2015/10/23米国男子 「何回もキレてます」岩田寛はガマンが実り27位 」。 終盤のチャンスホールである15番では1Wで花道まで運び、続く16番(パー5)はアイアンでの2オン成功から2連続バーディ。そつのないプレーで、ノーボギーでまとめてみせた。 メンタル面でのアップダウン
2016/08/25米国男子 「期待しない」松山英樹は不振を嘆きながらプレーオフ初戦へ “ベスページ・ブラック”は2009年「全米オープン」の舞台にもなったメジャー仕様のロングコース。アップダウンのある7468yd(パー71)を相手に、パー3を除くほぼ全ホールで1Wが必要となる
2016/05/01米国男子 岩田寛は予選落ち 同伴競技者の誤球トラブルにリズム崩す かかった予選ラウンドをいずれも突破できなかった。精神面での過度なアップダウンを抑えることが自ら掲げるキーポイント。そこについては「今週はやろうと思っていたことはやれたと思う。またできるかどうかは、自分
2015/01/08米国男子 休み明けの一戦 松山英樹の目覚めは? アウト9ホール、そしてこの日はイン9ホールを回って、初コースの感触を確かめた。 「アップダウンもあるし、日本より風も強い。いろんなショットを要求される」とコースの印象を語ったが、「(年末年始で)一週間休ん
2015/01/15米国男子 余韻は消えず―― 松山英樹、苦手ワイアラエの攻略なるか? た顔を引き締める。「先週と変わらないようなプレースタイルで出来たらいい」。果敢に攻め、ショートゲームでポイントを稼ぎ、しぶとくパットを沈めていく。アップダウンの激しい広大な山岳コースから、フラットで
2014/10/31国内女子 持病の腰痛よ、さらば! シード危機の中村香織が4位発進 「スタンレーレディス」ラウンド中も腰を痛め、前週は「坂道を歩くだけでもキツい」ほどの症状だった。 手負いの体に追い打ちをかけるように、今週はアップダウンが多い丘陵コース。そこで足を運んだのが、現在は鎖骨付近の故障
2014/09/27国内男子 選手コメント集/アジアパシフィックオープン ダイヤモンドカップ3日目 ■リャン・ウェンチョン 4バーディ、2ボギー「69」 通算5アンダー首位 「前半はアップダウンがあったけど、インに入って良くなった。ティショットが何回かラフに入って苦労したけど、アプローチ、パットが
2014/11/30国内男子 横綱ゴルフ!片山晋呉が若手を蹴散らし通算28勝目 コースはアップダウンがきついから、下り坂は後ろ向きでしか歩けないし」。クラブハウスでは左足を引きずって歩く姿は痛々しいが、優勝後の片山は終始笑顔で帰路についた。(高知県芸西村/本橋英治)
2014/08/30国内男子 選手コメント集/KBCオーガスタゴルフトーナメント3日目 分かったので自信はあります。ただ、優勝は神様がチョイスするので、僕のゲーム、ゴルフをするだけです」 ■リャン・ウェンチョン 6バーディ、1ボギー 通算9アンダー 3位タイ 「風が強くて、アップダウンの
2014/06/06国内女子 選手コメント集/ヨネックスレディス初日 から頑張ろうと思って練習から頑張りました。このコースはアップダウンもあってOBもあって今まで自信がなかったけど、今日は良い感じで回れました。明日も今日みたいにチャンスをたくさん作れるように頑張ります
2014/01/31PGAコラム ミケルソンは腰痛から復帰も不調 番でもパーを取れずボギーでフィニッシュするなど、アップダウンの激しいラウンドとなった。 パー5の15番ではイーグルチャンスを掴んだが、3パットとしてしまいパーを記録。 ミケルソンは、「今日はスコアを
2017/03/21米国男子 マスターズへのラストチャンス 谷原秀人「最後だし気持ちよく」 に当地で練習ラウンドを行っている。 アップダウンが多く、引き締まったグリーンに手を焼く難コース。「長いホールで結構アゲンストの風も吹く。グリーンも硬いので、ロングアイアンや5Wでもピンポイントに狙って
2013/06/14ヨーロピアンツアー公式 ポールター、ローズ、まずまずの初日 た時点で大会を去らなければいけないことになるからね。僕は経験したことがないけどさ」。 「このコースは頻繁にバーディが出れば、ボギーも出る。アップダウンが激しいからこそ、このコースは面白いんだ。この
2013/09/14米国女子 選手コメント集/ザ・エビアンマスターズ 2日目 「毎日アンダーで回ることが目標だったので良かったです。(スタート1番からバーディ、ボギー、ボギー、バーディの出だし)自分の気持ちの中でもアップダウンがあったけど、逆に集中できたかな、というのはありまし
2013/03/15米国男子 26位発進の石川遼「楽しさが分かってきた」 れたフロリダらしからぬ、アップダウンも多い林間コース。また石川自身、ここ数年はグリーンの硬さが増したと感じており、ショットの精度がより重要視されている。 それでもこの日の表情はすがすがしいもの
2010/04/10GDOEYE 宮里藍もお手上げ!「フェアウェイに砂って・・・」 いる。予選のカットラインは8オーバー。昨年は7オーバーまでと、例年通りコースの難度が選手を苦しめている。その要因はアップダウンの激しい地形のため、2打目で打ち上げになるホールが多いこと。そしてグリーン
2010/03/17米国男子 池田勇太「先週はまぁまぁ」今週も頑張ります! 、先週は木が少なく、フェアウェイは平坦で池ばかりだったのに対し、今週は林でセパレートされ、アップダウンが激しく日本のコースに似た印象を持つ。 そして「どちらのタイプのコースのほうが得意ですか?」という
2009/06/24国内男子 全米オープン出場組の動向は? 、あまり強いことは言えないですね」と、アップダウンのきつい同コースとの相性の悪さの前に、ちょっぴり困惑気味だった。 同じく予選落ちを喫した甲斐慎太郎。ハードスケジュールに疲労の色は隠せないが、「今週
2009/04/22国内男子 国内2戦目へ挑む遼「見て、感じて、練習に活かしたい」 「アップダウンのあるコースなので、打ち上げ、打ち下ろしの距離感に注意したい」と、課題を示した。 「例えば14番のティは、平らなようで実は打ち上げている。錯覚して目線が変わってしまう」と、無意識にアドレスの
2010/06/18全米オープン 【羽川豊レポート 全米オープン初日】メジャーを戦う上で大切なこと 風とグリーンの難しさ。ラフは今年はそんなに長くないと言われていて、ラフに行っても打てるといえば打てる。ただ、風が強くてアップダウンがあるから、距離感が難しいね。みんなショートアイアンが飛んでる