2015/05/15日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯 飛行距離1万3000km モーリシャス帰りの川村昌弘が3位浮上 。今週も「ショットがすごく良くて不安がなく回れている。ただパットが…30パットを越えてばかり。フックラインになると、カップにかすりもしない」と苦笑いした。 前半4番でグリーンエッジからSWで
2015/05/07米国男子 石川遼は興奮収まらず?開幕前日に4時間500球 後の午前10時から午後3時近くまで練習場で打ち込みを行った。SWから1Wまで、その球数は約500球。「本当はラウンドに出ようと思ったんだけど、ちょっと違うなという部分があって…。それだけ打って
2015/04/05国内女子 「成長していると思う」 渡邉彩香の進化が詰まった通算2勝目 。「今週は60から80ydの距離をたくさん練習してきた」と迷いなくSWを振り抜いた3打目は、ピン右1.5mにピタリ。事実上のウィニングパットを沈め、力強くガッツポーズを作った。 「去年は良い成績を残せてい
2016/05/04GDOEYE 飛距離だけじゃない!小林浩美会長が驚いたトンプソンの技 パンチショット。今日は風が強かったのもあったけど、SWで低い球を打って、スピンを掛けてキュキュと止める。距離感も抜群だったし、あれは男子と同じ技」と、目を見開いた。国内で同じショットを使う女子選手は思い
2015/10/25米国男子 石川遼 痛恨の“連続池ポチャ”で後退「技術不足」 。「ピンよりもやや左目を狙ったが、ちゃんと芯に当たらなかった。打った瞬間、池だと思った」。 最も痛かったのはドロップ後の第4打。「SWでピッタリの距離からだったが、打つ時に風が急にアゲンストになった
2016/09/01国内男子 バーディは2人だけ ツアー最長パー4が大会2番目の難度を記録 ラフへ。約15ydの3打目をSWでカップに沈め、「嬉しいですね。上(奥)に残った時点で、すでに嬉しかった」と価値あるバーディに目を細めた。 大会事務局の戸張捷ゼネラルプロデューサーは「きょうは左奥のピン
2016/07/10全米女子オープン 20位浮上 リオ五輪2番手の行方は渡邉彩香の手に サポートすべく、今大会は新しいSW(ロフト58度)をキャディバッグに入れた。バンス角12度から8度のモデルに変更。「すごく良い。バンカーも含めて、ミスもありますけど、いままでに比べればかなり50ydくらいも
2016/07/08全米女子オープン 逆転五輪代表入りへ 宮里美香が23位スタート 重ねた。 後半スコアが動いたのは12番(パー3)のボギーだけだったが「よく耐えたと思う」と胸を張った。15番(パー5)は第3打で残り45ydと絶好のチャンスを作りながら、SWでグリーン手前のバンカーに
2016/06/17全米オープン 谷原、池田、宮里はホールアウト間際に順延決定 番でもパーセーブ。17番ではあごの高い左奥のバンカーからピンそば1mにつけてパーを拾った。 後半3番で唯一のボギーを叩いたが、開幕前日にバッグに入れた、普段10度のバンス角を5度にしたSW(58度)も
2016/04/01ANAインスピレーション 全米5位から得たもの 大山志保のメジャー対策 (パー3)では6Iでピンそば1m弱にピタリと寄せバーディを奪った。 さらに最終9番(パー5)では、SWでフルショットした残り84ydの第3打を1mに止めて、バーディフィニッシュ。開幕前に不安を口にしてい
2016/04/29国内男子 選手コメント集/中日クラウンズ2日目 」、通算17オーバー予選落ち 「体もゴルフもガタガタ。1番のセカンドはハーフトップ。SWが全然(コントロール)効かないよ。(車に乗り込みながら)また、いつの日か」。
2015/12/05ゴルフ日本シリーズJTカップ グリーンでサンドウェッジ?最難関18番パー3を攻略したのは… 戻ってきたようだ。 もう1人、このホールで珍しいプレーを見せてくれたのは、今大会初出場の23歳・今平周吾だ。ティショットをピンの右上9mにつけると、グリーン上で取り出したのは60度のSW。「スピンを
2014/11/14国内女子 鈴木愛が首位発進 目前の優勝をしのぐモチベーションとは? は残り60ydをSWで50cmにつけてバーディ。7番では4mを沈めるなど、ショット、パットとともに隙のないゴルフで前半を折り返した。 迎えた後半11番では、ティショットを右に曲げ、ピンの見えない位置
2014/08/01米国男子 序盤に冷や汗の丸山大輔「どうなることかと思った」 SWを持ってしまう」と、芝質の違いにアジャストすることがまだ出来ない。「芝がペタペタしていてバンスが弾かれるのと、芝の抵抗が違う。逆目だと全然滑っていかないし」。かつての感覚を取り戻すには、もう少し
2014/10/10国内男子 “1W抜き”の上井邦裕 10バーディのビッグスコア 「フェアウェイに行った」ことがビッグスコアにつながった。 インからスタートし、11番(パー3)でピンそば1.5mにつけバーディ。13番で3メートルを沈め、18番(パー5)でも残り75ydの3打目をSWで1.5m
2014/10/11国内女子 樋口久子の喝!成田美寿々は得意の追い上げで3打差逆転V狙う 。 5番でボギーが先行した成田は、8番(パー5)で第2打をグリーン右カラーまで運ぶと、残り15ydの3打目をSWでチップインさせ、イーグル奪取で息を吹き返す。さらに15番をバーディ、最終18番では、AWで
2014/10/11米国男子 予選突破も苦悩の石川遼「内容的には全然ダメ」 がにじんだ。 1アンダーからスタートした大会2日目。後半10番、11番(パー3)は、ティショットのミスから連続ボギーとして1オーバーへスコアを落とした。直後の12番では残り105yの第2打をSWでピン
2014/10/03国内男子 “パパ目前”藤本佳則 無欲の単独首位浮上 !頑張ろう!と思えるけど、そうもいかない。初日、2日目を通じて1回もラウンド中に怒っていない。ホンマに大丈夫か、と思うくらい欲がない」。 グリーンサイドからSWでチップインバーディを決めた序盤2番(パー
2014/10/20米国男子 4連続バーディ締めで28位 遼、自称“スロースターター”の真骨頂 残り105yを、奥の傾斜を使ってSWで90cmにするりと寄せた。 今週、TPCサマリンのグリーンの読みは最後までつかめなかったが、「逆にそこだけ。どのコースに行ってもこれくらいのプレーが出来ていれば
2014/11/27LPGAツアー選手権リコーカップ ショット復調で輝き増したパワーヒッター 渡邉彩香が首位発進 280yd近く飛ばし、80yをSWで3mに寄せて2つ目。6番、8番(パー3)も伸ばし、一気に単独首位へと躍り出る。さらに、フォローの風が吹く9番(パー5)では205ydの2打目を4I、11番(パー5)は