2016/12/01サイエンスフィット レッスン 90をコンスタントに切るためのスイング改善【1】 同様です。いままでのスイングでは、ヘッドのトウ側が傾斜に突っかかるので、上手く打てなかったのです。 コック&リリースを身につければ、飛距離もアップしますよ。次回までに、コインを埋めるイメージで、クラブを上昇させるテークバックをしっかりマスターしてきてくださいね。…
2015/11/13このコースで真の80台! モンスターコースこそ、刻む勇気を! ゴルフ5カントリー オークビレッヂ(前編) トップとダイナミックなフォロースルーを中心に指導してくれた。ヘッド重量が感じられないトップの位置は何とも心もとない。トップ気味でなかなかイメージした弾道にはならない。それでも以前と比較して、飛距離こそ…
2023/05/21科学の力でお悩み解決 前傾の起き上がりどう防ぐ?「両腕をひっくり返してみて」 レッスン現場からLIVEルポ スライスで飛距離をロスすることもなくなり、スコアアップにつなげることができると思います。スイング改造の際は『やりすぎ?』と思うぐらい大げさに動きを変えてみることも必要です」と関根コーチは背中を押した。…
2011/08/03サイエンスフィット 急に飛ばなくなるアイアン…。グリップ周りを徹底解説! ケースがあるんです。ドライバーはアッパー軌道が理想ですが、アイアンの飛距離が落ちるのは、ダウンブローであるべきところが、アッパー気味になっていて、番手以上のロフトでヒットしていると考えられますね。 Y…
2023/10/09U-25世代LESSON 「“インパクトの手元の低さ” 兄ちゃんにほめられます」石川航(兄・遼の解説付き) 飛距離290yd 4回目はプロ転向して2年目の23歳、石川航だ。兄・石川遼とは8歳差で、物心ついた頃に兄はすでにツアーで活躍していた。航も小学生からゴルフを始め、中学、高校と父・勝美さんに教わりながら…
2013/07/02フィッティングでゴルフは変わる つかまるアイアンを探せ! アイアン以上の番手ではスライスになってしまうことも。最近、ラウンドで縦の距離は合ってきているので、あとは横のバラつきを修正すれば、必ずスコアアップにつながると思うのですが……」 まずは“ライ角”を疑え…
2013/06/11フィッティングでゴルフは変わる インパルス堤下さん登場! ミズノ「パフォーマンスフィッティング」アイアン編 、とてもミスに強く、多少打点がブレたとしても安定した弾道と飛距離を生んでくれるモデルです。軟鉄鍛造の心地よい打球音と打感がグレードアップされたモデルで、安定して飛ばしたいという堤下さんには最適なクラブとなっ…
2010/05/21スピード上達! 女性特有の担ぎ上げスイングを治そう! 女性に特有の担ぎ上げるスイングですね シミュレータを見ると、フェースが開いたままボールに当たって、力なく右に飛んで、当然飛距離も全然出ていませんね。 こんなショットが続いたら、せっかく広々とした…
2010/06/30サイエンスフィット 初心者が覚えるべき大原則を総復習! ゴルフクラブは特殊な道具であることを理解しておくこと。野球のバットやテニスラケットと違い、ゴルフクラブは重心がフェースの後方にあるので、常に右回りで開こうとする力が加わります。重心位置は、飛距離を伸ばす…
2010/05/18サイエンスフィット 4割のアマチュアが陥るアウトサイドアッパー・脱出のツボ 変化を検証 レッスンですぐにコツを飲み込んで、いきなりAゾーンに入ってくる人もいます。コスリ球ばかりで、ロスが大きかった人は、驚くほど飛距離がアップするケースもあります。これまで経験したことのない
2009/11/04サイエンスフィット 今回の成果「長年のスライス傾向から脱出!」 と、体が突っ込んでしまい、とても窮屈に感じていたと思います。大川さんの場合、体は良く回るタイプなので、正しいテークバックさえ意識すれば、これまでよりも、ずっと振り抜きやすくなることを、ご自身でも体感できるはずです。自ずとヘッドスピードも上がって、飛距離もアップするでしょう。
2011/03/31スピード上達! 飛ばないスイングとカラダの関係 「もっと男性並みに飛ばしたい!」 「運動神経には結構自信があって、ゴルフを始めてから3年で80台を出すことができました。でも、左右にブレる不安定なドライバーを安定させたいし、男性並みに飛距離をもっと…
2019/11/07プラス1 <プラス1>手首を痛めない!予防のエクササイズでパフォーマンスアップ 伸ばしてみましょう。 今回はバックスイングからフォロースルーのとき、手首の力みを防ぐメニューを紹介しました。 ティショットなどで飛距離を伸ばしたいときに、強いスイングを意識すると、普段以上の動きを強制…
2019/11/07サイエンスフィット レッスン そうじゃない!「タメとリリース」の誤解(前編) タメとリリースは、弾道の安定性や飛距離アップに欠かせないものですが、多くのアマチュアが誤解してしまうところでもあります。弾道が不安定であることはもとより、フェアウェイウッドが当たらない
2019/08/22サイエンスフィット レッスン 左手首の「ヒンジ角」が最速上達のカギ! すれば、フェースが開いて上を向き、ドライバーでは高く上がるスライスになります。ショートアイアンは番手ごとの飛距離に差が出ず、トップやダフリといったミスも多く出ます。インパクトでのフリップは、アドレス時の…
2021/02/20サイエンスフィット レッスン “球をつかまえる動き”を理解することが上級者への近道 ことが不可欠なのです。というのも、公転だけのスイングでは、ミスヒットに弱くなるからです。ちょっと当たりどころが悪ければ極端に飛距離が落ちたり、左右へ大きく曲がったり。傾斜などライが悪いと、ミスヒットの…
2016/03/30女子プロレスキュー! “絶対スライス防止、これだけは…!” 中井美有 締まりを意識しながら、上体で振り抜く練習を繰り返してみてください。 【“当てにいく”防止】 正しい「トップ位置」を掴む! 注意点としては、この練習をするとスイングアークが小さくなってしまい、飛距離が…
2010/09/08サイエンスフィット 球筋を大きく左右するグリップの秘密に迫る! 変わり、左横方向へのロスが少なくなった分、飛距離が10ヤード以上アップしました。 【ビッグスライサーの雑念を払って直進性を高めましょう!】 右手を必要以上に絞り込む癖は、おそらく長年ビッグスライサーだった
2022/02/26サイエンスフィット レッスン フェースが開かないアドレスを作るルーティン アウトサイドインなので、球の出だしから左方向に行ってしまう結果になります。また、フェースの中央よりも下に当たっているので、バックスピンが多くなり、こちらも飛距離の大きなロスになっていますね。 最も気になる…