2023/11/30クラブ試打 三者三様 APEX PRO アイアンを筒康博が試打「意外にも基準となるアイアン」 、ツアープロがほれ込む操作性が特徴のキャロウェイ「APEX PRO アイアン」。前作2021年モデルから採用した中空ヘッドを今作でも継承。フォルムをよりコンパクトにし、オフセットも小さくすることで…
2023/11/30日本シリーズJTカップ 岩手出身のシード第1号 米澤蓮が唯一の18番バーディ「一生の思い出に」 、アマチュア時代は金谷拓実、中島啓太らとナショナルチームの一員として経験を積んできた。2021年にファイナルQTを55位で終えたタイミングでプロ転向。今季はQTランク7位の資格でレギュラーツアーに出場し…
2023/11/28クラブ試打 三者三様 APEX PRO アイアンを西川みさとが試打「『PRO』と付くほど難しくない」 、ツアープロがほれ込む操作性が特徴のキャロウェイ「APEX PRO アイアン」。前作2021年モデルから中空ヘッドを採用し、今作でも構造は継承しながら、フォルムをよりコンパクトに。オフセットも小さく…
2023/11/26欧州男子 星野陸也が欧州ツアー自己最高2位 ミンウ・リー3勝目 オーストラリアのミンウ・リーは首位から出て「68」でプレー。通算20アンダーで2021年「スコットランドオープン」以来となる3勝目をあげた。 久常涼が4バーディ、2ボギーの「69」でプレーし、通算10アンダー13位。比嘉一貴は「73」とスコアを落として通算3アンダー47位で大会を終えた。
2023/11/26GDOEYE 水没の惨劇から“夏”の高麗芝に仕上がるまで 女子最終戦コースの舞台裏 てくる。しかし、すべては2年前の“惨事”を乗り越えての出来栄えとグリーンキーパーの長友利彦さんは回顧する。 三ヶ島かなが優勝した2021年、大会開幕が迫る時期に数ホールのグリーンが水没するほどの…
2023/11/26欧州男子 ローレンスが首位に再浮上 母国大会を3打リードで最終日へ 、通算15アンダーの単独首位に浮上して最終日へ。後続に3打差をつけて初日に立った首位の座を奪い返し、2021年以来となる2度目の母国タイトルに前進した。 通算12アンダーの2位に、こちらも歴代覇者…
2023/11/25国内男子 マスターズ覇者の「うまいね」にドキリ 細野勇策は松山英樹→ケプカからの優勝争い うれしくて、いい勉強になりました」と充実の2日間を過ごし7位で終えた。 今季5度目のトップ10入りを果たして迎えた今大会は、初出場ながら3日目を終えて通算10アンダー首位に立った。2021年にプロ
2023/11/25国内男子 首位から“6戦4勝” 金谷拓実「勝ちきりたい」 から出た試合の結果> 2023年 バンテリン東海クラシック 3位 2023年 フジサンケイクラシック 優勝 2023年 ASO飯塚チャレンジド 2位 2023年 日本ゴルフツアー選手権 優勝 2021年 東建ホームメイトカップ 優勝 2019年 三井住友VISA太平洋マスターズ 優勝
2023/11/25欧州男子 ニヒル・ラーマが単独首位 ショーン・ノリスは予選落ち 13アンダーの単独首位で折り返した。ツアー未勝利の22歳が母国大会をリードして決勝ラウンドを迎える。 通算12アンダーの2位に、首位から「66」で回りながら一歩後退した2021年大会覇者のスリストン…
2023/11/24中古ギア情報 「100が切れる」セットを中古で組んでみた “予算別 A or B” アナタならどっち? クラブ(キャディバッグに入れていいクラブ)は、14本までというのがゴルフのルール。だが実際には、14本をフルに使ってコースを攻略するのは上級者と言える。2021年の国内男子ツアー「ミズノオープン」では…
2023/11/24欧州男子 歴代覇者のローレンスが8アンダー単独首位発進 ◇欧州男子◇ヨハネスブルグオープン 初日(23日)◇ホートンGC(南アフリカ)◇7227yd(パー70) 2021年大会(22年シーズン)覇者でツアー4勝のスリストン・ローレンスが8バーディ、ボギー
2023/11/23国内男子 ホスト石川遼は今季ワースト100位発進 「今できることをやるしかない」 2021年「東建ホームメイトカップ」(113位)以来。今大会に限れば、3桁台の順位でスタートしたのは初めてだった。 祝日だったこの日は、午前から2000人近くのギャラリーが来場。「すごくうれしい…
2023/11/23国内女子 有村智恵が第1子妊娠を公表 女子プロゴルファーの有村智恵が22日、自身のインスタグラムを更新し、第1子を妊娠したことを公表した。 Instagram 国内メジャー1勝を含むツアー14勝の有村は2021年12月、結婚を発表。翌年…
2023/11/22国内男子 賞金王のチャンスは5人だけに ランク2位の金谷拓実「優勝するだけ」 いろいろな条件があると思うけど、一番は優勝して決めること。そのつもりで頑張りたい」と意気込んだ。4000万円以上の差があっても、今季何度も優勝争いを演じた金谷の存在は油断できない。金谷は2021年の本
2023/11/21topics ずばり「パラダイム」に合うシャフトは!? 4大メーカー最新モデル×キャロウェイ編 「パラダイム」までをおさらい ラインアップは、2021年発売の「エピック SPEED ドライバー」、22年「ローグ ST MAX ドライバー」と今年発売の「パラダイム ドライバー」「パラダイム X…
2023/11/19国内男子 史上7人目のアマチュア優勝 杉浦悠太までの偉業の軌跡 フィニッシュは語り草に。アジア出身選手として初のマスターズチャンピオン(2021年)のツアー初優勝だ。 ■2019年「三井住友VISA太平洋マスターズ」 金谷拓実(21歳178日) 当時の世界アマチュア…
2023/11/19国内男子 <記録>国内男子ツアーのアマチュア優勝者 国内男子ツアーのアマチュア優勝者は倉本昌弘、石川遼、松山英樹、金谷拓実、中島啓太、蝉川泰果、杉浦悠太の7人。石川の15歳245日は国内ツアー最年少優勝記録。蝉川は95年ぶりの「日本オープン」アマ制覇…
2023/11/19米国女子 岡本綾子以来36年ぶり賞金女王へ 畑岡奈紗は3億円ゲットなるか バーディ「65」をマークし、通算21アンダーでエイミー・ヤン(韓国)と並ぶトップのまま最終日を迎える。 初日から首位を守る完全優勝となれば、4日目が悪天候による中止となった2021年「マラソンクラシック…
2023/11/18国内男子 「松山さんに勝つやん…!」 20歳・細野勇策の“ウィニングパット”の行方 ギャラリーから拍手を浴びた。 プロになって2年目。松山が「マスターズ」を制した2021年4月当時は「ニートでした」と日本プロゴルフ協会のプロテスト合格を目指す身だった。「その時はここでお会いするとも思ってい…
2023/11/18topics ずばり「ステルス2」に合うシャフトは!? 4大メーカー最新モデル×テーラーメイド編 (さとし)氏が解析する。 ■「SIM2 MAX」から「ステルス2」までをおさらい ラインアップは、2021年発売の「SIM2 MAX ドライバー」、22年「ステルス ドライバー」「ステルス グローレ…