2020/03/12米国男子

タイガー・ウッズが世界ゴルフ殿堂入り

・スニードに並ぶ82勝目を挙げた。PGAツアーのジェイ・モナハン・コミッショナーは「タイガーは万人の想像以上のことをゴルフゲームで成し遂げてきた。コース上での偉業は彼のインパクトが残したひとつの側面に
2019/10/25米国男子

「タイガークリニック」その内容は?

「クリニック」で、様々な技術を披露した。約30分間にわたり行われ、ドライビングレンジに集まった大勢のギャラリーは目を輝かせて見入っていた。 初めに、インパクト後のフォロースルーの手の位置で高弾道と低
2019/12/06日本シリーズJTカップ

プロゴルファーも歯が命?星野陸也が単独首位キープ

。「将来的に病気とかのリスクを減らせるなら、それもある意味、体への投資になるじゃないですか」と、2年ほどかかるという治療に踏み切った。 ゴルフと同様にインパクトで歯を食いしばるプロ野球界では、マウス
2021/11/03国内女子

腰痛から復帰の稲見萌寧 「フルスイングはできない」

も通い、痛み止めを服用。湯船に浸かって身体を温めるなど調整に励んだ。 スイング自体は「インパクトから上手く体をねじれない。腰をかばっているスイング。いつも通りのフルスイングはできない。(通常と
2021/04/19PGAツアーオリジナル

松山英樹がパター変更後に「マスターズ」制覇

加え、松山はインパクト時のフィードバックが最も得られる“打音の大きな”パターを好むということで、プロトタイプのニューポート2がその要件を満たしたのである。 2週間前の乗り換えは、松山がグリーン
2017/06/09国内女子

「完璧!」饒舌イ・ボミ、ショット復調で10位浮上

一時帰国した前週にコーチと時間をかけて行ったショットの修正が、常勝を誇った昨年までの感触をよみがえらせた。「インパクトで、手の前にヘッドが先に降りてくるイメージ。それだけを意識しています」。初日を終え
2017/06/01国内女子

今や21歳の女子大生 キム・ヒョージュは衝撃Vの再現誓う

選手権」を制し、海外メジャーでは歴代3番目の年少優勝を達成した。 2012年に与えた強烈なインパクトは今も記憶に新しいが、かつてツアーをにぎわせた少女も今や21歳の現役大学生。世界ランク1位のリディア
2018/04/19国内男子

痛々しくても4位発進 久保谷健一と市原弘大

た。 ゆっくりとバックスイングを上げ、インパクト以降に回っていくのは腕だけだ。「振れはしない。当てているだけ」というなんとも痛々しいスイングながら6バーディ1ボギー。「ノーイメージでなんとなく。気持ち
2018/06/03国内女子

優勝へカウントダウン?勝みなみは2戦連続2位

後半インを「31」とし、一気にリーダーボードを駆け上がった。 アドレスにかける時間を短くし、スイングを始動するリズムがフィットした前週からの流れ。今週はその意識を強調しすぎ、インパクトで体が前に流れる
2019/05/27米国男子

今平周吾は新スイングで2年ぶり2回目の「全米」切符

・リー(ニュージーランド)のスイングを参考にしているのだという。 リーは体を沈み込ませたあと伸び上がるようにインパクトを迎えるが、「あそこまではできないので、スイングはそれほど変わっていないと思う」と
2019/04/20国内女子

「目覚めが遅かった」原英莉花は終盤チャージで5位浮上

、師匠であるジャンボ尾崎の自宅で練習に打ち込んだ。「クラブが寝てしまう傾向があるから、(クラブが)立ったままでインパクトゾーンを長く保てるように」とアドバイスをもらったという。「球がフェースにくっついて
2018/10/11日本オープン

「パターが良くなかった」石川遼はグリーン上で苦戦

の矯正のために投入したピン型のセンターシャフトがマッチしなかった。「いろいろ考えながらやっていましたけど、センターシャフトにしたことでフェースのローテーションを抑える感じになっているので、インパクト
2015/06/04日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills

手嶋と深堀「お互いケツをたたき合いながら」

、シャフトを軟らかく、球も軟らかく、インパクトを強くしない方向での改造だという。「結果が出て、初めてやっていることが正解だと言えるから」。取り組みへの評価は、まだ保留中だ。 2003年の「日本オープン」を
2015/06/11国内女子

上田桃子は16位発進も…再び“爪”のトラブル

「アイアンショットのインパクト」で痛みが走ったという前半はピンチの連続だった。スタートホールの10番から5ホール続けてグリーンを外したが、11番、12番と3m前後のパーパットを決めてリカバリー。15番
2015/08/12全米プロゴルフ選手権

復調気配はとても儚く…松山英樹の辛口自己採点

、フェアウェイを捉えたものの、今季の自己平均飛距離(295.2yd)にはるか届かない280yd止まり。インパクト直後は目線を下に向け、302ydを飛ばした岩田、同じく同組で327ydを飛ばしたアニルバン
2016/05/26国内女子

イ・ボミ 開幕連続トップ10記録に挑戦

悪いから、どうなるか分からない」と、気分も晴れない。 今季メジャー初戦の「ワールドレディス サロンパス杯」から「ぐちゃぐちゃになった」というショットは、インパクトの入り方に違和感があり、完全な状態には