2012/01/12米国男子

松山は納得の調整「上位を目指したい」

球筋をドローからストレート、フェード系へとチェンジ。スイングはそのままに、球筋の意識だけを変えて自然と振り抜く。「意外と真っ直ぐにいったし、イメージも悪くはない。良い感じだと思う。球筋が強くなったし
2011/09/18国内男子

2位タイの片山晋呉「日本オープンに向けて良い感じ」

」と片山。「特別崩れたわけではないし、手応えはかなりあります」と満足げな表情をみせる。ドローからフェードに戻した球筋にも、「プレーしていて全然違う。余裕が出てきた」と自信を深めた。 これから秋にかけて
2009/09/04石川遼に迫る

遼、パーオン率9割越え! 自己ベストタイの「65」で首位奪取!

、ショットの安定性が増した理由を分析する。練習場では球筋よりも“良いスイング”を優先して練習を積み重ねているが、理想のスイングに近づくことで、自然と球筋も安定してきたのでは、と話す。今や、優勝争いが当たり前のような強さが、石川の身に宿りつつある。
2014/01/31米国男子

貫禄の松山英樹「普通に回って」10位タイ

、ことごとくピンに絡み、「(この感触は)当分なかったので良かった」と完全復調に見えたショットだったが・・・。 ホールアウト後の松山は切り出した。「だいぶ良くなっているけど、あともう少し球筋を打ち分けられたら…
2011/05/21国内女子

木戸愛が優勝争いに名乗り! 先輩・上田もエール

ショットで次々とバーディを重ね、6バーディ、ノーボギー、この日のベストスコアとなる「66」をマーク。通算5アンダーとし、51位タイから4位タイにジャンプアップした。 現在は、ドローからフェードへと球筋
2012/06/13全米オープン

遼が初ラウンド「全ホールに罠がある」

フェードとドローを打ち分ける必要性。ドッグレッグが多いレイアウトに加え、全体的に傾斜しているフェアウェイ、さらに両サイドの木から突き出る枝葉などにより、ベストな球筋が限定されるシチュエーションが多い…
2012/01/15米国男子

予選落ちの松山がコースで練習 観光に「興味ない」

ワイアラエCCに姿を現し、ドライビングレンジでおよそ2時間に渡り打ち込みを行った。 小田孔明から自身のスイングがフェード系であるという指摘を受け、これまでのドロー系から球筋を変えたのが開幕の2日前。「強い球が…
2004/03/08米国男子

フォード選手権/C.パリーに優勝インタビュー

スタートを切りましたね。しかしエンディングはもっとすごかった」 クレイグ・パリー 「信じられませんでしたね。まだどんなショットだったのか、ビデオで見ていないのですが、打ったときに球筋を見ながら近くに寄っ…
2011/05/07有村智恵 夢を叶える力

有村、首位との差は5打に広がるも「良くなっている」

「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」3日目、前日掴んだショットの感触は、この日になっても衰えることは無い。「昨日より良くなって、アドレス、フィーリング、球筋も良くなった」という
2021/01/07米国男子

ゴルフきょうは何の日<1月7日>

。カップの手前15cmで静止する430ydショットでタップインイーグルを奪い、観客の興奮は最高潮に達した。 「ボールが落ちるところまでは見えていた。どのように弾むかが大事だと思っていたけど、良い球筋
2014/10/08国内男子

選手コメント集/TOSHIN GOLF TOURMENT IN Central 事前

いない。先週はいまやっていることができなかった。あまりいい球筋ではなかったし、左に行くミスも出てきた。(賞金ランキング)1位にふさわしいゴルフができていない。ふさわしいゴルフをしたいという気持ちが強い
2011/02/24米国女子

アプローチが好調だった上田桃子は1オーバー

。 1バーディ、2ボギーの「73」ながら「よく我慢できた。『80』くらい叩いてもおかしくないゴルフだったけれど、アプローチでなんとかしのいだ」と安堵の表情。ショットの際のスイングでは腰が先に回ってしまい、球筋が安定しなかったという。「これから練習してタイミングを合わせたい」と2日目を見据えていた。
2010/10/22国内男子

後退の池田、日が沈むまでショットとクラブを調整

「ブリヂストンオープン」で自身初の大会連覇を狙う池田勇太は、首位に1打差の2位タイから2日目をスタート。「今日はショットがバラバラだった。思うような球筋が打てていないショットが、多く見受けられた」と
2010/10/08国内男子

ジャンボは惜しくも予選落ち 「作戦の練り直しだ」

・・・。どうも思うようにいかない。オレの場合は、コースの中で(作戦を)変えちゃうから」と苦笑する。「まだ、球筋の安定性が足りないな。作戦の練り直しだ」と気合を入れ直していた。 その気合は、来週の「日本オープン
2011/06/23ウェグマンズLPGAチャンピオンシップ

初メジャーVへ挑む上田桃子「ペースを一緒に」

様子を見せた。 コースはメジャー仕様でフェアウェイは狭く、ラフは深い。また各ホールを木がセパレートしており、球筋のコントロールも重要となってくるが、「去年よりドローが強くないので、練習ラウンドしていて