2020/05/13topics

女子プロが選ぶ「最もスイングが美しい選手」トップ3

女子プロゴルファーにアンケートを行い、部門別ベストプレーヤーを選出してもらう第3弾のテーマは「最もスイングが美しい選手」。賞金シード選手(2019年同ランキング上位50人)を中心に43人から得た回答…
2013/04/11週刊GD

ゴルフスウィングは「4拍子」が黄金リズム!

「週刊ゴルフダイジェスト」(4月23日号)より よくゴルフのスウィングはリズムが大事と言われるが、そもそも「いいリズム」って何なのか? ゴルフ雑誌等でおなじみの金谷多一郎プロは、「バックスウィング…
2013/02/20週刊GD

ジャンボ尾崎が貫く「見る眼」「聞く耳」を持つ姿勢

この試合に、尾崎は並々ならぬ闘志を燃やしていた。だが、スウィングに不安を残したままの初日……。尾崎将司は22位と大きく出遅れた。トップに立ったのは同組でラウンドしたB・ヤンシー(米)だった…
2013/02/20週刊GD

石川遼が語った、スウィング改造“本当の理由”

スウィングを変えて、これだけ早い段階で違いが出るのは、嬉しいですよね」(石川) 今回の改造は明らかに違いが見てとれるほど変化が大きい。トップがかなりコンパクトになり、その分ねん転が深くなった。体重移動が…
2013/03/13週刊GD

腕を振ったら“体重移動”がわかったぞ!?

左足にしっかりと踏み込んだインパクトを迎える必要があります。そして、そのためには、トップ、バックスウィングが適正でなくてはいけないのです。 フィニッシュがとれない、というアマチュアのスウィングには…
2013/04/02週刊GD

女子プロはインパクトの“お尻ギュッ”で飛ばす!

」でおなじみの中村龍明プロ。連載で「左1軸」のスウィングを解説する中で「テークバックに体重移動はいらない」そして、「インパクト時にお尻にギュッと力を入れて打つ。球を押し込むにはこれが大事」と解説している…
2012/12/20週刊GD

ゴルフ素朴な疑問 「なぜ冬は飛距離が落ちる?」

豊富な星野豪史プロ。まず、グリップが寒さで冷たくなり硬く感じて普段のスウィングができなかったりするのが原因だという。 さらに着ぶくれも飛ばなくなる大きな原因。「当たり前ですが、着ぶくれでスウィング
2013/04/17週刊GD

マスターズで見たタイガーの最新スウィングは?

「週刊ゴルフダイジェスト」特集「マスター達は一軸で飛ばしていた!」(4月30日号)より 個性的に見えるマスターズ出場プロたちのスウィング。しかし、「スタック&チルト」スウィングの伝道師・中村龍明…
2013/03/23週刊GD

トッププロも実践の「超ゆっくり打ち」。何がいい?

にはなんと、超スローなスウィングでショットをする、ベン・ホーガンの姿が映っているではないか……。 ホーガンがこの世を去ったのは、1997年(84歳)。この動画は“1977”と記されているから、64歳…
2012/12/05週刊GD

お尻と頭が動かなければ、もっと飛ぶ!?

「週刊ゴルフダイジェスト」(2012年12月18日号)より 石川遼、藤田寛之、T・ウッズ、R・マクロイ、宮里藍、ヤニ・ツェン……アマチュアゴルファーは、彼ら古今東西のトッププロのスウィングに憧れ…
2012/03/20WORLD

【WORLD】A.キムが復活目指し原点回帰

Golf World(2012年3月20日号) アンソニー・キムは「もうたくさんだ」と悟ったようだ。 開幕から出場4試合連続で決勝ラウンドを逃したキムは、5ヶ月間にわたり一人でスイング改造に取り組ん…
2019/04/02モテゴル研究部

日本初上陸!トップトレーサー・レンジを体験

。これはゴルフ練習場に革命をもたらすかもしれないぞ・・・!? 詳しくは上部の動画をぜひご覧ください~ ■関連リンク → トップトレーサー・レンジ → 横浜旭ファミリーゴルフ → スイング碑文谷 …
2012/12/26週刊GD

“iPS細胞”山中教授、実はゴルフに悩んでいた

てよ』と」 さっそく、スタジオで山中教授のスウィングを見ると、バックスウィングをアウトに上げ、ダウンではインサイドからクラブが下りてくる。普通に当たればドローで距離も出るが、タイミングがズレると…
2013/03/10週刊GD

奥ピンはフックスピンのアプローチで狙え!

ヘッドの間隔を変えないようにスウィングできれば、自然に体の回転で打てるようになるでしょう。 ●解説/小野寺誠(おのでら・まこと) ショートゲームの上手さには定評があり、ツアープロ、トップアマも指導する。JGMゴルフクラブやさと石岡コース所属…