2024/04/05アマ・その他 日本勢は4人が決勝へ 寺岡沙弥香、六車日那乃、吉田鈴、新地真美夏がオーガスタ進出 ライン上の通算3オーバー23位で通過した。 横山珠々奈は通算5オーバーの44位、中村心(ECC学園高)は通算6オーバーの51位、荒木優奈と飯島早織は通算7オーバーの53位で予選落ちに終わった。 20歳の
2024/04/04アマ・その他 六車日那乃が12位発進 新地真美夏21位/オーガスタ女子アマ 」で44位。世界アマチュアランキング日本勢最上位(8位)の荒木優奈は「75」とスコアを落とし、飯島早織と並ぶ52位。 大会は3日から予選2日間(36ホール)をチャンピオンズリトリートで行う。上位30位タイが6日にオーガスタナショナルGCでの決勝ラウンド(18ホール)に進出する。
2024/04/02アマ・その他 メジャー4大会出場をかけた“女子アマ世界一決定戦” 荒木優奈ら8人が出場 は日本勢8人がフィールド入り。27日付の世界アマチュアランキングで日本勢トップ8位の荒木、六車が2年連続で出場。飯島早織、中村心(ECC学園高)、新地真美夏(東京・共立女子二高)、寺岡沙弥香、横山珠々…
2024/02/08オーガスタナショナル女子アマ 4月「オーガスタ女子アマ」に荒木優奈、六車日那乃ら日本勢9人が出場 フィールド入り。21年大会覇者の梶谷翼をはじめ、前年大会で9位に入り、7日付の世界アマチュアランキング9位で日本勢トップの荒木優奈、飯島早織、六車日那乃、中村心(ECC学園高)、新地真美夏(東京・共立女子
2024/02/04アマ・その他 台湾の19歳が完全優勝 新地真美夏10位/アジア女子アマ アンダー14位。六車日那乃も「72」と伸ばせず、通算6アンダー16位で終えた。 飯島早織(ルネサンス高3年)は通算2アンダー31位、吉田鈴は通算イーブンパー35位だった。
2024/02/03アマ・その他 六車日那乃は15位に後退 台湾の19歳が4打リードで最終日へ/アジア女子アマ プレーした2021年大会覇者の橋本美月(東北福祉大3年)と、連日の「69」をマークした新地真美夏(共立女子二高1年)。通算2アンダーの29位に吉田鈴。通算イーブンパーの37位に飯島早織(ルネサンス高3
2024/02/02アマ・その他 六車日那乃が2打差2位で決勝へ/アジア女子アマ アンダー24位と後退した。 昨年「日本女子アマチュア選手権」覇者の飯島早織(ルネサンス高3年)はカットライン上の通算2オーバー50位で週末に進んだ。シンガポールで行われた前年大会10位の寺岡沙弥香は通算
2024/02/01アマ・その他 六車日那乃が1打差4位発進 歴代覇者の橋本美月12位/アジア女子アマ 橋本美月(東北福祉大3年)が2アンダー12位。日本勢最年少で16歳の新地真美夏(共立女子二高1年)が1アンダー26位で続く。 昨年「日本女子アマチュア選手権」覇者の飯島早織(ルネサンス高3年)と吉田鈴
2024/01/23アマ・その他 橋本美月、飯島早織、吉田鈴ら日本勢6人が「アジアパシフィック女子アマ」参戦 「日本女子アマチュア選手権」を制した飯島早織(ルネサンス高3年)ら6人がエントリーした。 フィールドは世界アマチュアランキング上位者などで構成され、シンガポールで行われた昨年大会で10位に入った寺岡沙弥
2024/01/10アマ・その他 2024年JGAナショナルチーム 山下美夢有や岩井ツインズの弟らメンバーに )、岩井明愛・千怜の弟、岩井光太(日大1年)ら。女子は昨年「日本女子アマ」優勝の飯島早織(ルネサンス高3年)らが選ばれた。 ナショナルチームは近年、男子で金谷拓実、中島啓太、蝉川泰果、杉浦悠太、女子で勝…
2023/11/03国内女子 馬場咲希2位で突破 清本美波がトップ合格/最終プロテスト 29位。今年の「日本女子アマ」を制した飯島早織(茨城・ルネサンス高)はイーブンパー48位。今季「日本女子オープン」ローアマで8月「日本ジュニア」優勝の中村心(滋賀・ECC学園高)は2オーバー61位。米
2023/11/02国内女子 清本美波が首位で最終日へ 馬場咲希「66」で2位浮上/最終プロテスト アンダー3位には高木優奈、浅田実那。8アンダー5位に石田可南子、上久保実咲が続いた。 ことしの「日本女子アマチュア選手権」を制した飯島早織は「69」を出して2アンダー33位。ツアー1勝のセキ・ユウティン
2023/11/01国内女子 菅楓華が首位浮上 馬場咲希14位/最終プロテスト 位。馬場咲希(東京・代々木高)は4バーディ、3ボギーの「71」でプレーし、4アンダー14位で第3ラウンドに進んだ。 今年の「日本女子アマチュア選手権」を制した飯島早織は1オーバー53位。 ツアー1勝の
2023/10/31国内女子 高野愛姫と清本美波が首位発進 高木優奈3位 馬場咲希11位/最終プロテスト ツアー1勝のセキ・ユウティン(中国)の妹で、初挑戦するセキ・ユウリは1アンダー34位。 今年の「日本女子アマチュア選手権」を制した飯島早織は2バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「74」とし、2オーバー74
2023/10/06国内女子 吉田鈴が2次で涙 六車日那乃、神谷ももは最終へ/女子プロテスト 早川夏未に4打差をつけた。 2次予選は全3地区で行われ、各地区の通過者が31日から行われる最終プロテスト(岡山・JFE瀬戸内海GC)に進む。日本ゴルフ協会(JGA)のナショナルチームに所属する馬場咲希(東京・代々木高)や、ことしの「日本女子アマ」を制した飯島早織(ルネサンス高)らは最終からの出場となる。
2023/09/16国内女子 「芯に当てる」「力まない」 竹田麗央が271.3ydでドラコン初出場V KAIZA M S 45.5インチ/スリクソン Z-STAR XV @飯島早織/テーラーメイド ステルス2プラス/ディアマナ Dリミテッド 5S 45.5インチ/テーラーメイド TP5 山本景子
2023/09/15国内女子 岩井明愛コース記録「63」でロケットスタート 山下美夢有、稲見萌寧ら3打差2位 バーディ、5ボギーの「72」でプレー。6月「日本女子アマ」覇者の飯島早織(ルネサンス高)らと並ぶイーブンパー72位で初日を終えた。 3月「明治安田生命レディス」以来の国内ツアー出場だった古江彩佳は3
2023/09/03GDOEYE 日本女子アマ覇者・飯島早織 人生ワースト「87」からの決意 「87」と書き込んだ。それは今年6月の「日本女子アマ」を制した飯島早織(ルネサンス高)にとって、人生で初めての経験だった。「記憶にない。少なくとも、プレーヤーとして競技に出るようになってからは初めてです…
2023/08/30国内女子 山下美夢有が2週ぶり復帰 ポイントランクのトップ5が集結 プレーする。 同ランク3位の岩井明愛、4位岩井千怜、5位吉田と、年間ポイントレースのトップ5がそろい踏みした。ことしの「日本女子アマ」を制した飯島早織(ルネサンス高)も出場する。 前週の「ニトリレディス」でツアー6勝目を挙げた菊地絵理香や、稲見萌寧、西郷真央は出場しない。
2023/08/28国内女子 古江彩佳と西村優菜が9月「住友生命レディス東海C」に出場 レディス」以来の国内ツアーとなる。 また、アマチュアでは馬場咲希(東京・代々木高)と飯島早織(ルネサンス高)が主催者推薦で出場することも発表された。