2024/01/11PGAツアーオリジナル

ピンで最も寛容性の高いドライバー 「G430 MAX 10K」を徹底解析

実現に貢献しており、同時に重心位置の最適化、スピン量の軽減、そして飛距離アップのためフェース全域でボール初速を維持することに役立っている。より重くなったバックウエート(28グラム)は、カーボン・ラップ…
2010/03/09ギアニュース

アイアン全番手の顔「グローブライド オノフアイアン(2010年モデル)」

やさしさ重視のアベレージ向けに開発された「オノフアイアン」。3番から7番までは飛距離性能をアップさせるため、L型フェース構造を採用し、高弾道のドローボールが打てるように仕上がっている。構えたときの顔にもこだわった上質なアイアンの画像を全番手公開する。
2022/08/06ギアニュース

番手ごとにヘッドを最適化 PXG「0211 XCOR2 アイアン」誕生

フェースと、ヘッド内部に独自開発の軽量ポリマー材を充填した「XCOR2 テクノロジー」により、ヘッドの軽量化に成功。余剰重量をヘッド後方に再配分することで、低重心で球が上がりやすくやさしいアイアンに仕上がっ…
2020/05/22ギアニュース

さらにやさしく! 「SIM MAX-D」ドライバー登場

ーバイアスウェイト」をヒール部分に搭載。さらなる低重心を実現するとともに、よりつかまりやすく、ボールが上がりやすい重心設計が施された。 フェースの大きさは、標準タイプの「SIM ドライバー」と比べて18%、より寛容性が…
2020/07/19ギアニュース

ミズノの軟鉄削り出し「エム クラフト パター」登場

「マイルドスチールS25C」を採用。クラフトマン監修による削り出しで成型され、世界的な評価も高い軟鉄鍛造アイアンと同じ、柔らかな中にしっかりとした打感を味わえる。また、平面に削るミーリング加工が施されたフェース
2017/04/20ツアーギアトレンド

世界限定14本?ピンのプロトタイプパターを発見

に挿さっているが、このプロトタイプではクランクネックのホーゼルが使われている。これにより、通常モデルよりもフェース開閉が行いやすいノンフェース側へと、バランスが変わっている。 「タインのヘッドが好きで
2018/07/20ギアニュース

ミズノプロから新アイアン「319」と「719」が登場

鍛造の打感を楽しみつつ飛距離も求めるゴルファーに向けたモデルになった。フェース裏側の薄肉化により、ミズノの軟鉄鍛造アイアン史上最高の反発性能を実現した。 両モデルのヘッドには、シリーズの他モデル同様…
2018/06/11ギアニュース

「ギリギリ全開」新RSシリーズ 7月発売

初速エリア(COR 0.81以上)を拡大するため、クラウン形状の見直しや薄肉化、フェース肉厚分布の最適化を行った。結果、フェースの高初速エリアは前作比160%に拡大したという。 2016年12月には
2019/06/28ギアニュース

480ccの高反発1W「NEW SUPER egg 480」が登場

やすい重さになっている。 また、本来は形状的にたわみにくいシャローフェースのたわみを大きくするために、フェース素材やフランジ(フェースからクラウンやソールにつながる傾斜部分)の形状も見直された。これ
2016/07/22ギアニュース

マルマンが『マジェスティ プレステジオ9』を発表

.5gを変えずに余剰重量を作りだし、最適な重心深度を保ちながら、フェースセンターにスイートスポットがくるよう調整した。これにより、フェースセンターヒット時の初速性能が向上し、強い中弾道が得られるという
2016/10/17ギアニュース

飛距離安定性を向上 NEW「ゼクシオ フォージド アイアン」

のバラつきが低減。ピンをよりデッドに狙うことのできる “飛距離の安定性”を実現したとのこと。 また、フェース裏のトウ、ヒール下の薄肉エリアを拡大したことで、高反発エリアが5%拡大。フェース全体の反発
2019/01/10ギアニュース

ゼクシオシリーズから飛び系アイアンが登場

いう。「クロス」という商品名も、「飛距離×直進性」の「×」から名付けられた。 フェースは厚さ2mmのチタン製で、ゼクシオ テン アイアンより0.25mm薄くし、反発力を高めた。フェース裏面の下部から