2014/07/09ギアニュース キャロウェイ契約、石川遼が2年ぶりの優勝 、「アンダーカットインナーウェイト」の重さを14g増やすことで重心位置をさらに「低・浅重心」に設定。スピンレスの強弾道で、ボールを遠くまで運ぶことができるという。 『MACK DADDY2 TOUR…
2010/01/21ギアニュース "タイトリスト"の芹澤です! ボールがつかまり、飛ばせるドライバーが急務だった。 そこで、白羽の矢が立ったのが芹澤だ。メディアへの露出度が高く、明るいキャラクターに加え、一般ゴルファーにとって「身近な存在」。つまり、体格と飛距離の双方…
2023/07/19ツアーギアトレンド ジェイソン・デイ の14本 “PGAイチのアプローチ上手”が選んだソールはナニ? 安定性の高さをジェイソンは評価してくれています」(ピンのクラブ担当)と、デイの5年ぶり優勝に貢献。ボール初速も2mph上がったというから、それは手放せないだろう。 フェアウェイウッドはテーラーの2本を…
2015/12/10ギアニュース 進化したカーボンクラウンで飛ばせ!『EZONE XPG』シリーズ パウダーを内蔵した「デュアルタングステンパワーシステム(DTP)」を採用。さらに、一般のシャフトよりも重心位置を40mm手元側に移動させた手元重心設計の自社製シャフトを採用することで、スイングバランスの…
2009/09/15ギアニュース 角溝最終兵器?『JAWSウエッジ』 。『MD』は、同社契約プロのミケルソンが、グリーンにピタリと止まる強烈なスピン性能に驚いた先述の"Mack Daddy"の頭文字で、まるでジョーズのようにグリーンにボールが噛みつくことから、これも商品…
2015/09/03ギアニュース 飛距離アップの革新機能が宿る『GLOIRE G(グローレ・ジー)』シリーズ にもホワイトが目立つように。そしてデザイン・機能面で最も大きな変化は、ソールのフェース側に同社史上最大幅となるスピードポケットが搭載されたことだ。この溝効果によってボール初速を高めつつ…
2014/07/15ギアニュース 傾斜も変えられる超実践的なパターマット ず、フック、スライスラインも練習可能なアンジュレーション(グリーンの起伏を再現)機能付きのパッティング練習用マット。また、パッティング巧者である藤田のパターテクニックを反映させるため、カップ位置が…
2023/02/17ツアーギアトレンド 岩崎亜久竜がテーラーメイドと契約「“ステ2+”はいろいろできそう」 」と岩崎。 3Wはこれまで「ステルス フェアウェイウッドHL」(16.5度)を愛用してきたが、同ロフトの4W「ステルス2 プラス フェアウェイウッド」に変更。ソールのウエート位置をフェース側に寄せ前…
2022/09/06優勝セッティング 大西魁斗のアームロックは4年もの 平均パット「2.0」から「1.69」に改善 の「1.6937」。大西を見てきた内藤雄士コーチは、「数字を計測したらアッパーブローが強かったので、スタンスを狭くして目の位置がボールの真上に来るようにしたら良くなった」と話す。 パターは40インチの…
2024/03/26ツアーギアトレンド 石川遼の開幕戦14本 「58度の転がし」原点回帰でウェッジ3本体制へ 合わせることだけに集中できる。52度だと『ボール位置がここで』とか『打ち方はこうで』など余計な思考が入ってくる。特にアプローチは打ち方よりも、距離感が合うことが一番。試合で一発で合わせなきゃいけない…
2009/10/20ギアニュース 7ピース構造の「X-DRIVE 703」 %UP、同社調べ) ②X-DRIVEシリーズ中最もフェース面上の重心位置を低くし、ボールの上がりやすさと、低スピン化による風に負けない強弾道を実現。さらに操作性とつかまりを重視した重心アングルと重心…
2011/02/24ギアニュース 倒して画面切り替え『SGX』 、またそこからグリーンセンターまでの距離を表示。これは、画面下部のボール型スクロール「デュアル・ナビゲーション」で任意の位置を指定。動かしながらでも常時3点間の距離がホール全体の中で表示される…
2024/03/02ツアーギアトレンド 契約フリー藤田さいきの14本 「Qi10」に「Xフォージド」“いいとこどり”セット 。 一方で、3Wには新しいヘッドが入った。ヤマハの「RMX VD」からテーラーメイドの「Qi10 TOUR(ツアー)」に。重心の位置を前側にし、強い球でグリーンを攻める。 そしてアイアンも、2…
2013/11/13ギアニュース オーマークがクラウン部分に!オノフ新製品発表 、クラウン部分のデザイン。オノフのシンボルであるオーマークをクラウン部分に取り入れることで、ボールの打点位置と、インサイドに引きやすいように工夫がなされている。またフェース裏の肉厚を工夫することで…
2012/11/29ツアーギアトレンド 石川遼の“置き土産”?ヨネックスの来春モデルドライバー発見 は小さく抑えられており、ディープな作りといえそう。なお、流行の“カチャカチャ系”、フェースアングルやロフト角を即座に変更できるものではないようだ。 担当者によれば、最大飛距離を追求するため、重心位置を…
2015/06/04ギアニュース 二つのヘッド重量『Aグラインド440ドライバー』 形状。クラウンの部分薄肉化はヘッドの剛性を損なわないレベルで施されており、余剰重量を生み出すことで適正な重心位置設計を可能して、ソール後方のディープバック形状で適度な浅重心化を実現している。 最大の…
2021/05/17優勝セッティング “ロードロー”で強風攻略 星野陸也は「スリクソン ZX5」初投入で全英切符 急きょ入れました」。以前から重心位置、総重量の微調整といったテストに次ぐテストを重ね、手元へ届いたばかりの一本。契約メーカーのバックアップにも感謝した。 極めて繊細なフィーリングで多彩な球筋を操る25…
2023/07/15ギアニュース スイングの安定性と再現性を高めた新シャフト フジクラ「SPEEDER NX BLACK」9月発売 GREEN」のグリーンに続く3代目は、力強い印象を与えるブラックのカラーが採用された。 過去2モデルはどちらも中調子であったが、今作ではシリーズ初の先中調子で、ボールのつかまりと高弾道を生み出す性能は…
2022/09/10ギアニュース 圧倒的なボール初速を生む3タイプのタイトリスト「TSR」が登場 フェース」を搭載。「TSR3」には、「スピードリングVFTフェース」という、最大の反発係数がスイートスポットの中心に位置する設計を取り、ボール初速を最大化することに成功した。 「TSR2」と「TSR3…
2013/06/27ギアニュース 女性でも200ヤード!マックスソウルのFWが発売 7800円と割安で、すでにマックスソウルゴルフのドライバーを商材として扱う工房から予約注文が殺到している。 コンセプトは、ずばり“ボールが上がり、距離が出る”。そのためにアベレージゴルファーが苦手とする…