2019/12/18女子プロレスキュー!

真冬の朝イチショットを成功させるには? 荒川侑奈

「冬場のイチショット」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーKさんの悩み】 「これからの季節、気温が低く体を動かしにくいイチショットでは、どのようなことを意識したほうが良いですか?」 【荒川侑奈…
2016/07/06女子プロレスキュー!

“朝イチショットは切り返しで決まる!” 竹村千里

フェアウェイが狭く見えます。つまり、飛ばしたい反面、方向性も意識しなくてはならず、イチからプレッシャーのかかるショットとなります。 “手打ち”はミスの元! そんな状況で陥りがちなのが、『とにかく球に…
2020/07/16プラス1

身体が硬い朝イチショットにおすすめ! 緊張をほぐす「呼吸法」

一打一打への集中力が必要なゴルフは、“メンタルとの戦い”といっても過言ではありません。そこで今回は、ラウンドをより楽しむために効果的なメンタルコントロールについて解説します。 緊張が及ぼす身体への影響 身体が緊張状態にあるとき、意思とは関係なく働く神経、いわゆる「自律神経」のバランスが変化します。 自律神経は活動時に優位となる「交感神経」と、リラックス時に優位となる「副交感神経」のふたつに分けることができます。安定した生活を送るために、必要不可欠なシステムのひとつです。 交感神経が働くと心拍数が増え血圧が上昇し、汗をかきやすくなります。一方で、副交感神経が働くと心拍数が減り血圧が低下し、胃腸の...
2016/04/04江澤亜弥のストレッチ先生

[PR] vol.1 朝イチでミスしないためのストレッチ

、チョロしたり・・・。「あーあ、やっぱりやっちゃったー。イチだから、体が回らないし、ミスショットは仕方ないよね」と言い訳したくなる気持ちも分かります。でも実は、打つ前からそんな言い訳が頭をよぎっていた…
2018/10/07女子プロレスキュー!

4拍子なら朝イチでも曲がらない セキ・ユウティン

・ユウティンのレスキュー回答】 一番のティショットは、プロでも緊張する一打です。そこで私が思うティショットを曲げないための考え方と対策法をお教えします。 1. 細かいスイング意識は二の次 イチショットで…
2015/08/26女子プロレスキュー!

“スタートで差がつく!朝の準備法” 笹原優美

イチでのティショットでよくミスをしていました。ただ、いまはしっかりと準備をすることで克服することができました。今回はイチショットを成功させるための準備法をお話します。 練習場では「調子」の見極め…
2021/01/07プラス1

体が固まる冬の朝に 可動域を広げるストレッチ

厳しい寒さが続いていますね。特には体が硬くなり、十分に温まっていないと可動域を使った動きがしにくくなります。 体の硬さは筋肉や関節の硬さによって引き起こされ、柔軟性の低下はパフォーマンスの低下を…
2014/05/05植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.5 スタートホールのティグラウンドで考えることは?

しまいます。 イチの練習場の球筋を念頭に入れて 前回、説明したようにイチの練習場で出た球筋を上手く活用することが、良いラウンドにつながります。例えばスライス系の球が出ていたなら、ティグラウンドの右端…
2018/09/30女子プロレスキュー!

朝イチで差がつく“ティンティン”体操 セキ・ユウティン

】 「イチショットからしっかり振るために、プロがやっていることは何ですか?」 【セキ・ユウティンのレスキュー回答】 の準備運動で大切にしていることは、肩甲骨と股関節の可動域を広げるストレッチです…
2016/03/16女子プロレスキュー!

“出だし3ホールでドライバーが安定するストレッチ” 中井美有

伸び縮みを目的にしていますから、過度に曲げて無理したり、力を入れすぎるのは禁物。また効果としては、イチから良いスイングができるばかりか、ラウンド終了後にも取り入れれば翌日の疲労も緩和してくれます。是非…
2023/08/25U-25世代LESSON

「遼さんのお父さんから基礎を教わりました」鈴木晃祐

、トン、みたいな感じで振っています。アドレスでトン、トップでトン、インパクトでトンみたいな。リズムの音はほんと「イチ、ニッ、サン」でもいいし、「チャー、シュー、メン」でも何でも良くて、自分のリズムを持っ…