2026年 ロッテ選手権

山下美夢有5打差6位、畑岡奈紗9位で最終日へ ともに池絡みの痛恨ダボ

2026年 ロッテ選手権 3日目 山下美夢有
山下美夢有は「69」でプレー

◇米国女子◇ロッテ選手権 3日目(3日)◇ホアカレイCC(ハワイ州)◇6530yd(パー72)

7位から3打差を追った山下美夢有が6バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「69」で回り、通算12アンダー6位で強風の吹いたムービングデーを終えた。出だし5ホールで4バーディを奪って首位に迫ったが、1打目を左サイドの池に入れた7番で痛恨のダブルボギー。今季米ツアー3勝目に向け、17アンダー単独首位のジーノ・ティティクル(タイ)に5打差で最終日に入る。

7番の1Wショットは持ち球のドローが強くかかり、右からの風と相まって池方向へ。「すぐに(気持ちを)切り替えたし、後半しっかり伸ばそうとやっていたけど、なかなかパットが決まらなかった」と以降の停滞を悔やむ。最後の18ホールへ「このコースは風が吹くと難しい。明日はしっかり攻略して、ノーボギーで回れるように頑張りたい」と逆転へのプランを描いた。

同じく7位スタートの畑岡奈紗は「70」で11アンダー9位に後退した。1打目が右サイドの池に消えた後半17番をダブルボギーとしたが、最終18番(パー5)をバーディで締めくくり、今季初タイトルへ6打差を追いかける。

日本勢は山下、畑岡を含め10人が決勝ラウンドをプレー。ともに33位から出た笹生優花、岩井千怜が「68」で9アンダー18位に浮上した。8アンダー24位に「68」の吉田優利、「69」の竹田麗央が続く。

2026年 ロッテ選手権 3日目 畑岡奈紗
畑岡奈紗は「70」で回った

先週「アーカンソー選手権」で米ツアー初優勝を遂げた西村優菜は57位から「69」で6アンダー42位。17位スタートの岩井明愛は最終18番(パー5)でトリプルボギーをたたくなど「76」とスコアを落とし、3アンダー65位に後退した。

<日本勢の成績>
6T/-12/山下美夢有
9T/-11/畑岡奈紗
18T/-9/岩井千怜、笹生優花
24T/-8/吉田優利、竹田麗央
30T/-7/西郷真央
42T/-6/西村優菜
53T/-5/櫻井心那
65T/-3/岩井明愛

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