2014/04/14植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.2 スタート前の下半身ストレッチ

単純に伸ばすという動きに加えて、回して可動を広げておくことがポイントです。伸ばし方はヒザをゆるめた状態にして、股関節(足の付け根)から回すこと。これを左右の足で行ってください。足を伸ばした状態だと可動
2014/04/07植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.1 スタート前の上半身ストレッチ

柔軟性は大切です。 肩を回すことで可動が広がる 肩のストレッチで効果的なのがクラブを持って、大きく前後に回すことです。クラブを回すときにヒジから回しても意味がありません。肩の付け根から腕を…
2015/05/26大人のゴルBODY

「“朝イチ”でミスしないストレッチは?」 ストレッチ編vol.3

ストレッチから。クラブを持ったまま片方の脚を伸ばし、そのまま腰を落とします。これは、伸びている脚の太モモの内側、内転筋に柔軟性をつける効果があります。これによって股関節の可動が広がり、体をスムーズに回転
2022/02/24振るBODYメソッド

腕をひねって肩甲骨の柔軟性をアップ

可動が狭いと、手首をこねる(返す)クセがついてしまう可能性があります。これが大きなミスの要因になります。またトップの位置で外旋(がいせん)の動きをしにくく、アウトサイドインのスイング軌道になり、チー
2011/04/07スピード上達!

飛ばないのはテクニックの問題だけですか?

、前腕だけを左右に広げてみてください。体と平行くらいに広げられれば問題なし。 うーん、やはり佐々木さんはその動作が苦手みたいですね。これによって、肩関節が外側に回る可動が狭いことが分かります…
2021/05/20Turf Life Balance

瞑想でメンタル効果 覚えておきたい3つの入浴メリット

、今回は(1)疲労回復(2)関節の可動拡張(3)メンタル効果に絞って取り上げます。 疲労回復 湯船につかった際に、リラックスして疲労が緩和されているように感じる人は多いと思います。疲労回復で重要な点は…
2019/05/23プラス1

<プラス1>「腰痛」にならないためのトレーニング方法3つ

腰痛を引き起こす原因は、腰に限ったものではありません。隣接する関節の可動や、安定性も重要になってきます。そこで今回は、病院や治療院のリハビリやトレーニングでも行われている、実践的なメニューを紹介し
2020/04/30プラス1

運動不足解消に! 自宅でできるゴルフクラブを使ったトレーニング

生み出し飛距離アップに、そして体幹の可動を広げるトレーニングです。 これらは身体にかかる負担が大きいので、各メニューは1日10回3セットを目安にすると良いでしょう。在宅時間が増えている今だからこそ、ぜひ行ってみてください。 (協力/ケアくる)
2020/05/21プラス1

“体幹”を鍛えよう! 簡単おうちトレーニング方法

から足まで一直線にキープすることを心がけましょう。 体幹が弱いと、スイング時の姿勢が乱れ、肩や腰などあらゆる部位の不調にもつながります。これらのトレーニングでは、股関節と身体の回旋可動を広げ、体幹の安定性を高めることができます。体幹を鍛えてスコアアップを目指しましょう! (協力/ケアくる)
2021/02/11プラス1

ゴルフ翌日の痛み撃退 筋肉痛への対処法

ゴルフの翌日に腰や背中、肩回りに筋肉痛が生じることがありますが、じきに痛みがなくなるため、放っておく人は多いのではないでしょうか? 筋肉痛の主な症状は疼痛(とうつう)、関節可動の低下、筋肉の腫脹
2019/08/08プラス1

<プラス1>「肘の痛み」を和らげたい!セルフケア方法

を目安に行いましょう。 ゴルフで肘を痛めてしまうのは、肘のみが原因ではありません。グリップの握り方や、肩、肩甲骨の可動、体幹や下半身の安定性などに根本的な原因があることが考えられます。治療において
2020/12/10プラス1

もう力まない! グリップを補助する親指のテーピング

が硬くなりやすく、親指の可動が狭くなるということをまずは知っておきましょう。 思わず強く握ってしまう? 「対立運動」でもわかるように、指同士に、対角線上の力が加わることでグリップの安定感が増します
2021/07/14女子プロレスキュー!

面倒くさがり屋でもできる4つの基本ストレッチ 江口紗代

体勢で、両腕を上げたり下げたり、背中に回して左右に傾けることで、肩のストレッチ効果が期待できます。体の軸はブレないようにキープすると、肩甲骨やわき下の筋が伸びて、スイング時の可動が広がります。 3
2023/04/26女子プロレスキュー!

えっ!? ソコの意識で伸び上がりが抑えられる? 内田ことこ

抑えることができます。 3. むしろ下半身は動かすべき 骨盤を意識するといっても、下半身をロックしてしまうことはNG。下半身の可動を狭め、上体がスムーズに回らなくなる危険も考えられます。骨盤の角度