2015/05/26大人のゴルBODY 「“朝イチ”でミスしないストレッチは?」 ストレッチ編vol.3 「朝だから…」を言い訳にしない! 朝イチショットは、思うように体が動かずミスショット……なんてゴルファーは多い。手軽で簡単にできるストレッチ編・第3回は、この“朝イチ”でショットが乱れないストレッチ…
2014/04/28植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.4 朝イチの練習場での考え方 その日の自分の球筋を確認しておこう 今回は朝イチのスタート前練習の考え方がテーマです。朝イチ練習の大きな意味は、その日の自分の球筋を確認することです。もちろん体をほぐすことも重要な部分ですが、練習量…
2019/12/18女子プロレスキュー! 真冬の朝イチショットを成功させるには? 荒川侑奈 「冬場の朝イチショット」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーKさんの悩み】 「これからの季節、気温が低く体を動かしにくい朝イチショットでは、どのようなことを意識したほうが良いですか?」 【荒川侑奈…
2016/04/04江澤亜弥のストレッチ先生 [PR] vol.1 朝イチでミスしないためのストレッチ ます。さあ、リズムに合わせて先生といっしょにストレッチしましょう! ←動画をチェック! ←「ダフらないストレッチ」動画はこちら! 朝イチで体がガチガチなんだから仕方ない? 朝イチのティショット…
2018/10/07女子プロレスキュー! 4拍子なら朝イチでも曲がらない セキ・ユウティン 「朝イチのティショット」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーMさんの悩み】 「いつも朝イチでは体がガチガチになり、大きく右に曲げてしまいます…。どうしたら防ぐことができますか?」 【セキ…
2016/07/06女子プロレスキュー! “朝イチショットは切り返しで決まる!” 竹村千里 フェアウェイが狭く見えます。つまり、飛ばしたい反面、方向性も意識しなくてはならず、朝イチからプレッシャーのかかるショットとなります。 “手打ち”はミスの元! そんな状況で陥りがちなのが、『とにかく球に…
2015/08/25大人のゴルBODY 「朝イチのティショットは『音』に集中!?」 メンタル編vol.1 追い込まれる。こんなとき、どうしたらよいのか? 多くのツアープロやアマチュアゴルファーを教えているストラテジー(戦略)コーチ・松本進さんに、朝イチのティショットを成功させるための考え方を教えていただいた…
2024/01/10女子プロレスキュー! 寒~い冬の朝イチショットは“ミパミパ”流ルーティンで 清本美波 保存版だ。 「冬ゴルフが苦手という人」をレスキュー♪ 寒~い冬の朝イチショットは“ミパミパ”流ルーティンで 清本美波がレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーSさんの悩み】 「とにかく冬のゴルフが苦手…
2018/09/30女子プロレスキュー! 朝イチで差がつく“ティンティン”体操 セキ・ユウティン 】 「朝イチのショットからしっかり振るために、プロがやっていることは何ですか?」 【セキ・ユウティンのレスキュー回答】 朝の準備運動で大切にしていることは、肩甲骨と股関節の可動域を広げるストレッチです…
2020/07/16プラス1 身体が硬い朝イチショットにおすすめ! 緊張をほぐす「呼吸法」 一打一打への集中力が必要なゴルフは、“メンタルとの戦い”といっても過言ではありません。そこで今回は、ラウンドをより楽しむために効果的なメンタルコントロールについて解説します。 緊張が及ぼす身体への影響 身体が緊張状態にあるとき、意思とは関係なく働く神経、いわゆる「自律神経」のバランスが変化します。 自律神経は活動時に優位となる「交感神経」と、リラックス時に優位となる「副交感神経」のふたつに分けることができます。安定した生活を送るために、必要不可欠なシステムのひとつです。 交感神経が働くと心拍数が増え血圧が上昇し、汗をかきやすくなります。一方で、副交感神経が働くと心拍数が減り血圧が低下し、胃腸の...
2015/08/26女子プロレスキュー! “スタートで差がつく!朝の準備法” 笹原優美 朝イチのティショットを成功させるには…!? 【アマチュアゴルファーの悩み】 「朝イチのティショットが苦手です。ラウンド前はちゃんと練習しているつもりなのに……どうしたらよいでしょうか?」 以前は私も…
2014/05/05植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.5 スタートホールのティグラウンドで考えることは? しまいます。 朝イチの練習場の球筋を念頭に入れて 前回、説明したように朝イチの練習場で出た球筋を上手く活用することが、良いラウンドにつながります。例えばスライス系の球が出ていたなら、ティグラウンドの右端…
2021/01/07プラス1 体が固まる冬の朝に 可動域を広げるストレッチ 厳しい寒さが続いていますね。特に朝は体が硬くなり、十分に温まっていないと可動域を使った動きがしにくくなります。 体の硬さは筋肉や関節の硬さによって引き起こされ、柔軟性の低下はパフォーマンスの低下を…
2025/10/17振るBODYメソッド 股関節に“アブラ”を注入!スムーズに動くようになる魔法のストレッチ/部位Vトレ #17股関節編 体の各部位を鍛えて(orほぐして)スイングを強化していく企画。今回は「股関節のストレッチ」です。股関節がカチコチと固まってしまうと、スムーズな回転、体重移動もできないもの。朝イチからキビキビと動ける
2019/02/13topics 広島美女とゴルフデート始まります/第1話【方言2サム漫遊記】 どうしてええか分からんのよ…」 五)「た、た、たちまち…!?」 【MOVIE】「あ、さっきの…」朝イチ話しかけてきた娘と突然の2サム 広島県の舞台…「瀬戸内ゴルフリゾート」 瀬戸内の多島美を望む丘陵地…
2024/01/25振るBODYメソッド 「ハイ!腕を前に掲げてねじねじ体操第1~」 朝イチからトップがグイグイ入る 前回までの上腕と手首を鍛えるストレッチの続き。今回は肩から前腕を中心としたトレーニングになります。両腕共に行いますが、特に右腕が肝要。バックスイングでクラブを上げる際に、右腕は前腕と肩を外旋させる力が必要で、肩から前腕にかけての“ねじれ”がないと、トップが深く入らずに打ち急ぎを助長するケースも出てきます。無理にトップを入れようとするのではなく、まずは腕や肩がスムーズに動くようにストレッチしていきましょう。 まずは右腕から。顔を正面に向けたまま、右腕を床と水平に伸ばします。真っすぐ伸ばしたら、親指が下になるよう、手のひらを外側に向けた状態でキープします。 (1)この時、ひじを天井に向けるよう...
2024/12/12振るBODYメソッド 朝イチからトップがグイっと入るストレッチ/可動域MAXへの道 ♯2 肩関節編 冬の間に可動域をグイグイ広げる短期連載企画。第一回目は肩関節をストレッチしていきます。初級編&上級編の2つを紹介。前回の可動域チェックで、ひとつでも「×」がついた方は初級編からスタートしましょう。 ■初級編「わき腹周辺をグイーンと伸ばす」 (1)四つん這いになり、手のひらをペタっと床につけます。 (2)頭から背中を真っ直ぐにしたまま、お尻をかかとにつけるよう後ろに引きます。このとき頭が下がったり、肩が上がらないように注意。わきの下・わき腹が伸びている感覚があればOKです。 (3)最初は肩の真下に手をおいて、慣れてきたらだんだん体から遠いところに手をついて行うとより効果的です。10回を目安に行...
2018/12/28topics 大分美女と妄想ゴルフデート/第2話【方言2サム漫遊記】 こと、恐ろしいこと。おじる(怖じる)が語源 例)「朝イチは緊張して、おじぃよ~」 【しゃあしい(しゃあ・しい)】 うるさい、うっとおしい 例)「ヘッドアップするなとか、構え方が悪いとか。いちいちし
2025/10/31振るBODYメソッド カッチコチな「肩甲骨」にも油をジワ~ 肩周りがグリグリ動くストレッチ/部位Vトレ #18肩甲骨編 ておくと、スイング軌道も安定して、結果飛距離アップにもつながります。朝イチから肩がスムーズに回るように、肩甲骨周りをほぐしていきましょう。 (1)右足を前に出して片ひざをつきます。両手を頭の後ろで
2011/08/01上達ヒントの宝箱 シングルへのフィーリング至上主義 第8回 グリーンを外したらガッツポーズ!? か、今一度、心に目を向けてください。今回は、そんなお話です。 ウォームアップの0番ホール 朝イチのティショットは必ず、ミスショット。エンジンがかかり出すのは3番、4番ホールから。こんな人も多いと思い…