2009/09/29ギアニュース アイアン全番手の顔「プロギア eggアイアンII」 を長くしている。 この飛距離にとことん追求した「プロギア eggアイアンII」の全番手をバックフェース、上から見たとき、フェースの3カットを撮影した。これを見れば、構えたときの安心感にもこだわっていることがわかるだろう。
2009/11/24ギアニュース アイアン全番手の顔「ヤマハ インプレスX V FORGED アイアン」 仕上がり。そして厚めのソールはダブルカットソールを採用し、抜群の抜けのよさとスピン性能を向上させている。今回3番からPWまで全番手のバックフェース、構えたところ、フェース部分をフォトギャラリー形式でお届けする。
2022/08/11ギアニュース 高重心設計でスピン性能向上 「ハイ・トウ 3 ウェッジ」登場 テーラーメイドゴルフ(本社・東京都江東区)は、グリーン周りの様々なシチュエーションに対応する「ハイ・トウ ウェッジ」シリーズの3代目「ハイ・トウ 3 ウェッジ」を9月に発売する。 ヘッドにはフェース…
2022/01/06ギアニュース 米テーラーメイドが“カーボンウッド”「ステルス」発表 1Wは3タイプ展開 なるツアー外競技で使用して話題となった、注目モデルの全容が明らかになった。 フェースに60層のカーボン材を採用していることが最大の特徴で、公式ページでは「カーボンウッドの時代へようこそ」と大々的に…
2021/10/14ギアニュース 打感と機能性が向上 バリエーション豊富な「T22 ウェッジ」発売 ミズノ(本社・大阪市住之江区)は、打感と機能性を向上させた軟鉄鍛造モデル「T22 ウェッジ」を10月15日に発売する。 心地よい打感と打音を生むフェースからネックまでの一体成型に加え、今作では…
2017/03/28ギアニュース 直進性とソフトな打感をとことん追求した5タイプのパター 。名前の「BB」は「Backweight」で「Big なヘッド慣性モーメント」から抽出した。 フェースの内側に横浜ゴムの振動減衰材を入れ込んだことで、ソフトな打感を実現した。さらにフェースセンターは粗く…
2017/01/17ギアニュース 「バイーンと飛んでいく!」上田桃子も興味津々の新1W スター」とテクノロジー部分は同様。フェースの裏側にクラウンとソールをつなぐ2本の柱が搭載されている。この柱により、クラウンとソールのたわみを抑制することで、フェースの中央部分のたわみ量が分散せずに…
2014/11/11ギアニュース フューチュラにネオマレットタイプを追加 R』は丸みを帯びたラウンド形状。ソフトな打感を実現する303ステンレスを採用した精密削り出し製法で、シルバーミスト仕上げだ。また、厚みのあるフェースによる優れたフィーリングと打音が特徴的なモデルとなっ…
2014/08/03ツアーギアトレンド “パターの名手”スネデカーが選んだブリヂストンゴルフの新パター 」というモデルにスイッチしたのだ。 同モデルは、ロッシーと同じマレット形状だが、ポリマーがフェース面のインサートとして使用されており、「少し打感がやわらかくて、球がフェースから離れるのが若干遅い」と…
2013/11/22ギアニュース 『アストロツアーS1』誕生 「アンダーサイドソール」、「カップフェイス&CNC精密加工」、「ヘッドスピードがアップする新設計カーボンシャフト」の3つ。 「アンダーサイドソール」は、ヘッドの後方にアンダーサイドソールバランスを装着…
2013/09/11ギアニュース 世界最大級!?女性用ウェッジ『ラモーラMs』 パワービルトの日本総代理店であるトライアルはこのほど、フェース面積・ソール幅が2倍の『ラモーラMs(メガサンド)ウェッジ』(ロフト60度、70度)を発売した。大手量販店に並んでいるのは、男性モデル…
2011/08/08ギアニュース R11シリーズに待望のアイアン テーラーメイドゴルフは、ツアー使用率及び国内販売本数で1位を奪取する「R11」シリーズに『R11アイアン』を新たにライアンアップ。9月中旬より発売を開始する。 『R11アイアン』では、フェース厚…
2011/08/03ギアニュース 新オノフレディは市松模様 月1日より投入する。 今回のニューモデルはデザイン面を大きく一新、深みのあるパープルを基調カラーとしているのが大きな特徴だ。ソールやバックフェースのデザインを光沢の差で浮き出る市松模様にすることで、今…
2011/11/18ギアニュース ツアーエッジから『エキゾチックCB4ツアー ハイブリッド』が発売 の『CB3ツアー』FWを使用して初優勝を飾っている。 このハイブリッドは、アベレージゴルファーからアスリートゴルファーまで幅広いゴルファーを対象に設計。フェースに450マレージングカップフェースを採用…
2016/05/27ギアニュース 『乗り感』『くっつき感』を追求 ヨネックスがウェッジ「EZONE N1-W」を7月発売 バックフェースに制振材、アン・ソンジュも使用 ヨネックス(東京都文京区)は26日、新潟自社工場製のハイブリッド鍛造ウェッジ「EZONE N1-W」を発表した。同社契約のアン・ソンジュが5月から、実戦…
2024/01/03ツアーギアトレンド キャロウェイ最新1W「パラダイム Aiスモーク」がツアー会場でお披露目 、バックフェース側に移動式ウエイトが埋められていた「パラダイム Aiスモーク MAX」を含め、ソールに「FORGED CARBON」、フェースに「Ai SMART FACE」に記されているのが共通点…
2012/09/20ギアニュース 二代目『PHYZ』が登場 よりヘッド重心距離を短くしたことにより、ヘッドターンをしやすくしたという。 また、フェース面上の重心位置をヒール方向へ配置することにより、ドロー回転が生まれる領域を拡大。これにより、スライススピンを…
2024/01/11PGAツアーオリジナル テーラーメイド「Qi10」シリーズ FW&レスキューを解説 。これらはそれぞれ、フェース低部でのヒットに対するボール初速アップ、そして一貫したアライメントの正確性を実現している。また、「Vスチール テクノロジー」を継承したQi10フェアウェイのソール設計により…
2024/03/13PGAツアーオリジナル 操作できる飛び系 ピンのブレード型「i530 アイアン」を深掘り れる上級者用のカテゴリーにおいて、興味深く楽しいチャレンジです。このi530アイアンでは、革新的なフェーステクノロジーにより大幅な飛距離アップを実現しつつ、上級者向けのコントロール性能も高めた非常に…
2015/04/03ギアニュース アキラから、3つの理想を形にした『ADR』シリーズ誕生 。同シリーズはドライバー、FW、アイアンのフルラインアップで展開するが、まずはドライバーから紹介しよう。 同ドライバーの特徴は、「Bow Type Cup Face(弓型カップフェース)」を搭載すること…