2018/05/03ニュース ゴルフの新ルールまで8カ月 先取りラウンドをしてみた 大丈夫だった)。 <旗ざお> グリーン上でみんながカップから遠いとき、いちいち誰かが抜きに行かなくて済むので良い。2パット目は近づいているので、抜くと思う。 1ホールごとにかかった時間を正確に計測してい…
2017/07/06GDOEYE 北朝鮮でゴルフをした男の証言 金正日氏「34」!?のコースでプレー ニュースが世間を駆け巡ったことがある。そのニュースを耳にしたとき、北朝鮮のゴルフ場はグリーンがすり鉢状になっていて、グリーンに乗ればどの球もカップに吸い込まれていく…という想像をしたものだが、果たして実際…
2012/06/12WORLD 【WORLD】タイガーは今季2勝を引っさげ全米オープンへ トーナメント」の最終日。ミュアフィールド・ビレッジの16番グリーン奥からのフロップショット、彼の膝の動き、そしてガッツポーズと雄叫びは、彼の限界のない才能を再び世界に示すことになった。 60度のウェッジで…
2018/07/18ニュース 中山三奈「24時間ゴルフ」挑戦手記 話し合いながらコースチェックをしました。コースの状態はすごく良かったのですが、グリーンだけが今年はあまり良くなくて、カップ位置を決めるのに少し苦労しました。女子は5600ヤード以上の設定をするルール…
2018/05/30ゴルフ昔ばなし 国立劇場か国立競技場か 全米オープンの本質とは/ゴルフ昔ばなし ・ジャンセンが優勝。当時のグリーンのセッティングについては激しい議論が巻き起こった。2日目の18番ホールで、カップは奥から手前に下る急斜面に切られた。あまりにボールが止まらず、選手からは文句がたくさん出た…
2018/10/08ニュース グッドルーザー中島啓太 「一番悔しい」から祝福の輪へ するために18番グリーン脇でその瞬間を待った。 中島が悔やんでいたのは、じつは勝てなかったことではない。今年3月に大学進学を決意したときから、目先の結果にこだわらず、先を見据えてやっていこうと決めていた…
2018/10/06ニュース 先輩・松山英樹以来の優勝へ 金谷拓実が「64」の猛チャージ 、きょうはグッと我慢してクラブから手を放さなかった。林の中から7Iでグリーン周りまで運ぶと、アプローチを寄せてパーセーブ。切れることなく、ゲームの流れも切らさなかった。 13番、16番(パー5)とバーディ…
2002/08/21ニュース 2002年「4大メジャー」総括 )「この2日間は最高のプレーをしているね。ショットもパットも満足しているよ。パットがカップに嫌われなければもっとスコアを伸ばせられたけど、でもコースが僕に与える試練に耐えきったんだ。」 しかし3日目…
2019/04/01GDOEYE 「日本一キャディが高評価のゴルフ場」で見たホスピタリティ は最も忙しい。「いかにスムーズなプレー進行ができるか」を心掛け、カップから遠い順番にパターを渡し、ボールをふいて、ラインを読む。グリーンの傾斜は6年たった今も“勉強中”だという。「“思ったよりも切れ…
2012/03/29WORLD 【WORLD】渦を巻いて選手を惑わす「マスターズ12番の風」 番でトライ。カップから10フィートにつけ、その後2パットで沈め、ダブルボギーを叩いた。 最近のケースはここまで極端ではないにせよ、それでも多くの選手はグリーンを超え、グリーン奥にある松やアザレアの林…
2019/01/17GDOEYE “アホの傑作”タイ・パタヤの理想郷的ゴルフ場 グリーン周りからのアプローチは難しい。カップに向けて徐々に高い精度が求められる現代的な設計で、ストレスなく楽しめる。キャディは熱心で、たとえ”ダボパット”でも真剣にラインを読む。プレーしている自分より…
2019/07/06ニュース もしかして天国?フィンランドの24時間ゴルフ事情 優勝カップまで用意して楽しんでいる。コース内には合計6ホールのティやグリーンが集まる、ロンドンにある大通りの名を冠した“ピカデリー”と呼ばれる一角がある。そこにある茶店でのんびりとコーヒーを飲みながら…
2012/05/31WORLD 【WORLD】タイガーはもはや“その他大勢”? チャンスをなくした。合理的で、鋭いショートゲームによるバックアップをもってしても、パーセーブの可能性が減っていた。フェアウェイの良いライからでさえグリーンを15ヤードはオーバーしたシーンもあった…
2018/08/02ニュース 塚田好宣「24時間ゴルフ」挑戦手記 。ホールレイアウトからティショットで使うクラブを判断して、予想される第2打地点からどのカップ位置が狙いやすいか、その周辺のグリーンコンディションはどうなっているかなどを考慮した。パー5はすべて2打で…
2022/01/22フットゴルフ あの空気感をもう一度、味わうために/フットゴルフな人々 vol.2 阿部敏之 、めちゃくちゃ長くて、起伏も激しくバンカーも多くて、パーを獲るのが精一杯みたいなところばかりです。モロッコでは、カップが(ゴルフの)グリーンのカラーに切られていて、グリーンからもそのまま蹴らせてもらっていた…
2016/04/21モテゴル研究部 第8話 たたきだせ夢のホールインワン 一ホールインワンが出やすいと言われているホールか。」 シバッバ:「距離も短めな上にグリーンもすり鉢状の設計・・・うん!確かにこれならひょっとするかも!」 ただはるぶちょー:「じゃ、俺はちゃんと入ったかどうか…
2003/11/30ニュース パーフェクト・タイ(完璧な引き分け) 以上の結果を出した。今までにない「共通感覚」がこの試合参加者の中で漂った。アメリカのキャプテンを務めるジャック・ニクラスが、2つのチームの間で優勝カップを2年間分け合うことを提案し(通常引き分けの場合は…
2012/12/26WORLD 【WORLD】2012年シーズンは悲劇の応酬 手にした勝者のストーリー、特に最終日最終ホールのグリーン上で繰り広げられる、重圧に包まれた戦いの様子は、スピーチの壇上で語られる。歴史に残るような激戦での敗戦は、その戦いを作った人間に重くのしかかる…
2012/03/29WORLD 【WORLD】26人が語る“オーガスタの思い出” チャージや、自滅、劇的なショットの数々。18番グリーンでの喝采…。そんな中から、お気に入りが浮かび上がってくるのだ。 一方、選手たちにとっては、経験というパレットは、より心地よく、またさまざまであり…
2017/12/27GDOEYE 初めてのインドツアー(1)/コルカタ入りからプロアマ編 、プロと、アマチュアのハンデ込み上位2人のスコアを足してチームスコアにするというもの。どうりでみんな懸命に毎ホール、カップインまでプレーしていたのか…。 一緒に回ることになったのは、インドツアーを戦う…