2023/11/17国内女子

882km走破から4位発進 菅沼菜々が描く理想のゴール

に開いちゃうときがあればドローみたいなのも出ちゃって。先週の予選落ちをしたときは、スイングがもう、わけ分からなくなっちゃった」。3月の開幕戦から試合をこなしていくうちに、無自覚ながら少しずつ蓄積して…
2023/11/15国内女子

シード喪失危機の渡邉彩香「手を抜いた、はない」

出場権が獲得できる55位までは最低でも144.61pt以上は稼ぐ必要がある。成績でいえば、優勝または2位相当になる。 今シーズンは持ち球のフェードにさらなる磨きをかけるためスイング改造に取り組んできた…
2023/11/05米国女子

涙の復活劇 稲見萌寧が切り開いた「新しい未来」

滑り出しを見せたが、4月以降は体調面も含めて悩ましい時間が続いた。途中棄権を挟んで4試合連続の予選落ちも経験。シーズン前半だけで4度のスイング改造を敢行した。「練習しても意味がないんじゃないかなと思う時も…
2023/11/02PGAツアーオリジナル

「最高のフィーリング」 タイトリストのカスタムアイアン

で、ソールとトップラインが薄く、小型のヘッド形状でオフセットの少ない620MBと見た目が似ている。しかし、違いはソールにある。 「キャメロンは独特で現代的かつ少し角度の急なスイングの持ち主であり…
2023/11/02PGAツアーオリジナル

「ZOZO」からメキシコへ 石川遼の視線は今もPGAツアーに

生活を送っているが、石川はまだ32歳。松山よりも5カ月早く生まれただけだ。スイングスピードは遅くなったように見えて、ここ4年、彼は体の動きを再構築し日本で4勝を挙げてきた。もう一度、PGAツアーで…