2011/03/17石川遼に迫る

石川遼は、ひとりぼっちの練習場で最終調整

クラブを順番に代えて打ち込んだ。「全部のクラブを同じイメージで打てなければ全然意味がない。ドライバー20球、スプーン20球と打っていくのではなく、スイングをつなげるイメージでやっていました」。練習を終え
1998/09/26国内女子

福嶋晃子、具玉姫に並ぶ!

思い切ってドライバーで攻めた。 「1ホールだけスプーンを使いました。でもショットは昨日の方がよかった。体のキレがなくて、無理しないでいこうと思ったのが、結果的に良かったのかも」 朝の練習時点ではイーブン
2004/10/15米国女子

グレース朴がスコア「62」の大爆発!

進撃。後半に入っても勢いは止まらず、12番パー5では、スプーンで打った2打目がカップの60センチにつけて楽々イーグルを奪うなど、その後も順調にスコアを伸ばし続けてスコア「62」のコースレコードをマーク
1999/10/09国内女子

スコア総崩れ! それでもデービース首位

」だったそうだ。明日はドキドキするでしょうね、と言う。97年プロ合格の23歳。 せっかくのチャンス。しかしデービースのショットは参考にならないからアプローチをしっかり勉強しようと思ったという米山みどり。「ローラさん、寄せにスプーンを使うんですよね。あれが一番確率高いのかなとか、いろいろ考えました」
2007/05/21米国男子

今田竜二はプレーオフで敗れる! Z.ジョンソンが逆転勝利

た1ホール目。ティショットを左サイドのラフへ打ち込んだ今田は、第2打で2オンを狙うべくスプーンを手に。しかし、これがグリーンを取り囲む池へと沈み、今田のツアー初勝利の夢は絶たれた。このホールを2オン
2022/05/18全米プロゴルフ選手権

はじめてのメジャー 香妻陣一朗はローズ&ステンソンに“突撃”

いる。 251ydの8番(パー3)は「スプーンで打って、届くか届かないか…」。距離の長いセッティングに加え、砲台グリーンが厄介。持ち味のショートゲームに活路を見出す。「いまできることを全て出し切れたら」と力を込めた。(オクラホマ州タルサ/亀山泰宏)
1998/04/03国内男子

陳志忠は首位キープ。2位に上がったのは川岸良兼!

いう。「昨日のはラッキー」とか。 未完の大器 川岸良兼が上がってきた。この名前を上位で見るのも久しぶりだ。1番で240ヤードをスプーンを使って6メートルに2オン。イーグル。バーディは4つ。昨年も
2005/07/03日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズカップ

壮絶な三つ巴のプレーオフ、細川が4年ぶり悲願の優勝!

分かれた。最初に打った今野は先程細川が入れたバンカーに。スプーンを使ったスメイルは右のラフに入れる。それに対し細川はフェアウェイセンターにナイスショット。フェアウェイを外した2人はパーオンできず、ここで
2018/08/17米国男子

小平智は116位と出遅れ いまも続く1Wへの不信

スプーンだったし、最終ホールのドライバーもすごい変な当たり。セカンドショットが良かっただけだった」とネガティブな言葉が続いた。「自分はドライバーから組み立てていくので、そのあたりが苦しい部分」。日本で
2017/07/31優勝セッティング

小ぶりヘッドの1Wと『PXG』で2季ぶりV 成田美寿々の相棒たち

スプーン、同 クリーク ユーティリティ:ロッディオU3(3番21.5度)、タイトリスト 816 H1(5番25度) アイアン:PXG 0311(6番~PW) ウェッジ:PXG(50度、56度、60度) パター:スコッティキャメロン T5W ボール: ダンロップ スリクソン Zスター XV ボール
2019/04/19国内男子

「条件悪いほど楽しい」2位浮上の星野陸也は強風を攻略

に苦しむ選手が続出する中、後半14番(パー5)では、250ydの2打目が残った。「(アゲンストで)普通の高さだったら届かないけど、スプーンで思いっきり低く打って左ラフに外し、寄せてバーディを獲った」と
2014/08/14ウェグマンズLPGA選手権

日替わりのコースコンディション 宮里藍は把握に必死

にも増して長く感じた」と、日に日に表情を変えるコースコンディションを把握しようと必死だ。 パー4で3番目に長い422ヤードの18番は強いアゲンストの風が吹き、「2打目は225ヤード。スプーンで打って
2013/02/07週刊GD

2013年、タイガーは「静かなるスウィング」

ている証」だという。 「今までのタイガーは、他の番手と比べると、ドライバーの振りがやや詰まった感じがあったものです。しかし現在のスウィングを見ると、まるでスプーンを振っているかのような滑らかさ。簡単に
2013/04/10マスターズ

P.ミケルソン ドライバーの代わりは“フランケンウッド”

じゃ届かなかったところまで、ボールが飛んでいたよ」と大満足だ。 もともとは今季の新作「X HOT フェアウェイウッド」のスプーンの飛びに注目し、ティショットに特化したモデルを発注し、共同開発を進めてきた
2012/03/30マスターズ

遼、マスターズに向け“新ドライバー”をテスト

合う。いままではドライバー以外、スプーンからサンドウェッジまでが“別物”のようだったが、同じようなリズムで打ちたいと思った」と納得した様子を浮かべた。 4年連続の夢舞台を一週間後に控え、重視しているの