2015/08/11全米プロゴルフ選手権

マキロイが「100%」復帰をアピール

も「前よりも良い感覚で打てている」と意気軒昂だ。 先週土曜日から会場で練習を始めており、この日で3日連続のプレーだという。「ケガをしてからは基本的にチッピングとパットの練習を続けてきて、全てが良好だよ
2016/06/16全米オープン

松山英樹 開幕前日はウェッジ中心の最終調整

高い精度が欠かせない。オークモントCCはグリーンと手前の花道との境目が曖昧なホールも多い。フィル・ミケルソンは同じ練習エリアからパターでボールを何度も転がすシーンも見られた。松山はおよそ50分間、基本
2016/04/02国内女子

変わるためには別れも必要 2勝目へ鈴木愛の決断

終了後に小学5年生当時から師事してきた南秀樹コーチと決別。1人の判断で調整を進めたこのオフは、夏場の疲労対策のため、初の食事制限にも取り組んだという。 「基本的に豚肉と鶏肉、キノコ、野菜、魚しか食べ
2017/01/20国内男子

運を吸い取られた賞金王 池田勇太は予選通過圏外

届いていない状況で2日目を終えた。 「思うところには打っているけど、基本このグリーンは読めないので」と、今週は微妙な芝目とアンジュレーションが入り混じったグリーンにお手上げの様子。同組で回ったアダム
2016/06/13KPMG女子PGA選手権

「久々の良いエネルギー消費」宮里藍、39位にも精神面で収穫

、久しぶりに良いエネルギーを消費しているのかなという感覚がある。すごく良い方向性だけど、常にエネルギーを使いっ放しで4日間を走っている。それをもう少し工夫していく必要がある」。基礎体力が上がっていることは実感
2014/11/20国内男子

SMAPと目線 中嶋常幸が思い出した“パットの秘訣”

したらいいのか分からなくなる。♪ナンバー1にならなくていい――ってね」。 そしてもう1つは「ボールをよく見ること」だという。「心配になるとカップの方を見ちゃうのよ。基本が大事なんですよ」。ツアー48勝
2014/08/02PGAコラム

PGAツアー、D.ジョンソンへの「出場停止処分」報道を否定

それぞれの健康、それに感情の基礎的な部分を改善します。そうすることで、自分の潜在能力を強化し、安定したチャンピオンになれると確信しています」。 「自己改善のミッションを始めるに当たり、ファンをはじめとする
2014/10/28米国男子

石川遼6連戦スタート 最終戦など国内で5試合予定

、体はラク。基本的には日曜日に家に帰れる。(出場する)すべての試合のコースも知っている。しっかりいい形で締めくくれるように、内容の濃いものにしたい」と話した。 米ツアーでの厳しい戦いに比べ、日本ツアーは
2014/04/17国内男子

シード落ちの宮里聖志 首位発進でリスタート

、9年守ってきたシード権を喪失した。2014年の国内初戦は推薦出場。そのチャンスをまずは初日に活かしてみせた。 昨年の不調の原因は持ち味のパッティングが低迷したこと。「基本的には得意なのに、それで入ら
2014/06/07国内女子

「苦手コース」なんの 成田美寿々が今季2勝目に王手

コースは、基本的に苦手。グリーンを外しやすいし、苦手だったアプローチからボギーを打つケースが多かった」と一昨年大会を振り返る。 そんな弱点だったショートゲームに磨きをかけ、迎えた今年度大会では
2014/01/09PGAコラム

タイガーの元コーチ、ハーモンを新たに迎えたファウラー

、2014年の初戦となる「ヒュマナチャレンジ クリントンファンデーション」を来週に控えている。 「基本的には自分が持っているものをうまく調整して、最高の状態にすることだね」と、ファウラーはハーモン氏の
2013/12/05ゴルフ日本シリーズJTカップ

首位発進の藤本佳則 入籍前に…大台突破なるか!

叩いて予選落ち。しかし今大会直前、コーチとの打ち込みで取り組んだ修正作業がいきなり吉と出た。「先週全然ダメで。今日は真っ直ぐ飛ぶからびっくりした。基本的には体の軸がぶれないように修正してきた」。序盤3
2014/04/02国内女子

比嘉真美子 4日間大会連覇へ意欲「ポイントになる試合」

」と警戒した。 それでも海外志向の強さもあって、72ホール決戦への意欲は並々ならぬものがある。「メジャーや海外の試合は4日間が基本。自分なりのペースを作れるか、大事な経験になる」。今季は開幕戦「ダイキ
2014/06/09米国男子

PGAツアー復帰へ…50位の今田竜二は茨の道を覚悟

。パットがもう少し良ければトップ10にも入れた」と、得意の小技に冴えがなかったことを悔しがった。 PGAツアーのシード権を持たない今田は、今後もウェブドットコムツアーを基本としながらも、PGAツアーで
2013/10/30米国男子

川村昌弘、夢はアジアから欧州へ

今年の「WGC HSBCチャンピオンズ」で3度目の中国訪問となる川村昌弘は、気の荒い大陸人を前にしてもひるむ様子はない。「英語を話しても分からないので」と、基本的には日本語で押し通す。昨日は、コース
2017/01/06国内女子

鈴木愛、第2の故郷・鳥取県に寄付金

足腰も鍛えられて、自分のゴルフの基礎を作る良い経験になったし、シーズン1年を通して頑張れる体力面におおいに役立っています。これからも鳥取県のためになるようなことを続けていきたいと考えています」