2014/01/17アジアン

地元P.ミーサワットらが首位!市原弘大が17位タイ

アンダーをマークした地元タイ出身のプロムミーサワットとスウェーデンのリカルド・カールバーグの2人。両者6番パー5でイーグルを奪って躍進。ミーサワットは17番パー4でもイーグルを奪った。 6アンダー3位タイ
2014/09/14アジアン

ミーサワットが逆転でツアー通算2勝目

◇アジアンツアー◇Yeangderトーナメントプレーヤーズ選手権 最終日◇林口インターナショナルG&CC(台湾)◇パー72 2打差4位から出たプロムミーサワット(タイ)が、前日首位で逃げ切りを図っ…
2014/11/23アジアン

片岡大育と谷昭範は9位タイ ママットが6打差圧勝

の3位にタイのプロムミーサワットが続いた。 決勝ラウンドに進んだ日本勢、片岡大育と谷昭範の2人は、通算8アンダーの9位タイでそろってトップ10フィニッシュ。片岡はこの日イーブンパーと伸び悩んだ一方、谷は5バーディ、2ボギー「69」と伸ばし、25位からのジャンプアップを決めた。
2014/10/26アジアン

賞金ランク2位をキープ ラヒリがヘンドを下す

。 ランキングトップを走るデビッド・リプスキー(米国)との差を約16万4000ドルに縮め、シーズン終盤戦に入る。 2週連続優勝にあと一歩届かなかったヘンドと同じ、16アンダーの2位タイにプロムミーサワット
2014/10/25アジアン

ヘンドの2週連続優勝なるか? アジアン賞金レースも過熱

12アンダーの2位には賞金ランク2位のアニルバン・ラヒリ(インド)、さらに1打差の3位にはこの日「64」をマークしてジャンプアップした同ランク7位のプロムミーサワット(タイ)がつけた。通算9アンダーの
2007/01/15欧州男子

日本勢敗れる!欧州が2連覇を達成!

ウェストウッドがバーディラッシュ。結局15番を終えた時点で4UPのリードを許し、早々と敗れ去ってしまう。 2組目のP.ミーサワット(タイ)は、ダレン・クラーク(北アイルランド)と引分け0.5ポイントずつを…
2007/01/13アマ・その他

欧州チームが大きくリードして初日を終える!

引き分け、続く3組目に平塚哲二が登場。タイのP.ミーサワットとのコンビだったが、序盤からリードを許す苦しい展開。結局、ジョアン・エドフォーズ、ヘンリック・ステンソン(スウェーデン)組に大差をつけられ…
2013/12/10ヨーロピアンツアー公式

劇的勝利で再び記録を塗り替えたヒメネス

「香港オープン」最終日は、プレーオフの末にスチュアート・マンリー(ウェールズ)、プロムミーサワット(タイ)を下したミゲル・アンヘル・ヒメネスが優勝し、自身の持つ欧州ツアー最年長優勝記録を塗り替えた…
2014/01/18アジアン

市原弘大が首位に2打差4位に浮上!

◇アジアンツアー◇キングスカップ 2日目◇タイ・ホアヒンのブラックマウンテンGC(タイ)◇パー72 初日7アンダーから出た地元タイのプロムミーサワット、スウェーデンのリカルド・カールバーグがともに
2013/12/05アジアン

片岡大育が4差15位発進 首位はD.ヒギンス

にはプロムミーサワット(タイ)、アンドリュー・ドット(オーストラリア)、ラム・チービンとマーダン・ママットのシンガポール勢ほか7選手が並んでいる。 日本勢として唯一参戦の片岡大育は4バーディ、2
2014/10/02アジアン

ウェーバーが首位 ファンらが2打差2位

2位はニコラス・ファン(マレーシア)とスティーブ・ロートン(イングランド)ら3選手。1アンダー5位にはプロムミーサワット(タイ)、アンソニー・カン(米国)ら5選手が並んだ。 さらに1打差の
2015/09/29アジアン

谷、木下、海老根が台湾マスターズに出場

、ディフェンディングチャンピオンは不在だ。 今季「バングラディシュオープン」で1勝しているマーダン・ママット(シンガポール)のほか、プロムミーサワット(タイ)、ラシッド・カーン(インド)、シディクール・ラーマン(バングラディシュ)らアジアンツアーの強豪が出場。 日本からは谷昭範、木下稜介、海老根文博が参戦する。
2017/02/05欧州男子

ガルシア首位 ステンソンが3打差を追う

。イアン・ポールター(イングランド)、プロムミーサワット(タイ)が通算11アンダー3位。 ジョージ・クッツェー(南アフリカ)らが通算10アンダー5位。昨年の「マスターズ」を制したダニー・ウィレット(イングランド)は通算2オーバー暫定58位に沈んでいる。
2013/12/05欧州男子

片岡大育が4差15位発進 首位はD.ヒギンス

プロムミーサワット(タイ)、アンドリュー・ドット(オーストラリア)、ラム・チービンとマーダン・ママットのシンガポール勢ほか7選手が並んでいる。 日本勢として唯一参戦の片岡大育は4バーディ、2ボギーの
2015/10/08アジアン

地元台湾の林文堂と洪駿剛が首位発進 谷昭範は16位

が続く混戦となっている。 日本から参戦している谷昭範は、3バーディ、1ボギーの「70」でプレーして2アンダー16位、前年覇者のプロムミーサワット(タイ)らと並び、初日をまずまずの位置で終えた。木下稜介はトリプルボギーを叩くなど「75」で苦戦し、3オーバーの108位スタートと出遅れた。…
2013/11/17アジアン

リャン・ウェンチョンがプレーオフを制す

からスタートしたプロムミーサワット(タイ)が7アンダー「65」をマークして通算16アンダー、クラブハウスリーダーとして後続の結果を待つ。 最終組のリャンは5番でボギー、9番でダブルボギーをたたくなど…
2016/06/19アジアン

スコット・ヘンドが逆転で今季2勝目 竹安俊也は23位

アンダーの3位にパビット・タンカモルプラサート(タイ)、ワン・ジョンフン(韓国)、ポール・ピーターソン(米国)、首位から出たプロムミーサワット(タイ)の4人が並んだ。 32位から出た竹安俊也は3バーディ、2ボギーの「71」でプレーして、通算3アンダーの23位でフィニッシュした。
2014/11/11アジアン

ダフナーらメジャー覇者が参戦 日本勢は3選手出場

終盤の賞金レースを左右する一戦となる。昨年は、スコット・ヘンド(オーストラリア)が6打差を逆転し優勝を飾った。 昨季賞金王のキラデク・アフィバーンラト、プロムミーサワットら地元タイ勢の活躍にも注目