2013/03/23週刊GD

意外と大叩きしがちなパー3。確実に攻略するコツは?

「週刊ゴルフダイジェスト」特集「パー3はさらりとパーを獲る」(4月2日号)より パー3はバーディが出やすい反面、ティショットをミスすれば、大叩きの危険もあるホール。そんなパー3で確実にスコアを
2013/03/23週刊GD

トッププロも実践の「超ゆっくり打ち」。何がいい?

「週刊ゴルフダイジェスト」(4月2日号)より 宮里藍がやっていたのをきっかけに、広く知られるようになったのが、まるでスローモーションのようにゆっくり行う、スロー素振りの練習法だ。 藍ちゃんの真似を
2013/03/21週刊GD

人気女子プロゴルファーの最新ウェアチェック

「週刊ゴルフダイジェスト」(4月2日号)より 今季2013シーズンから着用するウェアメーカーが変わった女子プロ選手をチェック。 新たに契約を結んだ途端、TV中継で長時間映し出され大喜びしているの
2013/03/21週刊GD

2種類のスウィングでバンカーの“目玉”を克服!

「週刊ゴルフダイジェスト」特集「バンカー周りは危険がいっぱい!」(4月2日号)より ただでさえイヤなバンカーなのに、ボールが砂に埋まってしまう「目玉」になってしまったら、もう大ピンチ。目玉の
2013/03/21週刊GD

「ゴルフの名手はB型」が崩壊!? 今季AB型が躍進

「週刊ゴルフダイジェスト」(4月2日号)より 森田理香子の優勝で幕を閉じた女子開幕戦、ダイキンオーキッド。上位者のメンツにちょっと珍しい現象が起きていた。 それは血液型。優勝の森田、プレーオフで
2013/03/19週刊GD

残り170ヤード、女子プロはこう攻める

「週刊ゴルフダイジェスト」(4月2日号)より ピンまで残り170ヤード。決して届かないわけじゃないけれど、なかなか乗らないのがこの距離だ。しかし、ボクたちよりも体の小さな女子プロたちは、これを
2013/03/19週刊GD

元コーチが、石川遼の明日へのアドバイス

「週刊ゴルフダイジェスト」(4月2日号)より 今季から本格参戦した米ツアーで、苦戦が続く石川遼。はたして、いまの石川遼に足りないものは、なんなのか? 週刊GDでは、このことをテーマにプロやコーチ
2013/03/19週刊GD

やっぱりそっくり! 森田理香子と師匠・岡本綾子

「週刊ゴルフダイジェスト」(4月2日号)より 2013年日本女子ツアーの開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」でプレーオフを制し逆転優勝を飾った森田理香子。彼女のスウィングを見て、だれかに似ているな
2013/03/17週刊GD

パットは「振り子」か「スライド」か……それが問題だ

「週刊ゴルフダイジェスト」連載「考えないパッティング。」(3月26日号)より パターはもっともメンタルに影響されやすいショットです。特に3歩未満の距離のショートパットは動きが繊細なぶん、しびれて
2013/03/15週刊GD

ゴルフとはSM、そしてゴルファーは病気である!?

「週刊ゴルフダイジェスト」連載「おくだの細道」(3月26日号)より 日本オープン優勝経験のある奥田靖己が、ゴルフの侘び寂びを追求するコラム。今回は奥田氏が敬愛するチチ・ロドリゲスの名言を紹介
2013/03/14週刊GD

原発事故から2年、被災地にあるゴルフ場の現在

「週刊ゴルフダイジェスト」(3月26日号)より 東日本大震災から丸2年。東京電力福島第一原子力発電所の事故は、いまもなお大きな傷跡を残している。 昨年夏、ゴルフ場の利用者が減り平成23年度分の県
2013/03/13週刊GD

腕を振ったら“体重移動”がわかったぞ!?

「週刊ゴルフダイジェスト」(3月26日号)より 「プロのような左足1本できれいに立てるフィニッシュがとれない」と感じている人は、スウィングの際の体重移動が足りない人だ。しっかりした体重移動ができれば
2013/03/10週刊GD

奥ピンはフックスピンのアプローチで狙え!

「週刊ゴルフダイジェスト」(3月19日号)より アプローチはスコアの要。その引き出しの数はスコアに直結する。そこで覚えておきたいのが、フックスピンのアプローチだ。プロや上級者が多用する、その
2013/03/09週刊GD

オバマ大統領に贈ったパターは“代替え品”だった!?

「週刊ゴルフダイジェスト」(3月19日号)より 先日の日米首脳会談。オバマ大統領が所望し、安倍首相から贈り物として渡されて話題になったモノは、クラブ職人、山田透さんが造った削り出しのパターだった
2013/03/08週刊GD

「アゴ高FWバンカー」は、左足上がりのイメージで

「週刊ゴルフダイジェスト」(3月19日号)より アゴの高いフェアウェイバンカーにつかまったとき、一番大切なのは、確実に出る番手を選ぶということです。 プロの場合、勝負所ではアゴをギリギリ超える
2013/03/07週刊GD

ちょっとやりすぎ? M・ウィの「くの字型」パット

「週刊ゴルフダイジェスト」(3月19日号)より 体を90度近く折り曲げてパッティングを打つのは、あれ? ミッシェル・ウィじゃありませんか! 15歳のL.コーや17歳のA.ジュタヌガンがガンガン