2024/02/08クラブ試打 三者三様 Qi10 MAX ドライバーを筒康博が試打「『SIM2 MAX』に代わる名器候補」 “ゼロスタート”のモデル。新たなチャレンジを、ぜひ体感してほしいと思います」 全体的にハイスコアだが 構えやすさは3.5△【総合評価4.3点】 【飛距離】4.5 【打 感】4.5 【寛容性】5.0…
2024/02/08テーラーメイド特集 カーボンウッドが追求する飛距離への無限の可能性 (10K)を意味している。 高慣性モーメントが生み出した直進性やミスヒットに強いやさしさはもちろんだが、「Qi10」が目指したのはそれだけではない。飛距離性能をいかにやさしさと両立させたのか。その秘密…
2024/02/07ギアニュース 新素材フェースと“鉄芯”拡張でやさしさMAX ミズノ「ST-MAX 230」誕生 高初速エリアをヒール側まで広げることで、ミスヒット時にも飛距離が落ちない構造となっている。 ロフト角は10.5度、ライ角は59度。シャフトは「TOUR AD GM D」を着用し、硬さはS、SR、Rの3
2024/02/06クラブ試打 三者三様 Qi10 MAX ドライバーを西川みさとが試打「テーラーにはなかった安心感」 いたけれど、シャープで小ぶりな三角形状に苦手意識を持っていた人に、ぜひ手に取っていただきたいです」 小ぶり好き西川は“10K”の恩恵をそこまで受けず…【総合評価4.0点】 【飛距離】4.0 【打 感
2024/02/06topics ドライバーとスプーンのシャフト 揃えるor別にする?/女子プロクラブ考VOL.4 、スプーンに飛距離性能を重視したモデルが増えたことで、低スピン化して球が上がりづらくなったことが考えられる。ドライバーより重たいシャフトだと、地面から打つ一番長いクラブでただでさえ難しいのに、さらに難しく…
2024/02/05新製品レポート ムムっ! 今回のスタンダードはだいぶ歯ごたえあるぞ「Qi10 ドライバー」 「Qi10 ドライバー」です。シリーズ全体のテーマは「ぶっ飛び系 10Kを体感せよ」で、飛距離性能とやさしさを兼ね備えた高慣性モーメントのドライバーが誕生しました。 【シオさん】 たしかに、前回試打した…
2024/02/04ギアニュース ソフトな打感と飛距離性能が向上 タイトリスト新「AVX ボール」3月発売 アクシネット ジャパン インク(本社・東京都港区)は、ソフトな打感と優れた飛距離性能を求めるゴルファーに向けて開発された「AVX(エイヴィエックス)ボール」を3月2日に発売する。 2020年より…
2024/02/03クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク MAX ドライバーを山城太優が試打「ミスがミスにならない」 もしっかり両立しながら、しかも飛距離性能も落とさない“両立”した印象を強く感じました(総距離:平均284.2yd)。何球か芯を外した打球でも、結果的に許容範囲に収まってくれる。右にプッシュアウトした…
2024/02/03ギアニュース ディンプルは六角形+円形 キャロウェイの主力ボールは「CHROME シリーズ」に たこと。数多く並ぶ六角形パターンの中に複数の円形を取り入れることで、落ち際まで風に負けることなく飛距離を最大限に引き出す。新しく採用された「ハイパー・ファストソフト・コア」では素材の配合が見直され…
2024/02/03ツアーギアトレンド ラームはウッド系「Aiスモーク」で統一 ボールは「クロムツアーX+」 「◆◆◆(トリプルダイヤモンド)」、3Wと5Wが小ぶりヘッドの「◆◆◆T」(3WのHLも継続)という流れは前作と揃えた。 新しいドライバーについて「飛距離はそんなに変わらない。でも安定感はだいぶ増した」と
2024/02/03topics ドライバーシャフト「6S神話」はもはや崩壊か?/女子プロクラブ考VOL.3 。大手シャフトメーカーのフィッターに話を聞くと、理屈上は長くすればするほどHSは上がるが、実際にクラブを長くしてHSが速くなったアマチュアはほとんどいないそうだ。実際にボールスピードが上がり、飛距離
2024/02/01クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク MAX ドライバーを筒康博が試打「『仮面ライダー』的進化」 V3が誕生した感じです」 ―前作の衝撃が大きすぎて、今作はそれほどでも…? 「正直、昨年の衝撃が大きすぎたということは否めませんが、毎年毎年そう簡単に革命を起こすことは至難の業です。前作は、飛距離でも…
2024/01/31ゴルフ日和 「日本オープン」開催を機にエリア活性化を目指す ~玄海GC 入った。主に行ったのは芝の張り替え。男子プロの飛距離に合わせて、位置を変更したクロスバンカー周辺、グリーン周りの芝などはスタッフが担当した。 「専門の業者の方にご指導いただきながら、面積にすると約
2024/01/30クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク MAX ドライバーを西川みさとが試打「“キャロ顔”がややシャープに」 思う? 「前作の『パラダイム』より向上した構えやすさでしょうか。あまり思うような弾道が出せなかったので、飛距離性能や寛容性の向上は正直判断が付かないといったところです…。搭載されているテクノロジーは…
2024/01/29新製品レポート リシャフトしたらアラ不思議。HS40m/sがどハマり「パラダイム Ai スモーク トリプルダイヤモンド」 年明けの発表から話題のキャロウェイ「パラダイム Ai スモーク」シリーズドライバーが2月2日に発売される。さらなる飛距離性能と安定性の向上を目指して開発された「Ai スマートフェース」が、スピン量や
2024/01/28topics 「ドライバーのロフト」立ち気味傾向は続くのか?/女子プロクラブ考VOL.1 技術があるなら使いこなせるが、我々一般男性アマチュアのHSだと、ロフト角が少ないとボールが上がらない上に、つかまりも良くないので、飛距離に直結しないばかりか力が入ってミスも誘発するだろう。 ロフト角が…
2024/01/27U-25世代LESSON 「切り返しで手の力はゼロ」U-25世代スイングセルフ解説/杉浦悠太 。アドレスの力感はあまり意識していないです。 ―現在のドライバーショットの飛距離は? トータル300ydぐらいですかね。キャリー290ydぐらい。 ―もともと飛ぶ方ですか? “どちらかというと”ぐらい…
2024/01/27ギアニュース ショートゲーム強化への3要素を推進 「ボーケイデザイン SM10 ウェッジ」3月発売 スピン性能の高さに納得し、すぐに投入を決めた選手が続出した模様だ。 今作では、ショートゲームを成功に導く3要素(ショットバリエーション、飛距離&弾道コントロール、スピンの最大化)を高次元まで押し上げ…
2024/01/27国内男子 ウッズ絶賛のボールで 宮里優作、原英莉花らが新シーズンへ意気込み た。 22年モデルがアップデートされた今作の2機種は、それぞれ飛距離とコントロール性の向上を図った。特にショートゲームではタイガー・ウッズが「ディープ感」と表現する軟らかい打音と、チップショットで
2024/01/27米国女子 「職を失うようなもの」稲見萌寧は安堵の予選通過で“無事開幕” ズレが生じ、なかなかバーディを奪えない展開にも辛抱強くチャンスを待った。待望のバーディは折り返した直後の1番。9m近い距離をきれいに流し込んだ。8番(パー5)で2個目を追加し、ようやく安心することが…