンド 松山英樹の隠しブレードパター「クラフツマン」 その正体とは? させてもらったので、マジマジと観察してみる。上からの見た目はいわゆるブレードで、かつクランクネック。松山の持つエースのピンタイプと似ているが、トップブレードにドットがひとつ入り、バックフェースには「S
2023/02/16ツアーギアトレンド 畑岡奈紗は14本の“スタメン総とっかえ” 自体は5年ぐらい使ってきました。MkIIに変えたいちばんの理由は抜けが良くなったこと。特にネック側の抜けが良くなって、硬いライでもしっかり振り抜いていけます。(系統は)すごく大きく変わったわけじゃない
2023/05/30ツアーギアトレンド 小平智がついに 17年モノの「クアトロテック」から卒業 替えたシャフトは? 仕上げたオリジナルだ。 「僕の癖をよくわかってくれていて、特にネックの曲げ方が気に入っています」。クラブ契約がフリーになって自由にクラブを使えるとなると、やはり慣れ親しんだトコロに戻るのだろう
2023/07/18ツアーギアトレンド 世界最速ゲット(?)のパターも 全英に挑む中島啓太の“14本+2本” クランクネックのオーソドックスモデル。ひとつ加えた工夫が、トラス使用時と同様、「スパイダー」シリーズなどに搭載されているフルーテッドフィール(FLUTED FEEL)シャフトを装着させたこと。「一部分が樹脂
2023/05/25ツアーギアトレンド 深堀圭一郎も即決「△パター」 54歳のクラブセッティング ニューモデルに乗り換えた! ネック部分が進化した“三角パター”の新興勢力、オデッセイの「TRI-BEAM(トライビーム)」シリーズは、手にした瞬間にスイッチを決めた。幅広のピン型「DOUBLE WIDE」を
2023/07/21ツアーギアトレンド ヤマハの新ドライバー「RMX VD」を女子ツアーで発見 前後にスライドバーが… だった。今作もフルチタンのヘッドのようだが(ネックも接着式)、前作との違いはソールのフェース側にタングステンウェートが入っているところか。やはり前重心で直進性の強いモデルなのだろう。 次週以降に男子
2023/08/02ツアーギアトレンド キャロウェイの新アイアン「APEX」がお披露目 MBはやさしさ復活!? いきなり今週からアイアンを替えるということはないだろうが、それでもこの新しいAPEXは、MBもCBも「使ってみたい」と思わせるカッコよさをあわせ持つ。特にMBのネックからフェースにかけて、いわゆる
2024/01/01ギアニュース Aiスモーク? キャロウェイ新1Wはパラダイム後継か 適合ヘッドリスト入り 後方それぞれに埋め込み式のウエートが搭載されている。 「MAX D」と「MAX FAST」にはソール後方にのみ埋め込み式ウエートがあり、つかまりやすい構造であることがうかがえる。また、ネック部は
2024/02/10ギアニュース やさしさを追求したキャビティウェッジ クリーブランド「CVX2 ZIPCORE」発売 「ZIPCORE」を採用。ネック部に軽比重のセラミックピンを埋め込み、キャビティ部(凹み)を拡大することで生まれた余剰重量をトウ側に最適配分した。フェース面は従来モデルと比べて長さ、高さともに約1mmサイズアップ
2024/03/29ツアーギアトレンド 3Wのヘッドカバーを外すたびに…「Qi10」の「コア」 いったい何人使ってるの? 。その両方とも打ちやすいフェアウェイウッドってあんまりない」と万能性を絶賛。「見た目もスッキリしたので構えやすくなりました」と、カオの良さも向上。ネックが接着式でもありシャフトからの流れもスッと見えるよう
2024/04/02ツアーギアトレンド 新しい「ファントム」が国内ツアーでもお披露目 選手の反応は? プロトタイプ」を使っていた。ショートネック好きで、今回も「.5」がハマった形になった。 「ファントム5.5」は元来ファンが多く、ジャスティン・トーマスのリクエストで生まれたモデルであることはよく知られ