2023/05/11振るBODYメソッド 片手バンザイストレッチで「猫背改善+可動域UP」 今回は、前回の猫背改善のための“バンザイ”ストレッチの応用編をご紹介します。今回は片手バンザイストレッチ。猫背の改善に加え、肩甲骨の可動域アップに役立ちます。左右の回転の動きが加わるので、スイングで…
2021/12/09振るBODYメソッド 股関節の可動域を広げて「頭の動かない」スイングを作ろう ている場合が多いと思います。 意識しても頭が動いてしまう人は、左の股関節の可動域が狭くなっているかもしれません。股関節の硬さ(特に左)はスイング中のスムーズな体重移動を妨げます。そのため、無理やり体重…
2021/01/07プラス1 体が固まる冬の朝に 可動域を広げるストレッチ 厳しい寒さが続いていますね。特に朝は体が硬くなり、十分に温まっていないと可動域を使った動きがしにくくなります。 体の硬さは筋肉や関節の硬さによって引き起こされ、柔軟性の低下はパフォーマンスの低下を…
2024/12/12振るBODYメソッド 朝イチからトップがグイっと入るストレッチ/可動域MAXへの道 ♯2 肩関節編 冬の間に可動域をグイグイ広げる短期連載企画。第一回目は肩関節をストレッチしていきます。初級編&上級編の2つを紹介。前回の可動域チェックで、ひとつでも「×」がついた方は初級編からスタートしましょう…
2021/04/15プラス1 上半身をやわらかく 肩甲骨エクササイズ みなさんは、肩甲骨を自由に動かすことはできますか? テイクバックやフォロースルーでは体の捻転運動とともに肩甲骨も動きます。正しい位置を保ち広い可動域で動かせるとスイングの幅は大きくなります。 肩甲骨…
2024/10/03振るBODYメソッド “ひざクロール”で股関節の可動域UP↑/鈴木愛のトレーニングをご自宅で vol.8 鈴木愛がシーズン中に行うトレーニングを、専属トレーナーの工藤健正氏が紹介する。第8回は“足クロール”。股関節の可動域を広げるトレーニングだ。 右足を軽く浮かせて片足立ちからSTART (1)両足を…
2020/08/13プラス1 スイングをパワフルに! 関節を柔軟に動かす自宅トレーニング 筋力を鍛えれば、ドライバーショットの飛距離が伸びると思っていませんか? これはゴルファーが最も誤解しやすい思い込みのひとつです。 ゴルフは、体のほとんどの関節を、可動域ぎりぎりまで動かすことが求め…
2024/12/26振るBODYメソッド 毎日5分やるだけで…足の動きがまるで別人に/可動域MAXへの道 ♯3 股関節編 冬の間に可動域をグイグイ広げる短期連載企画。第2回はスイングの要である「股関節」をストレッチしていきます。初級編&上級編の2つを紹介。可動域チェック編で、ひとつでも「×」がついた方は初級編から…
2025/01/09振るBODYメソッド ハイっ!胸を開いて肩甲骨をギュッと寄せよう/可動域MAXへの道 ♯4 肩関節編2 冬の間に可動域をグイグイ広げる短期連載企画。第4回は肩関節の第2弾(初級編・上級編)を紹介。胸を広げて大きなスイングを手に入れよう。可動域チェック編で、ひとつでも「×」がついた方は初級編からスタート…
2025/01/23振るBODYメソッド スタート前にやるだけで…冬でも足がめっちゃ動く!/可動域MAXへの道 ♯5 股関節編その2 冬の間に可動域をグイグイ広げる短期連載企画。第5回は股関節の第2弾(初級編・上級編)を紹介します。可動域チェック編で、ひとつでも「×」がついた方は初級編からスタートしましょう。 ■初級編「つま先ハ…
2024/11/28振るBODYメソッド アナタの肩関節・股関節どのくらい動く?/可動域MAXへの道 ♯1 テスト編 寒~い冬場は肩関節も股関節もカッチコチ。冬場のラウンドで「一日全然当たらない!」とならないために、可動域アップのトレーニングを「初級編」「上級編」に分けて6回にわたって紹介します。その前に“状態”の…
2025/02/06振るBODYメソッド 肩をタテにもヨコにもグ~ルグル~/可動域MAXへの道 ♯6 肩関節編その3 冬の間に可動域をグイグイ広げる短期連載企画。肩関節編の最終回(初級編・上級編)は肩をタテにもヨコにも180度回す動き。ダイナミックな動きで胸を広げて大きなスイングを手に入れよう。可動域チェック編で
2025/02/20振るBODYメソッド 10回やるだけでまるで別人に「ハの字&ヘの字」トレーニング/可動域MAXへの道 ♯最終回 股関節編その3 冬の間に可動域をグイグイ広げる短期連載企画。最終回は股関節強化・第3弾(初級編・上級編)を紹介します。可動域チェック編で、ひとつでも「×」がついた方は初級編からスタートしましょう。 ■初級編「ハの
2024/10/16女子プロレスキュー! 20代の頃のように飛ばしたい! クラブ1本でできる可動域を広げるストレッチ 松森杏佳 取り戻すには、どんな準備法がありますか?」 【松森杏佳のレスキュー回答】 年齢を重ねるごとに体の可動域が狭くなり、トップの大きさが変わってしまうことはよくあること。振り幅が変わるとスイングリズムにも大きく…
2020/09/17topics デシャンボー的な“失敗しない肉体改造”で大事なことは? パワーをつけること自体は良いことですが、筋肉のつけすぎはスイングのバランスを崩す危険性があります。まずは(1)スイングに関わる関節の可動域が十分にあるかを確認すること。続けて、(2)その周りを安定させる…
2019/09/26プラス1 <プラス1>首の痛みで飛距離が伸びない?エクササイズでパフォーマンス向上! ゴルフスイングにおいて、首の動きはとても重要な役割を果たします。頭を固定した状態で上半身を大きく回転させるので、首は左肩から右肩まで大きな可動域を必要とします。 特に肩こりなどがある方は首周りの筋肉…
2022/06/09振るBODYメソッド 打点のバラつきに効く! 正しいコックを作るためのエクササイズ ます。また、手首は普段から意識して動かしていないと可動域が狭くなりやすい部分でもあります。今回は、スイング中の手首の正しい動かし方を覚えながら可動域を広げられるエクササイズをご紹介します。 腕を正面…
2024/12/20スイング辞典by内藤雄士 「スティープ」はそもそも“悪”なのか【レッスン用語♯11/スティープ】 やすい。アマチュアの人はどうしてもスティープが多いと思います。 アマチュアにスティープが多いのはなぜか スティープになりやすいのは、関節の可動域の影響があります。スティープ自体は悪ではありません…
2020/06/25プラス1 「背骨」意識してますか? 正しい姿勢でスコアアップ 多くのゴルファーに共通する身体の悩みとして、「背骨の可動域の狭さ」が挙げられます。背骨を柔軟に動かすことができないと、猫背で前かがみの姿勢になり、正しいアドレス姿勢を保つことが困難になります…
2024/04/04振るBODYメソッド 球がつかまる首の動きとは 鈴木愛のトレーナー直伝 「首トレ」第3弾 (ホリゾンタル)の動き。インパクトで頭を残せと言われますが、頭を残すにはまさに首のヨコの可動域が重要になってきます。 (1)足を肩幅に開き、背中と後頭部を壁につけて固定します。 (2)首だけ90度右に…