2019/05/01国内女子

国内女子の令和初戦 アジア女子アマVの安田祐香も参戦

アマ」を制覇した安田祐香(大手前大1年)や西村優菜、吉田優利らアマチュアも参戦。安田は高木優奈、野澤真央と同組でティオフする。 ※1日、上田桃子が左手首痛のため欠場することが発表された。
2021/04/04国内女子

稲見萌寧が逆転で4勝目 19歳山下美夢有は完全V逃す

に高橋彩華が入った。 賞金ランキングでトップを走る小祝さくらは高木優奈、鶴岡果恋と並んで通算9アンダー4位で終えた。通算8アンダー7位に石井理緒と穴井詩。 2打差3位から出た2013年大会覇者の比嘉
2021/10/16国内女子

勝みなみと古江彩佳が首位 渋野日向子1打差

。ホステスプロの柏原明日架と高木優奈が通算8アンダー6位で並んだ。 昨年大会覇者の申ジエ(韓国)は通算4アンダー21位。賞金ランキング2位の小祝さくらは通算2アンダー48位で予選を通過した。
2021/11/19国内女子

三ヶ島かなが「64」で首位浮上 3打差3位に原英莉花

大会覇者で賞金ランキング2位の古江彩佳は通算2アンダー38位。 賞金ランキングまたはメルセデスポイントランキングで50位内に入らないと来季のシードを得られない高木優奈(賞金ランク60位、メルセデス
2023/11/01国内女子

菅楓華が首位浮上 馬場咲希14位/最終プロテスト

浮上した。 7アンダー2位にはともに首位からイーブンパーでプレーした高野愛姫と清本美波に加え、「68」をマークした小西瑞穂が並んだ。 6度目の受験となる25歳の高木優奈はスコアを1つ落とし、5アンダー6
2021/04/16国内女子

古江彩佳ら3人が首位発進 小祝さくら1打差

2021年3勝目に向けて、1打差の4アンダー4位。地元熊本出身の笠りつ子、高橋彩華と並んだ。 藤田さいき、イ・ミニョン(韓国)、高木優奈、吉田優利が3アンダー7位。 3週連続の優勝がかかる稲見萌寧は2オーバー60位。前回2019年大会の覇者・李知姫(韓国)は5オーバー87位と出遅れた。