2011/08/22ギアニュース こだわり抜いたミズノ『THE CRAFT』 。 また、フェースの編肉精度を向上。5分割にすることで、反発係数0・8以上の高反発エリアが同『425+』より1・2倍拡大したという。ロフト設定は、9度と10度の2スペック。シャフトはオリジナルカーボンの「QAUD for 611」(S)のみとなる。 問い合わせはミズノへ、TEL:0120-320-799。
2009/11/24ギアニュース 「飛び」最優先!ロイコレ2010新製品ラインアップ ヘッドながら、外観の美しさを損なわず、打ちやすさを向上させた。フェースに反発性能の高い「455ステンレス鋼」を採用し、独立したフェース部をプラズマ溶接することで、高反発域が拡大し、初速がアップする
2020/05/22ギアニュース さらにやさしく! 「SIM MAX-D」ドライバー登場 高弾道性能を備え、「SIM ドライバー」、「SIM MAX ドライバー」との3モデル展開となる。 「SIM」シリーズの特徴であるヘッド後方下部に装着されたウェイトに加え、新たに「ドロ…
2021/08/08ギアニュース テーラーメイド史上最薄フェース 3代目「P790 アイアン」登場 。 新作の特徴は、同社史上最薄となる厚さ1.5mm(6番と7番)のクロモリ鋼フェースと、ソフト感が増した中空部に搭載の「スピードフォームエアー充填剤」。前作を超える高い反発力と飛距離性能を発揮する…
2021/03/06ギアニュース プーマの新シューズ「イグナイト FASTEN8」が発売 ナイロンストラップ「PWRSTRAP(パワーストラップ)」を新採用し、フィット感だけでなく、スイング時の横ブレをよりサポート。高反発力とクッション性を兼ね備えた「イグナイトフォーム」と呼ばれる
2017/11/09ギアニュース スリットの工夫で飛距離ロス軽減 本間ゴルフ『ビジール 535』 スリットだ。トウ側とヒール側の溝を広く深くすることで反発エリアを拡大し、センター部の溝を浅く狭くすることで、ヘッドの剛性を確保した。これにより、オフセンターヒット時の飛距離ロスを低減し、ギア効果により…
2018/10/16ギアニュース 『トゥん』と聞こえるパター ピンが「シグマ2」を発表 ピンゴルフジャパン株式会社(埼玉県戸田市)は15日、高反発フェースで話題となったパター「シグマG」の後継「シグマ2」シリーズを、12月14日に発売することを発表した。 「シグマ2」のウリは独特の打音
2014/09/23ギアニュース アベレージ向けディスタンス系ボール『レガシープラチナム』登場 早めるため、「ソフトポリブタジェン」の大きなコアを採用。そのラージコアを3層のカバー(インナーカバー:ソフトアイオノマー、ミッドカバー:アイオノマー、アウターカバー:高反発ソフトアイオノマー)で包んだ4
2013/03/26ギアニュース 『X HOT FW』、3週連続売上NO.1 飛ばせるフェアウェイウッドを作りたい"という開発者の熱い想いから設計されたもの。その話題性の高さから、多くのゴルファーが製品を体感し、その飛距離性能と打ちやすさが評価されているとのこと。 『X HOT…
2010/12/20ギアニュース 『バンブー』にアイアン用登場 フレックスを発売している。 このモデルは、『バンブー』シャフトの特徴である弾きとスピード感、さらに重厚なインパクトを演出する高弾性70トンカーボンシートと50トンの3軸織物カーボンを採用したもの。全番手フル…
2009/05/12ギアニュース 左利きにも遼君モデル のフェース高さを高くし、縦方向のたわみを増大させた「四角いフェース」と、フェース中央部を周辺よりも厚くしたマッスルパワーフェースを採用してインパクトエリアが等反発になったという。オフセンターショットで
2014/05/01ギアニュース 飛距離を追求したAKIRA『ADR』シリーズ 、スイングのバランスを調整したり、ボールのつかまり度合の調整幅を設けることで最適な球筋を見つけることが可能だという。これらをバランスよく組み合わせた結果、歴代ADRシリーズ(高反発を除く)最高飛距離を実現…
2015/02/19ギアニュース 大人の社会見学!新作クラブができるまで ~キャロウェイ編~ ことで、クラウン部分のまわりの空気が速く流れることでヘッドスピードが速くなるとのこと。 そしてもう一つのテクノロジーは“R・MOTOフェース”。フェース周辺部を約3g薄肉化に成功し、高反発エリアの拡大と…
2014/10/12国内男子 48歳、鈴木亨が地元で初ホールインワン 準シード見えた! かかとが痛く、毎日痛み止めをのんでプレーしていることを除けば、体の不調はないという。飛距離も落ちておらず「ドライバーが高反発じゃないかと言われるけど、身体が高反発なんだよと答えている」と、口ぶりも
2014/04/23ギアニュース 4つのRZN(レジン)からベストなボールを見つける! )シリーズについて ラバーよりも軽く、反発力のある素材 樹脂系高反発コア“RZN(レジン)”を、従来モデルより10%軟らかくしたことで、最適なフィーリングとスピン性能が向上。さらに慣性モーメントを今まで同様に…
2022/10/20ギアニュース 女子ツアーで4週連続V 「スリクソン ZX Mk II」11月発売 となった。同社は、異素材の接合部分がエネルギー伝達の妨げとなることに注目し、単一素材を採用することで最適な重量設計を実現。インパクト時のヘッド全体のたわみを大きくし、反発性能と高反発エリアの向上、高
2021/11/04ギアニュース ダンロップが「ゼクシオ12」シリーズの12月発売を発表 “飛びの翼”に注目 との分析結果を得られた。 また、松山英樹が使う「ZXシリーズ」のドライバーにも搭載された、剛性の低・高エリアを交互に配置して大きなたわみを生む「リバウンドフレーム」構造をシリーズ初採用。高反発エリアの…
2021/05/31ギアニュース HS40m/s前後に最適化 プロギア新シリーズ「LS ドライバー」誕生 =18度、スピン量=2000回転前後のボールを打ちやすい性能に設計。同社ヘッドの特長とする規制“ギリギリ”を攻める高反発性能と合わさり、プラス10ydの飛距離アップを実現するという。 ソール下にウェイトを…
2011/11/21ギアニュース RYOMA、FWでもブッ飛び に違いが分かるクラブの出現は皆無に等しく、そういう意味で『D-1F』は2012年、台風の目になりそう。 また、来年1月にはD-1ドライバーの高反発モデル『D-1スペシャルチューニング』を2,000本…
2011/07/04ギアニュース カスタマイズが楽しめる『TP-FII』 -FII』は、厚さ2.1㎜の極薄マレージング鋼カップフェースを採用。フェース部分の軽量化を図ることで、ヘッド後方部へウェイトをシフトし大きな重心深度とワイドスイートエリア化を実現したという。また、高強度の…