2018/11/30日本シリーズJTカップ

Y.E.ヤンが4打リード 今平周吾と石川遼が2位浮上

から出た今平と石川は、ともに「68」と2つ伸ばして順位を上げた。 通算3アンダーの6位に、2週連続優勝がかかるチェホソンとハン・ジュンゴン(ともに韓国)。通算2アンダーの8位に、前年覇者の宮里優作
2019/04/16国内男子

男子ツアーが国内初戦 石川遼は腰痛のため欠場

マンスイング”で注目を集めたチェホソン(韓国)もエントリーした。 石川は大会前々日の16日に腰痛のため欠場が発表された。海外メジャー初戦「マスターズ」で予選落ちした前年賞金王の今平周吾、王者の重永亜斗夢
2019/11/26国内男子

今平周吾が賞金王へカウントダウン 石川遼はホスト大会

、浅地洋佑が同組でスタートする。 チェホソン(韓国)がディフェンディングチャンピオンとして登場。カシオ計算機と所属契約を結ぶ石川にとってホスト大会優勝は念願でもある。当地を長くホームコースとしていたツアー3勝の片岡大育は、賞金ランク79位からシード確保(同ランク上位65人)を目指してティオフする。
2019/01/16国内男子

石川遼とガルシアが1年ぶり共演 予選ラウンド組み合わせ

通算21勝を誇る54歳、デービス・ラブIIIは日本ツアー賞金王の今平周吾と予選同組になった。世界ランキング40位のマシュー・フィッツパトリック(イングランド)は、池田勇太とチェホソン(韓国)と同組になった。(シンガポール・セントーサ/柴田雄平)
2018/12/30国内男子

GDO編集部が選ぶ 2018年ゴルフ10大ニュース(男子編)

975万ドル(約11億円)、優勝賞金175万ドル(約2億円)と破格。日本ツアーには獲得賞金の50%がランキングに加算されます。 5位 変則スイングのチェホソンが大ブレイク! チェホソン(韓国)の
2017/09/01国内男子

稲森佑貴と岩田寛が首位で決勝へ 薗田峻輔4差4位

前進した。 岩田は2014年にプロ初優勝を挙げたコースで、2シーズンぶりの勝利を狙う。22歳の稲盛には待望のツアー初勝利がかかる。 2打差の3位でチェホソン(韓国)が続く。通算2アンダー4位タイに薗田
2018/11/22国内男子

今平周吾ら3人が暫定首位 石川遼が2打差で追う

ホールアウトしたスコット・ストレンジ(オーストラリア)、朴ジュンウォン(韓国)、チェホソン(韓国)の3人が続く。 ホストプロの石川遼は5バーディ、1ボギーの「68」で終え、4アンダー暫定7位の好スタートを切っ
2019/12/03日本シリーズJTカップ

今平周吾が最終戦で2年連続賞金王へ 小平智は連覇に挑戦

出場組も主役の座を狙う。 <出場全30選手> 今平周吾、ショーン・ノリス、チャン・キム、石川遼、ハン・ジュンゴン、堀川未来夢、ジャズ・ジェーンワタナノンド、パク・サンヒョン、浅地洋佑、チェホソン、星野
2019/11/28国内男子

47歳の宮本勝昌が単独首位 石川遼14位 今平周吾は出遅れ

ランキング5位でホストプロの石川遼は3バーディ、ノーボギーの「69」でプレー。同ランキング2位のショーン・ノリス(南アフリカ)、塩見好輝、浅地洋佑らと並んで3アンダー14位とした。 前年覇者のチェホソン
2019/09/05国内男子

ダボ締め石川遼「いいスタートは切れた」

5)で2打目をグリーン手前まで運び、難なく寄せて3つ目のバーディ。18番でピン左2.5mを決め、4アンダーの単独首位で折り返した。同組の比嘉一貴、チェホソン(韓国)の3人で、前半だけで11のバーディ
2018/11/30日本シリーズJTカップ

22歳の星野陸也は日本シリーズ最年少優勝に前進

話題を集めるチェホソン(韓国)について話が及ぶと、「素晴らしい感性と運動神経だと思います。(3日目に同組でプレーした)『関西オープン』のときは違和感しかなくて自分のプレーに集中できなかったけど、もう慣れました。いつ一緒になっても大丈夫です」と周囲の笑いを誘った。(東京都稲城市/柴田雄平)
2015/11/05国内男子

選手コメント集/「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP」 初日

チェホソン 7バーディ「63」 7アンダー単独首位 「ティショットもパットも、全部パーフェクトでした。今週からドライバーの長さを46インチから45インチに短くしたことで、真っ直ぐ飛ぶようになり
2018/11/27日本シリーズJTカップ

今平周吾とノリスの賞金王争い決着 宮里優作は連覇に挑む

佑貴、市原弘大、池田勇太、ブレンダン・ジョーンズ、星野陸也、時松隆光、チェホソン、タンヤゴーン・クロンパ、Y.E.ヤン、秋吉翔太、重永亜斗夢、木下裕太、ハン・ジュンゴン、ブラッド・ケネディ、藤本佳則
2018/11/25国内男子

最後の1枠「30人目」に滑り込み 石川遼が2年ぶり最終戦出場

。(高知県芸西村/桂川洋一) 【日本シリーズJTカップ出場者】 今平周吾、ショーン・ノリス、稲森佑貴、市原弘大、池田勇太、ブレンダン・ジョーンズ、星野陸也、時松隆光、チェホソン、タンヤゴーン・クロンパ