2020/10/11全米女子プロ

“ベタ足”イメージで復調 畑岡奈紗「勝ちにいきたい」

のミスからボギーにつながる場面もあったが、「切り返しのところで、きのうまでは上半身から下りてきてしまっていた。下半身リードでダウンスイングをして、ベタ足じゃないですけど、インパクトまで右足が早く浮き
2018/03/11国内女子

「100点に近い内容」松田鈴英は5キロ増量で体力強化

浮かべた。 プロテストトップ合格で後半戦の出場権を得た昨季は「やっぱり体力がもたなくて」と反省し、オフには下半身の強化。ごはん2杯に加えプロテインも飲んで5キロ増加となる60キロまで体重を増やした。睡眠
2017/11/30日本シリーズJTカップ

賞金王候補は2人が出遅れ 小平26位、キム最下位30位

ので、100%のスイングはできない」とうつむいた。 「下半身、腿(もも)からふくらはぎまでガチガチになっている」と、ホールアウト後はすぐにマッサージを受けたが、あすもプレーを続ける意志を示している
2017/07/16国内女子

濱田茉優が自身初のトップ5 憧れの先輩プロは

人。最近は練習ラウンドをともにすることも多く、「ドライバーショットはハイドローですごく飛ぶ。私もああいう球が打ちたいなあと」。毎週月曜日には体力と瞬発力の強化を図り、体幹と下半身を中心にトレーニングに
2019/04/22全米女子オープン

5kg増量 19歳・吉田優利がメジャー切符を獲得

りたかった。通過を目標にしていたのですごくうれしいです」と笑顔を見せた。 冬の間は下半身の筋力トレーニングに励んだ。体重は、59位で終えた昨年9月の「日本女子オープン」時よりも5kg増え、59㎏になっ
2018/10/12日本オープン

日章学園の非常勤コーチ 日高将史が好位置で決勝進出

に力が入り、逆球が出たりしていた」というが、「下半身に意識を持っていき、土台をしっかり」と本戦に向けて調整を進めてきた。 昨年までは下部ツアーも転戦し、その合間に地元宮崎で個人レッスンなどをして生計を
2015/01/21ニュース

木戸愛がジュニア育成基金に約100万円を寄付

だと思います。今年は元旦から初打ちをしましたし、今は室内ですがダッシュなどランニング中心に下半身強化を行っています」 昨シーズンから芹澤信雄を師と仰ぎ、技術面やメンタル面での強化を行ってきた木戸は、2
2016/03/10国内女子

勝みなみが2016年初戦 史上初のアマ2勝へ「絶対ですね」

のは身体作り」との反省から、このオフは、貴重な学生生活を楽しみながらも下半身強化に努めてきた。 「空いている時間にスクワットとか。だいぶ“なんちゃって”トレーニングです」とおどけてみせたが、今も継続し
2015/01/31米国女子

宮里藍 想定外のエネルギー切れも「いい感じの疲労」

1日だったので、後半になって珍しくエネルギー切れしているのを感じ、下半身が動かなくなった。フィジカルではなく、思っている以上にメンタルから来ている感じ」。 今シーズンの課題とするグリーン上は、今週の
2015/04/17国内女子

穴井詩 不調のパットで世界スタイル?

肩幅以上に広く開き、上半身を大きく前傾させる、独特の構え方だ。初めてだったというが「利点は下半身が動かないこと。ちょっと短く持って打つ」。みごとにねじ込んでバーディを奪った。 2日目以降も同じように