2012/04/07マスターズ マスターズ初出場の最年長アマが夢舞台に感動 なかった。今までまったく経験したことがなかったことだ。特にバックナインではギャラリーを見ないようにしようと思ったのに・・・。人生に一度の出来事。信じられなかった」。 年齢もあり、距離が長く、アップダウンの
2010/08/29国内女子 初優勝の鬼澤、プレーオフの幸運に「神様がいたんですね!」 バーディ発進。さらに7番パー5では、花道から20ヤードの4打目を直接捻じ込むチップインバーディ。前半で4ストローク伸ばし、2位に5打差をつけて独走態勢に入った。 だが、「私のゴルフはアップダウンが激しい」と
2011/09/10国内男子 4打差を追う増田伸洋はラグビーW杯で闘志を燃やす? アップダウンを繰り返す。 前半「34」で折り返すと後半は4バーディ、2ボギー。2日目同様「68」をマークしたが息切れしそうなゴルフに「手応え?無いですね」と笑う。2006年の「マンダムルシードよみうりオープン
2011/08/21国内シニア 優勝のキム・ジョンドク、チャンピオンズツアーに挑戦 コースに似ていると話す。「タイトでアップダウンがあるところ。池は多かったけど、似ているから易しく感じた」と初日から首位を独走し続けた。初日、2日目ともに2~3打差をつけての独走には、「自分は差が開くと
2022/10/20米国女子 16歳で飛距離260yd アマチュアのキム・ミンソルが2位発進 釜山で開催された前年大会も、会場に足を運んでいた。パク・ソンヒョン(韓国)らのプレーに「とてもかっこいいと思ったのを覚えている。きょう同じ大会でプレーできたのは光栄」。厳しいアップダウンも忘れる18
2023/01/07米国男子 松山英樹「毎日3アンダー以上」は死守 後半伸ばすもチャンス生かせず 、ため息が漏れた。ピン奥1m弱に絡めた17番でしっかり沈め、開幕前に口にした「毎日3アンダー以上」の目標を死守した。 アップダウンの激しいコースで、疲労は蓄積されていく。上がり2ホールは進行が遅れ
2022/11/19国内女子 「スタミナ限界」 藤田さいき36歳ラストマッチで11年ぶりVへ 。ベテラン36歳にとって、アップダウンのあるコースは想像以上に体力を削られるようだ。 「3日間良いゴルフができている。4日目も気を抜かずにできれば。上がり4、5ホール集中していかないといけない」。22日には誕生日を迎える。36歳ラストマッチを逆転Vで祝いたい。(愛媛県松山市/玉木充)
2023/04/07マスターズ 足は「痛い」 出遅れのウッズがオーガスタで27年ぶり予選落ち危機 、50位タイまでの予選通過ラインを見上げるスタートとなった。 2020年2月に起こした自動車事故で大けがを負った右足の状態について問われると、「Sore(痛いよ)」と即答。アップダウンの激しい当地での
2023/04/09マスターズ マスターズ記録に並ぶ23大会連続通過も…満身創痍のウッズは3ホールで“+5” アップダウンを歩く姿は執念すら感じさせるものの、冷たい風雨によるダメージ蓄積も懸念される。 第3ラウンドはスタートの10番でボギー。ティショットを左の林に曲げた14番でもボギーをたたくと、グリーンに
2008/07/18GDOEYE チーム日大の力を結集!強力援護を得た桑原えりか キャディぶりを発揮していた。 「最初は、父が(キャディを)やるって言ってたけど、アップダウンが凄いし、暑くて体力的にもきつい。ハウスキャディでも良かったけど、なんとなく担ぎがいいなと。たまたま知り合って
2009/04/26GDOEYE 川奈の強風が生んだ、国内女子ツアー初の珍事 浩美ツアーディレクター、樋口久子会長らが3番グリーンに集まり協議し、競技の中断、そしてそのまま中止という運びとなった。 激しいアップダウンと日常的に吹く海風が選手の行く手を阻み、“難攻不落”のイメージを
2010/07/17GDOEYE 厳しい現実・・・復帰戦の三塚は予選落ち が分からなくなりました」。平らな足場から打つ練習場ではショットの感触が良くても、やはり傾斜の多いコースとは別モノ。「東名のようにアップダウンがきついと、上がり下がりがあって対処できなかった。実践的な
2007/09/15国内男子 石川遼は2位タイ発進! 上々の滑り出し/ポロゴルフジャパンJC初日 。「(キャディバッグは)担ぎだし、アップダウンが激しいコースだったので、長い戦いの1日でした。それでも後半に崩れなかったのは、大きな自信になりました」と振り返った石川は、バックナインでもスコアを落とす
2022/10/06米国女子 古江彩佳は“凱旋”前の最後の戦い 「楽しみにしていただけたらうれしい」 ていたら、うれしいです」とはにかんだ。 帰国前の最後の一戦は、米女子ツアー初開催のコースで行われる。アップダウンが激しいうえに、グリーンも傾斜が強い。打ち上げ・打ち下ろしのホールでは風の計算も一筋縄
2023/09/26日本女子オープン 「イヤなイメージばっかり」 稲見萌寧はシビアで心強い助っ人に苦笑い 上がれる気がしなかった」。アップダウンが激しいコースはただでさえ体がしんどいのに、稲見萌寧の“助っ人”は横から追い打ちをかけて来た。 「“左のラフは避けて、でもこっちに行ってもダメだから両方難しいよ
2023/10/17米国女子 高野山で“寺修行” 笹生優花のちょっと変わったオフ ◇米国女子◇BMW女子選手権 事前(17日)◇ソウォンヒルズ at ソウォンバレーCC (韓国)◇6647yd(パー72) 流ちょうな韓国語でミンジー・リーらと話しながら、「アップダウンがあった去年
2024/02/25米国女子 「しっかり準備してから」吉田優利は米国へ 2024年初戦はロサンゼルス やることもあまりないので勉強になりました」。初戦の会場はロサンゼルスエリアの南に位置する。アップダウンの激しさ、グリーンのクセの強さが特徴的だ。 デビュー戦までは3週あまり。「きょうは結構、良い
2024/03/09米国女子 「上を見るしかない」古江彩佳は3度のバウンスバックで「70」 すごく難しかったけど、スコアのアップダウンはあっても(一日)2アンダーは良かったです」と振り返った。 慎重なマネジメントが要求された一日だ。パー5の3番は約50ydもティイングエリアが前に出され、パー
2023/06/27米国男子 松山英樹が3連戦で2年ぶりデトロイトへ 小平智は5月以来のPGAツアー が29日(木)に開幕する。 名匠ドナルド・ロス設計のコースはツアーでも特にアップダウンが少ない一方、フェアウェイの微妙なアンジュレーションが特徴。前年はトニー・フィナウが2位に5打差をつける圧勝で2週
2024/03/21米国女子 勝みなみの“秘密兵器”は新たなチームスタッフ 日米で初帯同 で。スタートが朝早かったりするので、そういう時にマッサージもしてもらったり」と母・久美さんとの小さなチームに変化をつけた。 ロサンゼルス市街地の南にある18ホールは地形のアップダウンが、ツアーでも一