2015/08/28国内女子

選手コメント集/ニトリレディス 初日

運んで花道へ。残り23ydのアプローチは、転がしたらうまく入ってくれた。1日かけてグリーンのタッチが合ってきた。あしたはこの難しいコースを攻略したい」
2015/06/17全米オープン

「第2のゴルフ人生はまだ…」石川遼、3年ぶり出場にも冷静

、ジム・フューリックとともに回った。 「想像力を大事にしたい」。フェアウェイが硬く、グリーンのアンジュレーションも強いコースは、単純にピンを狙っても攻略できない。風と傾斜を読み、球を転がしてカップに寄せて
2015/04/10国内女子

藤本麻子は怒りで奮起 10ホールで+5から-1へ

!みたいな感じ(笑)」と、続く9番は怒りに任せ、「普通なら5Iで手前から転がしていくけど、U4でピンデッド」に攻めて上2mへ。これを沈めてバーディとすると、後半は一転、「ハーフターンでお母さんのおにぎり
2016/03/21優勝セッティング

「Tポイントレディス」 大江香織の優勝セッティング

クラブを試し、ヤマハさんをすごく悩ませた。今は合うクラブも見つかって不安はない。アプローチで転がしを覚えてからパーを拾うことが多くなった。カーボンはしなり戻りが速く弾く感じだったが、スチールシャフトにし
2015/11/06米国女子

ナーバスな成田美寿々「ここで勝てなきゃ」

を、4~5回…」と不安は拭い去れなかった。 ラウンド後もパッティンググリーンに居座り続け、懸命にボールを転がした。実際には「この試合が終わってからでないと想定できない」と、米国に行く身支度を進めている
2016/06/08KPMG女子PGA選手権

宮里藍 復活優勝への距離は「遠くなったり、近くなったり」

。「でも、グリーンの手前が開けているので、木が邪魔になっても手前から転がしたり、なにかしらのショットはある。結構自由にイメージを作っていけるのかなと思う」といい、「飛ぶ人も飛ばない人も平等に難しい
2015/11/28国内男子

パットに苦しんだ石川遼 2日間「0」から一転4ボギー

で黙々とボールを転がした。 明日はいずれも1打差に迫ったブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)とハン・ジュンゴン(韓国)との最終組決戦。何も積み残さずに、大会初制覇をかけた最終日を迎えたい。(高知県芸西村/塚田達也)
2016/03/03国内女子

試したパターは30本 “脱アンカリング”福嶋浩子の格闘

たが、「今年からパターが変わり、手探りだったので上出来です。ビックリですね」と表情に曇りはなかった。 このオフは「パターの練習しかしなかった」と、ボールを転がし続けることに明け暮れた。自宅のリビングに
2016/05/13ツアーギアトレンド

松山英樹が新パターを実戦テスト 5ラウンドで3機種目

、ドライビングレンジでの打ち込みを終え、仕上げのパッティンググリーンに入ってきたときには、その手にエースパターがあった。愛用するスコッティ・キャメロン製のピン型モデルで何度かボールを転がしているうちに、松山は
2014/08/01米国男子

序盤に冷や汗の丸山大輔「どうなることかと思った」

。 この日、丸山が難しさを感じたのは、フェアウェイからのアプローチだった。「手前のなんでもなさそうなところからが難しい。こっちの選手は転がしたり、パターでやったりするけど、ついつい日本でやっていたから
2014/06/18全米女子オープン

16歳アマ橋本千里「予選を通過したいけど…」

カギになるが「私はいつも52度、58度のウェッジを使うんですが、48度とPWを使って(転がしで)やってみたいと思います」と攻略イメージを膨らませている。 「予選を通過したいけれど、あまり考えずに自分の
2014/10/23国内男子

2位スタートの市原弘大 長尺パターから“円満”離別中

練習しました」とボールを転がし続けた日々を、8月「セガサミーカップ」6位に入るなど、賞金ランク55位というまずまずの成績につなげてきた。 予選落ちに終わった前週の「日本オープン」では、「あまりに入らず
2014/10/17日本オープンゴルフ選手権競技

19位でこらえた…スコットがオラサバルから学んだこと

」。午前7時半過ぎのきれいなグリーンはボールを前日よりも軽快に転がし、出だし10番、カップに2度嫌われて3パットボギー発進。12番で再び3パットを叩き、13番(パー3)ではグリーン右手前からのバンカー
2014/08/14ウェグマンズLPGA選手権

早朝ラウンドは日本勢だけ? 美香、有村、上原が最後の調整

打つことを意識しながらやっている」という気付きは、先々週のオープンウィークから。「今は練習量を増やすしかない」と、アンジュレーションの強いグリーンをイメージしながら黙々とボールを転がした。 関係者による
2014/11/07国内男子

石川遼 36位予選突破も歯がゆさ残る「5cmのズレ」

できている」だけに、「その5cmくらいのズレ」が悩ましい。 「タッチにも、読みにも、自信を持ってやっていくしかない」。ホールアウト後は、練習グリーンで黙々とボールを転がし続けた。(茨城県美浦村/塚田達也)